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よく通っている道なのに今まで気付かなかった。相当良いビルだ。1960年前後の構造主義の秀作だ。どういう図面を描いて、どういう現場だったのかとても興味深い。しかもタイルが良い。50年代から60年代にかけては日本タイルの全盛だね。
2016.07.21、京都市上京区
2016年7月29日 (金) 戦後たてもの編 | 固定リンク Tweet
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