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朝7時に家を出たら、ものすごいウロコ雲だった。高積雲という種類で高度2~7キロあたりに出るという。飛行機よりも下だ。
今朝は高気圧が近づいていたから、大陸の乾いた冷たい空気が吹き下ろし始めて地上の湿った空気層の上面を結露させたようだ。それが不均質に湧き立つように起こるためきれいなウロコ模様を描いている。
雲の上の透明度が高いのは、高高度まで乾いている証拠だ。今夜はきっと星がよく見える。
2017.11.01、京都府向日市
2017年11月 1日 (水) 空の研究 | 固定リンク Tweet
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