2016年10月 3日 (月)

二点パースのおさらい(2)モデルは自分で作る

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 二点パースの練習方法はまず下のようなモデルを作る。自分でモデルを考えることで、想像していたものと実際のパースとの違いを知ってもらうからだ。建築関係でない方でもモデルは自分で考えてもらう。わたしの教室は設計以外の方が多いが、モデルを考えることに関しては建築学生に教えるのとさほど違いを感じない。

 ボール紙の長尺を使い始めてから教えるのが楽になった。これはこの夏の但馬スケッチ塾のときに作ったものだが、やはり道具は大切だな。長尺を使えば二点パースの理屈を手で習うことができるのが、教わるほうにとって良いのだろう。手と頭とは思っている以上に緊密な関係があるように思う。

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2016.09.12

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