2016年6月13日 (月)

日常を撮る(2)

 いつもの駅の何も変哲もない風景なのだが、何かが気になってシャッターを切った。西日が射しこんだ具合をきれいだと思ったのは間違いない。でもいまひとつ何が気になったのか分からない。写真を見直してみると、壁や床に反射した光が映り込んでいている。どうやらそれをきれいだと思ったようだ。

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2016.06.02

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