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いよいよ激しく入り組んでおもしろい。この1年ほどの間に取り付けられたフレキシブル管による電気配管が既存鋼管上をのたうちまわっている。
もともと電気配管はさほど太くなかった。最近は野太いものが幅を利かせるようになり様相を一変させた。さすがにここまでくると、この先どうするのか考えているだろう。ひょっとして駅舎建て替えが日程にあがっており、それまでの仮設と考えているのかも知れない。芸術配管も見納めなのだろうか。
2017.04.10、阪急京都線西院駅
2017年4月12日 (水) 芸術配管 | 固定リンク Tweet
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