2017年12月10日 (日)

芸術配管 171205

 この駅の配管もいい具合に芸術化している。プリント基板か操車場線路のようにも見える。

 繋がりながら複雑化するルールがあるのだろう。そのルールのひとつがオーバーレイだと思う。古いものを残しながら新しいものを被せていく。最初整然としていたものが、後続配管が隙間に入り込むことで複雑化する。

 最初の整然さがくずれているわけもなく、かと言って新しい秩序も生まれていない。いつも変化の途上であるという中途半端さと不安定さに私は惹かれる。

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2017.12.05、阪急千里線関大前駅

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