« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »

2017年8月

2017年8月31日 (木)

自家弁当 170831

 目玉焼きに七味を散らしたのが滅法うまかった。七味のカラフルな色目もなかなかよろしい。ミニトマトのオリーブ蒸しもおいしい。トマトの酸味子供のころ嫌いで、今でも食べるときに一瞬の躊躇がある。口に入れると酸っぱくなくて良かったと安心するとともに、蒸されたトマトのふんわりとした中身と柔らかなオリーブの香りとが相まってうまい。

Img_0724
2017.08.31、関大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月30日 (水)

ロケ快調収録中「京都建築探偵団」

 今は新島襄邸から府庁周辺へ至るコースを収録している。きのうは聖アグネス教会と旧西陣電話局と堀川第一橋を撮った。昼から気温があがりグダグダになった。はよう涼しくなってほすい。

KBS京都「京都建築探偵団」(参照) 毎週木曜午後6時55分~7時(野球中継あるときは時間順延)


Img_0720
2017.08.29

 

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2017年8月29日 (火)

写真館

 大切にされている写真館。見ていて気持ちがいい。スパニッシュスタイルでよく手入れされている。木製建具がほぼ残っているのがすごい。左側の70年代風角丸サッシュもなかなかのもの。窓の両端にプラスチックカバーの照明があるあたりが微笑ましい。

Img_0644
2017.08.22、京都市中京区

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月28日 (月)

片岡安の装飾分解「旧北國銀行京都支店」

 歩道から斜めに見上げたところ。不思議の国のアリスに出てくるトランプの兵隊を思い出す。厚みがなくぺらっとした軽快さが身上だ。これは当時ヨーロッパで流行したゼツェッシオンやユーゲントシュテールの影響で、よく時代の最先端を体現している。

 この薄っぺらさを指して洋式建築が分かっていないとか軽薄なデザインだと悪くいう史学者はまだ多い。この軽薄さがおもしろいのに、それが分からないのだろうか。ということでガイドブックを書いたときに「装飾分解」という用語を造った。片岡の作品は装飾分解の事例として見ると分かりやすいだろうと思ったからだ。


Img_0672_2
2017.08.23、京都市中京区、1916年竣工、山口銀行京都支店>北國銀行京都支店>ディーンアンドデルーカ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

山田忠三設計「山ノ谷橋(琵琶湖疎水)」1904年

 美しい鉄筋コンクリート製アーチ橋だ。3ポイントアーチかと思ったが楕円アーチかも知れない。明治37年竣工。国内2番目に古いそうだ。パリにありそうな優美な曲線なので日比忠彦かと思ったら違った。橋の横に「技師 山田忠三、技手 河野一茂」とある。山田忠三って誰だろう。

 でもやっぱり日比が関係しているように思うぞ。

Img_0675
2017.08.24、京都市山科区琵琶湖疎水

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月27日 (日)

加藤眞吾著「清水寺の謎」

 これも謎解きではなかった。「謎」で読者を釣るのはやめてほしい。副題に「なぜ舞台は造られたのか」とあり、かねがね私もその意味を考えていたので買ってみた。でも結論は「狭くなったので増築した」「舞台というからには芸能を奉納した」「記録が残っていないので本当のことは分からない」だった。それは推理ではない。

 おもしろいエピソードはいくつもあった。平安時代に貴族の若ボンが舞台の手すりを蹴鞠のリフティングをしながら渡った話などおもしろくて仕方がない。また、清水寺の僧侶が尊王の志士として活躍した話など興味深かった。百科事典のようで読むのに苦労したが、案内本としてよくまとまっている。良書である。

 著者は清水寺の学芸員の方なので、さすが取り扱う内容が的確で信頼できる。1942年生れ2013年没。この本は亡くなる前年70歳のときの出版。京都新聞の記者だったとあるが詳しい履歴は不詳。他の著書があるのかどうかも不明。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

芸術配管 170825

 関大で見つけた。管の接手が分かりにくいため、1本のパイプを曲げて作ったように見えるのがおもしろい。それが複雑にからみあって迫力がある。

 何の配管が皆目わからない。配水系に見えるが見たことのない白いパイプを使っている。特殊な実験配水用なのかも知れない。今度確かめてくる。

Img_0694
2017.08.25

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自家弁当 170826

 かみさんの横浜土産のシュウマイが入っていた。辛子に引き立てられた甘い肉汁がうまい。トマトのオイル蒸しは濃厚な野菜の旨みが香りとともに口中に広がるってうまかった。

Img_0695
2017.08.27、関大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月26日 (土)

わたしの野帳はいつもまっくろ

 汗がボタボタ落ちたうえで煤だらけの手で書くので黒くなる。しかもわかりにくい。分かりやすく書こうと心掛けてきたが、この程度が限界だ。A3で書けばもう少し分かりやすくなりそうだが、あんな大きなもの持ってたら脚立の上り下りが危なくってしようがないしな。

 それより測り落としがわりとある。現場で見直しても図り落としは必ずある。暑さのせいばかりではなかろう。全体寸法は最初に押さえているので助かる。これは竹内先生の教えだ。ありがたい。

 いま図化の最中だ。スカすれば分かると思っていたところが、かえって分からなくなってしまったりする。平面図を起こすだけではなく骨組みを起こしているので分からないことは多い。全体の状況から総合的に判断するしかない。採寸も図化も推理小説を読むみたいなおもしろさがある。建築探偵の仕事である。


Img_0689
2017.08.28、A4セクション紙、0.5消しゴム付きシャーペンB

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月25日 (金)

自家弁当 170825

 校内を歩いていると夏休みなのに授業をしている。集中講座とかあるのかな。だから講師控え室が開いているのか。きょうは事務のかたのほか誰もいなかった。静かでよいのだが、わたしは授業をしているわけではないので、ここにいてもよいのかと思うと落ち着かない。自主ゼミみたいなものだから胸を張ればよいのだろうけど、そのあたりいつまでたっても小心者だ。小心者のためのお弁当スペースがほしい。

 ゴーヤが歯ごたえがあってうまかった。豆腐ハンバーグは思ったほど脂っこくなかった。おでん玉子は辛子が効いてうまかった。

Img_0690
2017.08.25、関大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月24日 (木)

ゑびや「肉鍋うどん定食」

 減塩生活に入ると塩気がよく分かるようになるらしい。あまい昆布出汁のなかにツブツブとした塩の刺激を感じる。肉鍋は甘く炊き込んだすき焼き風の少し堅めの牛肉と白菜が沈んでいてうまかった。

Img_0687
2017.08.24、京都市烏丸四条辺

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月23日 (水)

通りすがりにデザインしてみた

 伊勢丹が撤退してルクアになっていた。伊勢丹のころから思っていたが、この事務所ビルか病院みたいなファサードはなんとかならないか。たとえばヴォーリズ風ならかっこいいのではないかと思ったので描いてみた。ここが流行らないのは、ファサードのせいも大きいと思う。大阪駅は建築計画的にもデザイン上にも大きな問題をかかえている。

Img_0383
2017.08.17、梅田

Img_0381


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月22日 (火)

自家弁当 170821

 実測図起こしを西澤研で行うことにしたので弁当持参だ。ゆえあって減塩生活中なので、ほとんど塩気がない。けれど鶏チーズにタイムを効かせるなど工夫してもらっているのでおいしくいただいた。カレーモヤシは塩気が無いと物足りない。カレーはカロリーはさほどでもないが塩分は高いのかも知れない。目玉焼きの七味もよく効いてうまかった。

Img_0643
2017.08.21、関大にて

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月21日 (月)

邦光史郎「法隆寺の謎」

 驚いたことに謎解き本ではない。

 たとえば中門が3間である謎に対して諸説を紹介し、最後に自分はこの説がいいと感想を述べてすませている。なぜそれがよいのか理由を書いていない。推理の経過が無ければ謎解きにならないだろう。中門の謎を軽視しているのかも知れない。

 この本は「日本史の旅シリーズ」の1冊なので「謎解き本」ではなく「旅行ガイドブック」なのだ。それなら「謎解き」を紹介文に使うのはまぎらわしいのでやめてほしい。ガイドブックとしてなら読みやすくて良い本だ。さまざまな謎を総まくりしいるので、法隆寺を考えるための準備になった。

 邦光史郎は産業推理小説というジャンルを開拓したことで知られる。わたしは読んだことがない。1996年に74歳で亡くなっている。この本は1989年なので67歳の作だ。変わった経歴の持ち主で、最初で構成作家をしていた。40歳のときに「欲望の媒体」でデヴュし一躍人気作家となる。多作で年に2~3本書いた。一度直木賞候補に挙がったことがあるが生涯文学賞を受賞せず終わった。

 45歳から65歳までを「熟年」と呼ぶ言葉を提唱したひとりとされる。そのとき彼は50歳だった。おもしろい人だと思う。いずれ作品も読んでみたい。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月20日 (日)

おとくにの昆虫 ルリタテハ

 羽を閉じると樹木の肌のような保護色になる。開くとこんなにきれいなブルーのラインを見せてくれる。あまり見たことがないと思って検索したところ、本州には普通にいるとあった。気が付いていないだけで知らない昆虫がたくさんあるということだろう。

Img_0640
2017.08.19、京都府向日市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月19日 (土)

マンションの夏祭り

ひたすらトウモロコシを焼いている。軍手をしていないので手が熱すぎるわ。250本もあるのに1時間ほどで売り切れそう。そんなに人気があったのかおまえは。
Img_0642


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月17日 (木)

手作り鉄骨「八瀬比叡山口駅」

 何度見ても美しい。高窓から緑色の光が静かに舞い降りている。軽やかな教会堂のようではないか。梁も柱も小さな部材を組み立てている。手作りの味わい深さがある。鉄骨はもっと見直されていい。

Img_01772
2017.07.21、京都市左京区

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月16日 (水)

実測9日目 建築探偵史上最古の実測

 思ったより込み入っていたのでアイソメで考えてみた。立体的に描きながら見て回れば自ずからこうだというのが次第に見えてくるのがおもしろい。おそらく囲炉裏があったのだろう。その煙抜きを作るために架構が複雑になったと思う。形が分かったので明日から各部の採寸を始める。200年前の古民家である。建築探偵史上最古の実測調査である。

Img_0358
2017.08.15

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自著を探せ「京都の風水地理学」

Img_0355
2017.08.13、大阪市「ジュンク堂書店梅田店」

 この本は自分が生きているあいだにどこかで発表したいと思っていたことを書いた。いくつか版元を当たったがほぼ無視されたなかで、「京都大阪神戸名建築さんぽマップ」のエディター廷々さんが実業之日本社に売り込んでくださって出版の道が開けた。廷々さんには本当に感謝している。もちろん本づくりにあたって担当編集者、図版製作者、デザインナーさんにも死ぬほど無理を聞いてもらった。ありがとうございました。

 発売から4ヶ月目に入り店頭から姿を消しつつある自著だが、ジュンク堂さんはいまも表紙見せで置いてくれている。ありがとうございます。写真は梅田店だが、京都店では歴史コーナーで表紙見せしてくださっている。ジュンク堂さんは書店員さんが棚のラインナップを決めていると聞く。書店員さんにおもしろいと思ってもらえるのはとても名誉なことだ。

 一方、ネット上では反響がほとんど無い。私が直接聞く感想は内容が「むつかしい」というのが大方だ。第1章から読めば理解できる構成にしたのだが、それでもだめらしい。説明の仕方や構成や叙述方法以前に風水に対する嫌悪感というか拒否感がわたしが思っている以上に強いのが原因ではないかと疑っている。

 それにも関わらすジュンク堂さんでは今も表紙見せで置いてくださっているのはなぜか。それは表紙のインパクトが強いからではないかと自負している。デザイナーさんの当初案に強硬に反対して今のデザインにねじまげたカイがあったというものだ。反対したときにわたしが出した対案を添付しておく。私の案では書名さえも違う。

Photo_2

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月15日 (火)

マイケル「焼きぎょうざ」

 暑さにヘロヘロになって、どこかでギョウザで生ビールが飲みたいと思っていたら「ギョウザ」と書かれた提灯を見つけた。ギョウザが売りの居酒屋で昼間から開いている。うってつけとはこのことだ。

 小ぶりなギョウザがカリカリに焼かれている。ずばり好みである。肉汁は甘く、新開地の老舗ギョウザ店「めおと」を思い出した。調味料として味噌があるところも「めおと」風だ。泣かせる味である。

Img_0353
2017.08.13、大阪府西成区天下茶屋駅前「マイケル」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大地「とんかつ定食」

 実測現場の近くにトンカツ屋さんを見つけた。これがなかなかうまい。肉は柔らかくて味わい深く、衣はパリッとして甘い小麦の香りがする。里芋の焚き物とお吸い物、漬物がついて500円。毎日行きたい。

Img_0349
2017.08.13、大阪府貝塚市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月14日 (月)

近代建築ヲタクの動体視力

 最近、あまり乗ったことのない私鉄で現場へ通っている。車窓からいくつもの近代建築が見えて楽しい。下に動画を上げておく。

 あなたには近代建築が見えるだろうか。駅に入る直前である。

 最初は何かあるくらいの感じだったのが、何日も通っているうちに屋根の形がよく見えてきた。

Img_03523

 途中下車して確かめてきた。近くへは寄れないが、とてもよい感じの洋館だった。

Img_0342

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月13日 (日)

実測8日目 暑さがマシになったので喜ばしい

 きのうより暑さがマシになっていた。秋近し。今回は軸組調査なので時間がかかっているが、おおまかな損傷調査を兼ねているので、修理跡もチェックしている。ようやく修理履歴が見えてきたところ。根継ぎが手慣れた感じでとてもきれいだ。

Img_0320
2917.08.12

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月12日 (土)

ケーブル延暦寺駅の床タイル

 あまり見たことのないタイル。比叡山山頂付近という過酷な環境でこれだけよく残っているから普通のタイルでないことは確かだ。色土を使ったバリ土タイル(参照)ではないか。とてもきれいだ。

 少し古びた感じが象牙と黒檀のチェス盤を思わせる。叡山の大天狗様がチェスをしていそうではないか。
 

Img_0297
2017.08.08

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月11日 (金)

大極殿「レースかん」

 京都の老舗カステラ屋さん「大極殿」さんからお菓子を頂戴した。レモンの入った透明感あふれるゼリー菓子だ。とてもきれいで見とれてしまう。冷やしていただいたところ、酸味はほとんどなく上品な甘さでおいしい。KBSのロケでおじゃまして以来、おつきあいがある。ありがとうございました。

Img_0313
2017.08.09

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月10日 (木)

梨木果歩「裏庭」

 ファンタジーだった。異世界と現実とで書体を替えているのが珍しい。現実のドロドロが異世界で解き明かされていく対比がおもしろかった。

 名前の設定に凝るあたりは平山夢明の「ダイナー」主人公オオバカナコを思い出した。梨木果歩は前に「リカさん」を読んだことがある。人形たちの物語でおもしろく読んだ記憶がある。

 梨木果歩は35歳のときに「西の魔女は死んだ」でデヴュ。ベストセラーとなり翌年第28回日本児童文学者協会新人賞・第13回新美南吉児童文学賞・第44回小学館文学賞を総なめした。同年「裏庭」を出版し第1回児童文学ファンタジー大賞を受賞。世に出てから賞が追い付いていく珍しいタイプの小説家。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

石田衣良「池袋ウエストゲートパーク」

 意外にもハードボイルドだった。いつもクールなかっこいい主人公が駅前の果物屋の息子だというのもおもしろい。池袋のストリートギャングの話。ニューヨークみたいな池袋の感じがとてもよい。大阪だとどこだろう。南堀江か、それとも桃谷か?

 石田衣良は37歳のときにこの小説でオール讀物推理小説新人賞を受賞してデヴュした。人気が出てシリーズ化された。次作も読んでみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 9日 (水)

ホフマン先生のストックレー邸みたいだ

 階段室を見上げたところが出色で、ウイーン分離派ばりのラインの入れ方がとてもいい。なかなかこうはできない。すごいぞ。

Img_0158

 待合室もよく見るといろんな工夫がある。まず角を飾りタイルで縁取っているところ。このやりかたはストックレー邸をはじめとして世紀末ヨーロッパで流行った手法だ。こうすることで立体感がなくなり軽やかな作り物めいた感じが出る。

 次に柱から梁にかかる部分をアールにしているところ。これがどこか未来的な雰囲気を作っている。

 最後に外壁周りの大梁を割愛しているところ。ぱっと見では気付かなかったがよく見ると不思議な架構をしている。そのことですっきりとした独特の見え方を実現している。延暦寺駅はあなどれない。

Img_0302
2017.07.21、滋賀県大津市、比叡山鉄道ケーブル延暦寺駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 8日 (火)

快調ロケ中「京都建築探偵団」

 ロケ先で初めて中へ入る建物も多い。ロケ中の発見も多い。見ているうちに何を説明しなければならないかが分かってくる過程が楽しい。わたしの場合、建物の理解はいっぺんでは無理で、何度も中をウロウロしているうちにやっと見えてくる。この場合の建物の意味とは設計者の意図ということだが、それが分かったときはうれしい。

Img_02842
2017.08.08

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 7日 (月)

空の研究 170802

 8月になって台風5号が太平洋を迷走し始めたころ天気図から太平洋高気圧が消えた。夏型の気圧配置がくずれて1週間ほどになる。写真のように空が高くてまるで秋の空だ。

 きょう8月7日は旧暦だと6月16日だ。7月になれば秋かと思えば、きょうが立秋らしい。24節季が旧暦の季節とずれているのを初めて知った。

Img_0250
2017.08.02、京都府向日市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 6日 (日)

スケッチ教室で本野邸を描いた

 正とさんが空を描きたいというので自分でやってみた。蜘蛛を白く塗り残しただけだがうまく夏の空になった。いつもは空を塗らないのだが、塗ってもおもしろいかもとしれない。途中から陽が射してきて猛烈に暑かった。絵にもその暑さが表れている。

Img_0281
2017.08.05/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 5日 (土)

カレー風味夏野菜パスタ

 オクラがいっぱい載った夏野菜パスタだ。脂を落としたホルモンとトマトで出汁をとっている。コクのあるソースと粘りのあるオクラがよく響き合ってうまい。

Img_0271
2017.08.04

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 4日 (金)

快調ロケ中「京都建築探偵団」

 今回は山のほうだったで涼しかった。8月ロケは山のほうにして正解だった。セミがたくさん鳴いている。企画当初は季節感を出さない方針だったが、雪ありセミありで季節感たっぷりだな。

 今回は廃止された水力発電所跡を見てきた。遊歩道が整備されていて歩きやすかった。導水施設がまるまる残っているので驚く。鉄板をリベットでつないで作った導水管は見ものだ。


Img_0255


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 3日 (木)

不思議な立体グレーチング

 すごい。すご過ぎる。3次元立体グレーチングなんて初めて見た。どうやって作るのだろう。少なくとも同じ大きさのフタが2枚必要だろうな。でも、どうやって山折り線の位置を決めるのだろう。とても不思議でおもしろい。

Img_0248
2017.07.31

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 2日 (水)

実測6日目、あいかわらず暑い

 暑い。特に2階が暑い。暑すぎて頭が回らない。体はノロノロとしか動かない。流れる汗で野帳が濡れて文字が書きこめない。どうしたものか。

 実測6日目が終わり平面がほぼ揃った。次週からはいよいよ軸組に入るぞ。

Img_0249
2017.08.01

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2017年8月 1日 (火)

(但馬スケッチ)5.民家建てのライブハウス

 ジャズバンドが練習していたのがこのホール。とてもいいです。こういう建築を作りたいと切実に思う。雷が鳴って雨が降っていた。軒先で描いた。20分くらい。

1707232
2017.07.23/ワトソン紙ハガキサイズ、4Bホルダー、固形透明水彩/兵庫県養父市八鹿町

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2017年7月 | トップページ | 2017年9月 »