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木材を必要な寸法に回転ノコギリで切断した。怖がる学生さんもいたが手順を教えて全員に体験してもらった。まあ私も怖いけど。木材を電動カンナで数ミリ削って図面通りの断面寸法に加工した。写真は米松で床の大引きに使う。これだけが天然乾燥材で、割れたり反ったりしているがそれは木材が活きている証拠だ。削ってみると木目も美しいことが分かった。通り芯を墨壺を使って書き込み、図面を見ながら仕口の形をけがいていった。私も墨付けをしたかったが、もっぱら学生さんのフォローにまわった。次回から仕口加工が始まる。楽しみだ。
2015.10.13
2015年10月14日 (水) 建築たぬき | 固定リンク Tweet
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