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けっこうでかい石を小型の石で囲んでいる。「笑い」と言われる積み方だ。笑いは鬼を払う。ほんとによく笑っていて大手門にふさわしい。
よく見たら他にも巨石や変形石が散りばめられていて一幅の絵のようになっている。なにを表現しているのだろう。解読してみたい。
2018.02.19、名古屋城二之丸大手二之門
2018年3月 7日 (水) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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