2016年9月 7日 (水)

【伊予旅行】10.洋館の飾り格子

 曲げた丸鋼を組み合わせて格子にしている。丸鋼をつなぐのに、直径の細い丸鋼で巻いてかしめているのがアクセントになってかっこよい。この格子は時々見かけるので半既製品だろう。窓の大きさに合わせて切り取り四周を曲げて長方形の枠に溶接する。とてもきれいなので、こういう半既製品が今もあるのなら使ってみたい。

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 窓が大きな額縁に納まっているのは古いやり方だ。大正時代あたりか。元は下見板張りだったようにも見える。大洲は滞在時間が短く写真もあまり撮っていないが、昭和初期の医院建築などが残っていた。なかなか魅力的な町だった。

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2016.08.25、愛媛県大洲市

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