2018年6月18日 (月)

富家先生の傑作「京都府文化芸術会館」を描いた

 富家宏泰の傑作のひとつだ。当時これほど設備の整った小ホールは珍しかったようだ。とくに本格的な演劇のできる舞台の高さと袖の広さを供えている。小劇場運動が運動系と商業系に分化する一方でテント演劇が登場する。そんな時代の分かれ目にこの小ホールは設計された。アマチュア劇団でも使える小ささとプロ劇団の使用に耐える充実した設備がそれを物語っているように私は思う。

180608
2018.06.08/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市上京区

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