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2018年6月

2018年6月18日 (月)

富家先生の傑作「京都府文化芸術会館」を描いた

 富家宏泰の傑作のひとつだ。当時これほど設備の整った小ホールは珍しかったようだ。とくに本格的な演劇のできる舞台の高さと袖の広さを供えている。小劇場運動が運動系と商業系に分化する一方でテント演劇が登場する。そんな時代の分かれ目にこの小ホールは設計された。アマチュア劇団でも使える小ささとプロ劇団の使用に耐える充実した設備がそれを物語っているように私は思う。

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2018.06.08/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市上京区

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2018年6月17日 (日)

京都バプテスト教会を描いた

 古いとは思っていたがヴォーリズだったとは知らなかった。1912年というからものすごく古い。大事に修理しながらお使いになっているのがよく分かる。照明器具は元はガス灯だったものを改造したそうだ。珍しい。


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2018.06.08/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市上京区

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2018年6月16日 (土)

養父市スケッチ教室の2回目

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 旧街道沿いの元造り酒屋さんの蔵を描いた。トトロの蔵と呼ばれているらしい。これはねらっているとしか考えられない楽し気なファサードをしている。受講生5人のスケッチが早くも個性化し始めているのもおもしろい。

 お天気がよく風が心地よかった。気がつけば1時間半もスケッチしていた。風が気持ちいいと感じられるのはなんとぜいたくなことか。スケッチはぜいたくな時間が過ごせるのが一番いい。


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2018.06.16、養父市八鹿町

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神戸三宮駅のかっこいい鉄骨

 この駅で降りる度に写真を撮っている。なんど見てもかっこいい。柱の内側が上へ行くほど広がって三点アーチにつながる形がすばらしい。武田の言っていた構造美がここにある。外壁側の小アーチも大アーチと響き合っている。この部分の広告をはずせばもっとダイナミックに見えるだろう。

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2018.06.15、兵庫県神戸市、阪急三宮駅

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2018年6月14日 (木)

鴨沂(おうき)会館を描いた

 梁を抜いて階段室を大きくとったり、外壁側の大梁を抜いて窓を天井床下まで高く開いたりするなど構造計画が自在なところが特徴のひとつだ。これは中へ入らないと分からない。この建物と姉妹関係だった鴨沂高校の内部見学に行けなかったのが残念だ。きっといろんな工夫があったろうに。

 スケッチはロケ中に描いた。雨が降っていたので向かいの荒神さんの庇を借りて描いた。荒神さんありがとうございます。


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2018.06.08/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市上京区

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2018年6月13日 (水)

梅田キャンパスから描いてみた(5)

 大きいスケッチブックの2回目。わざと学生たちの目につくところで描いていると、物珍し気に寄ってくるのがおもしろい。何度かやっているので触発される学生さんも出てきた。こうやって少しでもスケッチをすることの心理的な垣根を低くしたいと思っている。

 これで30分くらい。大きい画面に少し慣れた。いずれ着彩するところまでもっていきたい。


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2018.06.13/マルマンスケッチブックA3、グラフィックペン0.5、油性ペン、固形透明水彩/大工大梅田キャンパス

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2018年6月12日 (火)

ミニトマトを植えたよ

 スナップエンドウが終わったのでミニトマトの苗を植えた。最初から小さな実がついていたが少しづつ大きくなっている。たのしみたのしみ。

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2018.06.12

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2018年6月11日 (月)

京都府立大学本部棟を描いた

 だんだんと絵が雑になっているのがおもしろい。自分としてはもっと雑でいいように思っている。

 ゴシックなのだが特徴的な三連アーチが放物線的なのとアーチの縁が上にいくほど幅が広くなるところが表現主義的だ。内部もだいたいそんな感じでゴシックというより当時としてはもっと新しい表現主義建築とみてよい。

 設計は京都府土木部ということで、設計者の名前は残っていない。というか誰も調べていない。見たところ洛南高校や洛北高校など府立高校とデザインが共通するので同じ設計者と考えてよいのではないか。


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2018.06.08/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市上京区


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2018年6月10日 (日)

実は禁酒18日目

 禁酒をして18日目だ。断酒ではないので宴会があれば付き合うが、しばらく節酒モードで暮らしたい。理由は脂肪肝だ。健康診断のたびに指摘され続けてきたが、いよいよ酒を分解しなくなった。末永くお酒が飲めるようにと禁酒してみたわけだ。脂肪肝は1ヵ月禁酒すればもとに戻ると聞く。ほんとかどうか確かめてみる。

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2018年6月 9日 (土)

肉詰めトマトのパスタ

 くり抜いたトマトに合挽き肉を詰めて焼いている。底に米を敷くのがコツだそうだ。染み出した肉汁がトマトの酸味とよく馴染んでうまい。かみさんが編集者のNさんから教わったというレシピである。それをパスタに載せて豪快かつ優雅なランチとしゃれこんだわけだ。ごちそうさま。


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2018.06.09

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2018年6月 8日 (金)

KBS京都放映「続・京都建築探偵団」ロケ快調

 今回は荒神口かいわいをロケした。京都府営繕のネオゴシック、富家宏泰の小ホール、十河安雄の日本趣味モダニズム、ヴォーリズの初期作などもりだくさん。放映は7月。乞うご期待!

続京都建築探偵団 KBS京都 毎週木曜 1855-1900

京都建築探偵団 再放送 KBS京都 毎週日曜 22:25 - 22:30
京都建築探偵団 再放送 BS12 毎週日曜(放映時間不定)
https://www.twellv.co.jp/program/documentary/kyoto-kenchiku.html
https://thetv.jp/program/0000938928/plot/


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2018.06.08、京都市中京区

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2018年6月 7日 (木)

南座まわりの修景案

 勝手に修景案を考えた。京都南座の角にはニシンそばで有名な松葉本店がある。甘いにしんと京風だしがよく合ううまいソバ屋さんだ。外観も南座に合わせて和風に仕上げている。この時代のビルの特徴だが完全な和風にせずモダンに仕上げている。それをコテコテの和風にしてみたらどうなるか描いてみた。

 描いていて思ったが鴨川を介して向かい合うヴォーリズの東華菜館に似てくる。ヴォーリズも南座を意識してデザインしたのだろう。東華菜館は大正15年、南座は昭和4年なのでヴォーリズの見ていたのは建て替える前の木造のほうだ。南座のような町の中心的な建物は周辺にイメージの連鎖を生み出すのがおもしろい。


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2018年6月 6日 (水)

ねじりマンポはなぜ斜め積みなの

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 吸い込まれるようだ。なんど見ても不思議な感じがする。ねじりまんぽはここだけではなく東海道線の大阪京都間にもあった。探せばたくさんあるのだろう。いずれも線路を斜めに横切るトンネルなのが共通している。

 レンガのタテ目地は線路と平行になっている。そのことは前から気づいていたが、なぜ平行なのかが分からなかった。でもよく考えたらそれは当たり前で、そうしないとトンネルの出入り口部分の納まりがつかないのだ。

 下写真のようにレンガ積みの端は長短(長手、小口)が交互に繰り返されて破たん無く納まっている。端をこうやって積めばトンネルと線路の角度に従ってレンガを斜めに積まざるを得なくなるのだ。これは言葉で説明しにくいので、いっぺんやってみるといいと思うよ。


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3018.05.22、京都市蹴上、琵琶湖疏水インクライン

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2018年6月 5日 (火)

大阪パース教室の3回目

 各自がパースで描きたいものを持ち寄るという方式でやっている。特にないひとは自分でモデルを作ってパースの練習をする。きのうは中之島公会堂内観、日銀本店、イスタンブールの階段の坂と自分モデルがひとりだった。みんな慣れてきたようでガシガシ描いている。楽しそうでなによりだ。


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2018/06.05、大阪市野田「Cut the Corner」

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2018年6月 4日 (月)

関大前の洋館を見に行った

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 関大前駅のホームから南出口へ下りる階段の手前でいつも洋館が見える。

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 電車からは見えなくて、ホームのこの位置からだけ見える。見えますか?

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 前から気になってたが先日時間があったので寄ってきた。戦後すぐくらいの建物に見えたが、ひょっとすると古いものを戦後改造したのかも知れない。もう空き家になっていた。

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 妻側のデザインが出色で、独自の日本趣味という感じ。アーカンサスの懸魚を初めて見た。

 このあたりは戦前の洋館がまだ残っていて歩いて楽しい町である。この近所の豊津の公会堂も見にいきたい。

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2018.04.25、大阪府吹田市関大前駅

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2018年6月 3日 (日)

チキンライスのプレートランチ

 鶏の炊き込みごはんに茹で鶏を載せて粉チーズで仕上げている。鶏の旨みがごはんに染み込んでうまい。添えられた豆とジャガイモは近所の農家で今朝買ったもの。新鮮でやさいの甘みがよく分かる。ごちそうさまでした。


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2018.06.03、家ごはん

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2018年6月 2日 (土)

社宅のまちづくり

 長く見えるが3棟に分かれている。一戸当たりの面積が大きいのと前の道が広めなことから社宅だと思う。尼崎から東灘にかけては社宅が多かった。それは住宅統計を見れば分かる。この30年ほどでそのほとんどが姿を消した。これはその生き残りだろう。

 住宅統計を見ればいかに都市民が社宅に住んだのかが分かる。戦後の住宅史はニュータウンと持ち家政策で語られることが多いが、実は社宅の占める割合のほうが大きかった。今もこうして町を歩くと社宅に出合う。それは阪神間だけでなく京阪間の私鉄沿線でも同じだ。戦後のまちづくりは社宅によって進んだとわたしは考えている。


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2018.04.18、兵庫県尼崎市

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2018年6月 1日 (金)

自家弁当 180531

 授業のあと行きつけのコワーキングスペースでお昼にした。ここはキッチンが使えるのでコンビニスープを添えた。おにぎりには大き目の唐揚げが入っていてうまかった。見た目よりもボリュームがあり食べ応えがあった。ごちそうさまでした。


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2018.05.31、京都市中京区コワーキングスペース「おいない烏丸」にて

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