2016年12月26日 (月)

建築探偵の写真帳 品川駅前の看板建築「三徳部品」

 看板建築であり、さらに全面銅板張りであることから1923年の関東大震災後の建物を見受ける。品川駅からほど近く、歩き始めたところにあり、すごい飾り貼りだなと眺めていたが写真は撮らなかった。権威t九探偵は基本的に写真をあまり撮らないのだ。ところが帰り際に洞坂に紛れ込み、路地をさまよった挙句にこの前に出た。これは写真を撮ってくれと言っているのだろうと思ったので撮ってやった。すでに80年は経っているだろうが、なかなかしっかりした建築だ。緑青を吹きだした見事な壁面に飾り気のない看板がよく似合っている。大切に使われているようで幸せそうである。

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2016.12..24、東京都港区高輪3丁目「三徳部品」

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