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クモの巣がだんだん大きくなってきた。水巻用のホースのノズルを霧に設定して吹き付けてみた。クモは迷惑そうにしていたが、巣にしずくがついてとてもきれいだ。枕草子にもクモの巣に朝露が宿る美しさに触れた部分があったが清少納言は自然をよく見ている。
2016.09.01、自庭
よく見るとタテ糸にはしずくが付かない。ベトベトするヨコ糸にだけ水滴がつくようだ。クモはタテ糸だけを歩いているのだろう。だから体が小さい内は大きな巣が張れない。これから秋が深まると庭木の上のほうに大きな巣がいくつもかかり銀河のようになる。楽しみである。
2016年9月 9日 (金) 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク Tweet
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