2018年5月19日 (土)

武田五一の晩年作「金戒光明寺大方丈」をスケッチした

 大方丈とその東側の庫裏と合わせて竣工している「らしい」ということが分かった。近代化遺産リストには大方丈とあるだけだったのでそちらのロケをしたが、この庫裏のほうがおもしろいのではないかと今は思っている。伊藤平左衛門棟梁とのコンビも気になるところだ。

 仏壇や玄関部分にウイーン分離派風のモチーフがあり、これはやはり武田のデザインではないかと思われる。ロケハン時点でそのことに気づいておれば番組に反映できたのだが、ロケ後に気づいているのだから建築探偵形無しである。すまん。


180511
2018.05.11/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/京都市東山区

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