2017年6月29日 (木)

建築学校の授業でスケッチに行った

 建物の前が狭く全体が見えないので魚眼レンズ風に描いてみた。20分くらい。

 岩本禄って何を考えていたんだろうね。情熱的に見えながらなかなか計算高いところが見え隠れする。たとえば出窓の大きさと壁面パネルの割り付けをきっちり合わせているところ。屋上にバルコニーを巡らせて(これは送り火の鑑賞用ではあるが)その軒先を薄く仕上げたところ。などなど。そうした細部のきっちりとした納まりが全体の物語性を支えている。そんな建築かな。


Img_0048
2017.06.28/スケッチブックB5、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市

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