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なかなか良い。すっきりとして嫌味のないデザインと構造を見せる潔さがある。尖った屋根がおきつねさんの顔を連想させるのもおもしろい。シェル構造なのか普通に梁があるのか分からない。ここへ御神輿が遷座する春の大祭のときなら中が見えるだろう。
2016.09.25、京都市南区西九条
2016年9月30日 (金) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
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