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玄関先に置かれていた。どこの柱頭だったのだろう。なかなか迫力がある。断片化されてもオリジナルであるならば、いずれ何かの記憶を語りだすときが来るのかもしれない。それとも検索不能な記憶は何も語らぬまま朽ちていくのだろうか。それはそれでよいと思う。
2017.11.04、京都市山科区
2018年2月10日 (土) 建築探偵の写真帳 | 固定リンク Tweet
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