2018年6月11日 (月)

京都府立大学本部棟を描いた

 だんだんと絵が雑になっているのがおもしろい。自分としてはもっと雑でいいように思っている。

 ゴシックなのだが特徴的な三連アーチが放物線的なのとアーチの縁が上にいくほど幅が広くなるところが表現主義的だ。内部もだいたいそんな感じでゴシックというより当時としてはもっと新しい表現主義建築とみてよい。

 設計は京都府土木部ということで、設計者の名前は残っていない。というか誰も調べていない。見たところ洛南高校や洛北高校など府立高校とデザインが共通するので同じ設計者と考えてよいのではないか。


180608
2018.06.08/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市上京区


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