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昨秋から学生たちと作っている法起寺の三重塔は初層がほぼできあがった。
設計図とおりに作っても、どうしても現場調整が必要となる。小さな誤差が重なって合わなくなってくるのだ。その調整をマスでしたらしいことが作ってみると分かる。
この塔は法隆寺五重塔のアレンジだが、この時代にすでに工法として完成したというのが西澤研の今のところの結論である。
2018.01.09、西澤研(関大)指導の演習にて
2018年1月10日 (水) 建築たぬき | 固定リンク Tweet
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