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自分がごはんをどこから食べるのか初めて気づいた。これはお茶碗の場合も同じで、私は左前方部から食べ始める。それだと箸でごはんをすくいやすいからだ。帰ってかみさんに尋ねると、考えたことがないけれど真ん中の盛り上がったところからだと思うと言う。それでは一口分が小さくなってしまうだろう。やはりお茶碗を水平から30度くらい傾けて、箸で椀の内側まで突きさしてからガバッとすくう方が一口分が大きくなるのではないか。食べ方にはその人らしさが表れるというが、わたしの場合たくさん食べたいという思いから、こんな食べ方になったのだろう。
2016.06.30、同女にて
2016年7月 1日 (金) 自家弁当 | 固定リンク Tweet
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