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銭湯横の古民家を描いた。黄色い土壁が美しい。このあたりの土の色だそうだ。雪が深く今でも1メートルくらいはすぐ積もるらしい。板張り壁やトタン屋根が多いのはそのためだろう。平屋の母屋の後ろに納屋と蔵が並んでいる。蔵はたくさん残っていた。鉱山町として栄えたころの風景の名残がここにある。
2016.07.16/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/兵庫県養父市大屋町明延
2016年7月19日 (火) 水彩スケッチ | 固定リンク Tweet
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