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昭和11年だったかな。大倉三郎の設計である。リニューアルしたが旧館部分はほぼ残っている。外観のタイルがが見どころで、さすがタイルを使わせたら大倉の右に出るものはいない。「大倉三郎のタイル」で一冊書ける。
スケッチはみぞれの降るなかで描いたので、寒いわ滲むわでさんざんだった。ロケ中で時間がないというのも困ったものだが、それはかえって集中できるので悪いばかりではない。
2018.01.18/ワトソン紙ハガキサイズ、0.3グラフィックペン、透明水彩/京都市下京区
2018年1月29日 (月) 水彩スケッチ | 固定リンク Tweet
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