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2015年9月

2015年9月30日 (水)

自家弁当

 同女初日の授業を無事終えてホッとしながら、誰もいない講師室で自家弁当をいただいた。塩ブタのスライスにカレー風味のモヤシ炒めと好物が揃っている。茹で玉子の醤油漬けもうまい。素揚げナスビの醤油漬けに三度豆炒めもおいしかった。ごちそうさまでした。

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2015.09.30

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2015年9月29日 (火)

龍の灯籠

 灯籠の竿の部分に龍を彫るタイプはたまにあるが、これほど見事なものは少ない。渦を巻く雲のなかを泳ぐ龍が動き出しそうだ。台座に「當山、四十五世、眞空代」とある。帰って調べると眞空とは御影堂再建のころの貫主様のようだ。御影堂は1754年再建(参照)だから、この灯籠はとても古いことが分かる。もっと新しいものだと思っていたので驚きだ。

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 分からないのは御影堂の正面に龍の灯籠をなぜ置いたのかということだ。近くの桂昌院ゆかりの善峰寺(よしみねでら)に龍に見立てた松があることと何か関連があるのだろうか。とりあえず謎のままにしておく。

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2015.09.28、京都府長岡京市光明寺

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大阪夜景

 暮れなずむ夕映えを背にしたグランフロントはとても美しい。天気の良い日のほんの10分ほどのことだが、その時に立ち会えたのはラッキーだ。交差点の雑踏がこのときばかりは違うものに聞こえる。信号が変わるあいだに何枚も写真を撮った。みるみると夕映えは消え高層ビルの輪郭が夜空に溶けていく。

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2015.09.29、大阪市梅田

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あまの「もつ味噌煮込うどん」

 久しぶりに「あまの」へ来た。ここは顔を覚えてもらっているのでなんだかホッとする。味噌煮込みうどんが出てくるまでしばらくかかるが、その間に考え事をするのが好きだ。きょうは贅沢をしたい気分だったのでモツ入りにした。

 出来上がった鍋はグツグツと泡立っている。それを見るといつも得をしたような気分になる。味噌の焦げた香りがよい。モツは柔らかく舌の上でとろけるような脂身だ。添えられた柚子が八丁味噌の酸味とよく合っており、固ゆでの麺が味噌によくからんでうまい。

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2015.09.29、大阪市、ホワイティ梅田「あまの」

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2015年9月28日 (月)

イカ焼きそば

焼きそば麺とラーメンの麺が半分ずつ残っていたのを合わせて作ってくれた。味付けはニンニク醤油を使ったので塩焼きそばのようなあっさりとした美味しさだった。
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2015.09.28

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円満字洋介ハガキスケッチ展

 久しぶりに個展を開きます。今回は近代建築を中心に30点ほどを展示します。会場は友人の小ワーキングスペース「ミンナノコミンカ」(参照)をお借りしました。相国寺の北側の静かな町の中にあります。散策がてらにお立ち寄りください。会期の3日間の毎日、午後2時にスケッチ会、午後5時にスライド会を開きます。良ければご参加ください。

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きんせ「匠の塩」

 あっさりとしたイリコ出汁が珍しい。そう言えば四国で食べた讃岐うどんがこんな感じだった。関西人には敬遠する向きもあるが、わたしはおいしいと思う。6種だか7種だかの干物で作った秘伝のダシだそうだ。「神様のメモ帳」に出てくるラーメンはなまるがそうだった。あれはタツノオトシゴなんかを使っていた。そうした出汁文化が関東にはあるのだろうか。ここのスープは野菜の甘みが奥行のあるコクを作っている。麺は細ずぎず小麦の香りのするうまい麺だ。

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2015.09.25、阪急高槻駅北側「きんせ」

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2015年9月27日 (日)

飛騨「アジ南蛮定食」

 皿からはみ出るボリュームがうれしい。身の芯まで出汁が染み込んでいてうまい。出汁は適度な酸味と甘さがある。出汁をたっぷり吸い込んだ分厚い衣も格別だ。

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2015.09.26、大阪府京阪枚方市駅前サンプラ座内「飛騨」

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2015年9月26日 (土)

枚方カトリック教会

今日のスケッチ教室はこの塔を描いた。前から描いてみたかったが、近くから見える場所が見つからなかった。最近見える場所を見つけたのでみんなで描いた。戦後の建築だが、しっかりゴシックになっている。なかなか美しい。
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2015.09.26/ワトソン紙ハガキサイズ、油性ペン、透明水彩/大阪府枚方市

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高田大介「図書館の魔女(上)(下)」

 おもしろかった。上下2巻本の長編ファンタジーで読書の苦手な私に読めるだろうかと思っていたが、途中からどんどんおもしろくなって読み気ってしまった。楽しめたのはキャラが好みだったからだろう。主人公の図書館の魔女マツリカは典型的な内向思考型で、既存キャラで言えば「ゴシック」(2003)のビクトリカや「神様のメモ帳」(2007)のアリスあたりか。アニメ化してほしい。2010年講談社メフィスト賞受賞、2013年刊行。


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2015年9月25日 (金)

自家弁当

 午前中、製図室で学生に混じって基礎設計演習用の教材を作っていた。ようやく完成したので準備室で早弁とする。カレー風味のモヤシ炒め、鶏肉の照り焼き、ごはんには地元の農家の大根菜、添えられた紅ショウガの酸味が染みるようにうまかった。

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2015.09.25

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2015年9月24日 (木)

珉珉四条新館店「麻婆豆腐」

 ぐつぐつよ煮え立ってやってくる。ミンチの旨みの溶け込んだ味の濃いアンが豆腐によくからんでうまい。甘い麻婆豆腐は多いが、これはそれほど甘くないてわたし好みだ。唐辛子が適度に利いてハッカクの香りが高いのもよい。

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2015.09.23、京都市、四条木屋町

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2015年9月23日 (水)

カフェアンデパンダン「グリーンカレーランチ」

 旧毎日新聞の地下のカフェ。ここは元から食堂だったようで、床のモザイクタイルや壁の釉薬タイルなどが残っていておもしろいところだ。プレートランチが2種あったが、わたしはグリーンカレーにした。辛過ぎず甘すぎず、鶏肉の旨みがある。わたしには量が少し上品だったがおいしかった。

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2015.09.23、京都市三条通り1928ビル「カフェアンデパンダン」

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2015年9月22日 (火)

てうれ「塩ラーメン」

 薄味だがコクのあるあっさりとした昔風のラーメンだ。これが味噌や醤油など他のメニューのベースになっているらしい。モヤシはシャキッとしてチャーシューは自然な甘さで噛みしめると肉汁が口のなかに染みわたる。鶏ガラスープがうまくて飲み干してしまった。

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2015.09.20、京都市

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2015年9月21日 (月)

金沢めぐり(11)出窓

 私は通りとの関係がよく分かる出窓や腰掛窓が大好きだ。これなどもとてもきれいでよくできていると思う。先に見た土蔵の雪囲い(参照)とよく似ている。関西ではあまり見ないこうした外付け窓はやはり雪囲いなのではないか。これなどは最初からこうなっているように見えるが、元々ガラス戸の無かった2階濡れ縁に後からガラス戸を立てるために工夫された形のように見える。また、光を多く取り入れたいという欲求も感じる。これなどは南側なので窓が出た分庇の陰から逃れて光を取り込みやすいだろう。雪と光が金沢独特の美しい建築様式を作っているように感じた。

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2015.09.01、金沢市近江町市場付近

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2015年9月20日 (日)

近江町市場の海鮮丼

 お椀から豪快にはみだす見た目だけで値打ちがある。ネタはすべて新鮮でうまかった。近くにあったら何度でも行くだろう。ごちそうさま。

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2015.09.01、金沢市、近江町市場寿し支店

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金沢めぐり(10)武家屋敷街の石灯籠

 これは金沢の武家屋敷の野村家屋敷の石灯籠だ。これは朝鮮の灯籠ではないだろか。たまにこうした灯籠を見るが、なかなか柔らかくて自由な造形がすばらしい。

 ここの庭はものすごかった。敷地のなかに人工的に2メートルほどの丘を作り、その上に2室のお茶室を作った。敷地脇を流れる用水から丘の上の茶室前に水を引き上げその下へ滝を作っている。ダイナミックな市中の山居を実現している。昨年訪れた中国の旧胡雪巌邸(参照)を思い出した。旧胡雪巌邸庭園は龍穴を示しているのだろうと思うが、ここは何を伝えようとしているのか。とても興味深い庭園だった。

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2015.09.01、金沢市長町武家屋敷跡、野村家武家屋敷

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空の研究 150914

 ちょっと珍しいかな。空気は澄んで低層の雲はほとんど無い。あるのは高層の筋雲だが、それが二重になり直交している。写真の左下に分厚い雲の壁が見えるが、これは秋雨前線だ。四国沖のはずだが京都から見えるのだから結構高い雲の壁なのだろう。あの向こうは湿った暖かい空気で、こちら側は乾いた冷たい大気だ。こちら側に流れ込んだ多少の湿気が上空で氷結して筋雲を作っているのだろう。層によって風向きが変わり、こうした不思議な模様となった。

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2015.09.14、京都府向日市

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空の研究 150919

 普通関西では10月初旬まで残暑が残る。新学期が始まっても製図失がいつまでも暑い、ところが今年は2週間ほど前から秋風が吹いている。夏が終わるのが1ヵ月ほど早かった。暑いのは苦手だが、なんだか惜しい気がする。炎天下で汗をダラダラ流しながら見上げる積乱雲が好きだ。今の空はご覧のとおり高い秋の空で、低層のちぎれ雲に高層の筋雲が重なる。空の色が宇宙の青だ。これはこれで吸い込まれるような感じが好きだ。

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2015.09.19、京都市

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自家弁当

 紅ショウガは先日両親を訪ねた際に作った焼きそばで使った残り。紅ショウガ大好き。鶏ささみの茹で肉とシャケ、カボチャに見えるのは近所の農家のバタナツ。味はカボチャに似て甘くてうまい。

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2015.09.19

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夏の修理現場 ガラ運び

 きょう午前中はガラ運びの手伝い。アプローチを作りなおすので既存土間を解体した。80年前の土間は下地の砂利が薄かった。戦後の部分はワイヤーメッシュが入っており、砂利はやはり薄いが捨コンが厚かった。この工程が終わると夏の現場も終わる。わたしはもう手伝うことがなくさみしい。

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2015.09.19

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2015年9月19日 (土)

自家弁当

 ごはんの上に載せられたキュウリの漬物がうまい。モヤシ炒めはカレー風味、茹で玉子に添えられたシソの醤油漬けもうまい。ベーコンに巻かれた三度豆は近所の農家のもの。

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2015.09.18

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2015年9月18日 (金)

金沢巡り(9)ジグゾーワーク

 これは新しいものに見えるので復元なのだろう。ジグソーで上手に切り抜いている。欄間細工の技法の応用である。オリジナルもこうだったのだろうか。本来ならブロンズの鋳物で作るところをなぜジグゾーなのか。同じ手法の嵌め格子をヴォーリズの神戸女学院校舎で見たことがある。当時は普通に行われていたのだろうか。いつかどこかで試してみたいと思っている技法である。

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2015.09.01、旧石川県庁舎

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2015年9月17日 (木)

金沢めぐり(8)旧石川県庁舎

 今回は家族旅行だったので建築めぐりをするつもりは無かった。でもこの建物を20年ぶりにもう一度じっくり眺めたいという希望はあった。そこで家族が21世紀美術館へ行っているあいだ私は別行動をとり、この建物を堪能することができた。本当に金沢まで来て良かった。

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 元はロの字プランだったと思うのだが、今は前面だけが残っている。貼り付け保存ではなく構造保存とした慧眼をほめたい。ただしファサードはだいぶ変わっている。私が見ていたころは当初のおもかげがもっと強かったはずだ。修復としてはとりあえずの形であり、今後の復元を望みたい。

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 こういうドイツ表現主義的な装飾がふんだんにあり見ていて飽きない。設計した建築家矢橋賢吉は国会議事堂の設計チーフとして知られているが、このふわっとした装飾を私は萌えデコと名付けてみた。矢橋の萌えデコは議事堂細部と通じる。この建築が竣工したとき議事堂の実施設計中だったから共通するのは当然だろう。私は見ていないが同時期に竣工した岐阜県庁もこれとそっくりのようだ。

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 これなどは明らかにライトの影響を受けている。県庁の竣工が1922年でライトの帝国ホテルが1923年だ。同時代だったわけだ。ライトこそ和風の装飾分解と再構成をデザインテーマとしていたから、矢橋たちが鋭く反応するのは当たり前だと言ってよい。当時の建築界は若手の新古典主義者たちがわんさか出てきたころだから、こうした装飾分解をこつこつと行うのは決して主流ではない。彼らが和風をテーマにしたのは、議事堂を設計せねばならないという責務だけではなく、もう少し自由で遠大な志があったのだろうと私は想像している。傍流こそおもしろい。

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 玄関ホールの柱頭部。萌えデコの典型としてふさわしいだろう。ある種の装飾の分解と再構成を同時に行うところに特徴がある。少し早い例として山口県庁の柱頭デザインをあげてもよい。あれは矢橋の3年後輩で国会議事堂のデザイナーのひとり武田五一の設計だった。矢橋のチームは議事堂設計の小手調べとして各地の県庁を手掛けていたとされるが、こういう実例を見ているとやっぱりそうだったのだと私も思う。

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 玄関扉に乳金物がついていて驚いた。このデザインは社寺建築のものだ。矢橋たちは議事堂のデザインを探るキーワードに和風の再構成があったことが分かる。詳しく見ていけばもっと和風の装飾分解を見つけることができるだろう。ちなみにこれは閂金物の裏留めの隠し金物だった。

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 左は外壁の萌えデコ。多分これは熨斗をイメージしていると思う。こうした江戸趣味的な洒落っ気がこの世代の特徴でもある。右は扉の萌えデコ。たしか熨斗型もあったと思ったのだが見つからなかった。無くなっちゃったのかなぁ。

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 みんな大好きなモザイクタイル。構造保存するとこうした細部がまるごと残るからありがたい。よく見ると9枚1組のシート貼りであることが分かる。けっこうずれているのはなぜだろう? このタイルは九谷焼なのだろうか。くすんでしまっているが、それはそれで良い味を出している。

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 見事な階段室だ。青いステンドグラスが鮮やかだ。装飾の分解と再構成を行いながら全体は表現主義的な混沌とは別次元の均整のとれた骨格と禁欲的で清楚な美しさを保っている。誤解されていることが多いが、国会議事堂も同様のデザインであり、全体は質素簡潔ながら部分は幻想的な萌えデコに覆われ、そして素材技法デザインの基調に和風があるという建築なのだ。それはここで展開されているデザインと全く同じだ。

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 階段室の萌えデコ。立ち上がる雲をモチーフとしているのだろう。なにか地元の神話のいわれがあるのかも知れない。これなどまったくの和風モチーフの解体再構成だ。左右の大判タイルが九谷焼の布目タイルで窯変のようすなどすばらしい。してやったりという陶工の自慢顔が目に浮かぶ。

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 正面最上階の貴賓室。照明器具は復元に見えるが、おそらく忠実な再現なのだろう。器具の吊元の左官模様がやはり萌えデコになっている。おもしろ過ぎるじゃないか。 

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 この部屋の廊下側の窓のステンドグラス、青を多用するというのはやはり九谷焼のイメージだろうか。青は青竜の青、つまり春を言祝ぐ色だ。そこへ土気の黄色を注したのは風水を解したものが臨時議院建築局にいたということか? わたしは国会議事堂は風水にのっとっていると考えている。設計チームとは別にそうした判断をする部署があり、そことの交流を通して禁色などの知識を得たのだろうと思う。

 20年前、雪のなか県庁に通ったころは分からなかったり気づかなかったことが随分あった。でも、この建築のおもしろさは当時十分感じ取っていたことも追体験できた。とんだセンチメンタルジャーニーである。また行きたい。

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スウェーデン風ミートボールのパスタ

 我が家定番である生クリーム入りミートボールを使ったトマトパスタだ。トマト缶とキノコをオリーブオイルで炒め水を加えてミートボールを投入している。ブイヨンなどの化学調味料を使わずとも、合わせミンチの旨みがあふれ出てコクのあるパスタソースができあがる。塩コショウで味を調えただけだが、トマトの酸味のさわやかなおいしいパスタでした。

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2015.09.16

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2015年9月16日 (水)

金沢めぐり(7)石垣

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 寺町を歩いていてきれいな石垣を見た。まず五色豆のような色あいが美しい。五行説に従って白黒青赤黄の五色なのだろう。次に積み方がおもしろい。丸石を割り、平らな面を表にして積んでいる。金沢城の石垣も同じ積み方だったから、この地域特有の技法なのだと思う。


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2015.08.31、金沢市

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2015年9月15日 (火)

水張りの練習

 パース教室で水張りの練習をした。ボトボトに濡らしたほうが水張りはうまくいくが、乾かすのに時間がかかる。今回は裏側だけに霧吹きで軽く水を吹き、水張りした後でドライヤーで乾かした。A4くらいならこれで十分だ。

 これまで自分の想像した架空の建築でパースの練習をしてきたので、今回はそれをワトソン紙にコピーしたものに着彩した。わたしは紅葉の描きかたを尋ねられたので試しにモミジ風に色を置いてみた。

 みんな水張りは初めてだったようだが、1時間半ほどで完成した。色を塗るとさらに個性が見えておもしろかった。

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2015.09.14/ワトソン紙A4、エンピツ画コピー、透明水彩

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スジ肉カレーシチュー

 業務スーパーで買ってきたスジ肉をトロトロになるまで炊き込んだカレーシチューだ。食べていると身体の芯からあったまってくる。さらっとしたスープ風のシチューだが、ジャガイモが煮溶けたのでポタージュのような食感となっている。野菜の甘みとスジ肉の旨みがコクを作り出している。隠し味で八丁味噌が入っているが食べてみてもよく分からない。ワインのような多少の渋みが味わいに奥深さを与えているが、ひょっとするとそれが味噌の仕業なのかも知れない。

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2015.09.14

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2015年9月14日 (月)

鳳凰閣

 武田五一の鳳凰閣を描いてみた。

 まず作品集の写真を見ながら形をとる。寸法とか当たらずに感覚的に描いている。パースが狂っているときは裏側から透かしてみるとよく分かる。スケッチだとそんなこと気にしなくていいが、パースなので裏側から確認する。感覚的に描いているので厳密にはあちこち狂っているがそんなに気にしない。

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 わたしは色塗りは影から入れることが多い。影だけで完成させる画法をグリザイユとかいうそうだ。影のできる方向とか気にせず立体感がでればそれでよい。わたしは影にはインジコを使う。 

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 次に窓を塗ることが多い。窓はカーテンがかかっていたり光っていたりしていろんな色になるが、私はニュートラルチントを使う。それはスケッチのときと同じだ。

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 ほかに多少の色をつけてできあがり。形を起こすのに1時間半、彩色に1時間半ほどかかった。水張りはしていない。

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2015.09.14

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スープカレー

 カレールーを使わずにカレー粉で仕上げたあっさりスープカレー。ベースの鶏スープにナスビやしし唐などの野菜の甘味が溶けだしてコクを出している。ごろりとした鶏肉も箸で割れるほど柔らかくカレーが染み込んでうまい。おなかにもたれることがないので2杯いただきました。

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2015.09.13

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宝屋「たからラーメン」

 省エネ講習の会場の近くにあるので講習日のお昼には必ずこれをいただく。豚骨スープだが割とあっさりしている。味は濃い目で塩辛く、細い麺によくからんでうまい。来来亭に似た感じ。最近はこれにごはんを付ける。塩辛いスープとごはんがよく合う。

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2015.09.12、宝屋、京都市西京極

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2015年9月13日 (日)

自家弁当

 茹でたオクラが甘くておいしい。ベーコン巻のしし唐は一部辛かった。玉子に添えられたシソの葉の醤油漬けが辛くてうまい。ごはんに載せたそぼろが良い味出していた。ごちそうさま。また自家弁当の季節になった。あわただしい日常のなかでお弁当の時間くらいはゆっくりしたい。

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2015.09.11、摂南大にて

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2015年9月12日 (土)

鶏肉のシソ巻き

 作り方を聞いたけれどよく覚えていない。シソの梅肉和えを鶏肉で巻いた蒸しものだったように思う。カタクリのとろみがあり、ホカホカしていてあっさりとした塩味がうまかった。

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2015.09.10

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2015年9月11日 (金)

金沢めぐり(6)村松商店のタイルと門灯

 壁面の陶板タイルは(2)で紹介したが、ほかにも見どころがたくさんあった。ひとつは床のタイルで、旧沢田医院と同じバリ土タイルだった。もともとこのタイルはちょっとくすんだ感じが特徴だが、100年近くたって古びた感じが加わってよい感じになっている。

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 門灯もふたつ残っていたが、よく似ているが少し違った。同じでいいようなところを、わざわざ買える芸の細かさがにくい。

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2015年9月10日 (木)

金沢めぐり(5)旧沢田医院

 いくつかの建物がつながっているらしい。奥には木造2階建ての病棟も残っていた。こういう建物こそ学校のサテライト教室にすれば良いと思う。アトリエにしたりギャラリーにしたり、図書室やカフェなどさまざまな使い方ができると思う。賃料を積み立てれば修理もできるだろう。

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 玄関まわりのタイルが良かった。モザイクタイルが見事だった。バリ土タイル(参照)独特のくすんだ色がおもしろい。雪害を受ける地域なので、高温焼成のクリンカータイルの一種だろうと思う。

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2015.08.31、金沢市

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2015年9月 9日 (水)

京大法経済学部本館

 大倉三郎の作品だ。スケッチをしようと回り込むと大きなバルコニーがあった。これは何だ? 南側をちゃんと見たことが無かったので今まで気づかなかったが、こちら側が建物の正面であることは明らかだ。今まで何を見ていたのか。

 バルコニーは武田グループの共通言語なので、それが正面を飾ること自体は不思議ではない。しかし普通武田グループのバルコニーには屋根がない。建築教室しかり、旧毎日新聞京都支局しかり、京都市役所しかり。屋根のあるバルコニーは珍しいのだ。ではこれは何なのか。わたしはこれは演説台ではないかと思う。

 演説台だから屋根が必要なわけではない。そうではなくて、このバルコニーの上下左右が囲まれることで、これが舞台のプロセミアムアーチのように見えるのだ。演壇としてふさわしいデザインと言える。ひょっとして大倉は他でも同じことをやっているのだろうか。今度同志社で調べてみよう。


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2015.09.05/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、透明水彩/京大

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金沢めぐり(4)雨戸の戸袋

 東町を歩いていて雨戸の戸袋が無いことに気づいた。雨戸を常に収納するための戸袋が無く、仮置き場のような雨戸受けが上下に付いている。東町茶街はだいたいこうなっていた。こういう形は関西では珍しい。なぜこうなっているのか。

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2015.08.31、金沢市東町茶屋街

 考えられる理由は、光をできるだけ入れたいということではないか。雨戸にさえガラス窓がついているくらいだ。雨戸は不要のときは室内に格納して、戸袋の分まで窓として光を入れたいのではないか。

 分からないのは、室内に格納するときと雨戸受けを使うときと、どう違うのかということだ。雨戸とは夜間の雨避けだから、雨期にはすぐ使えるように雨戸受けを使うのだろう。もしくは冬季は防寒のために雨戸を夜ごと閉めるのだろうか。それとも雪深い冬季は昼間でも雨戸を閉めているのだろうか。

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2015.08.31、金沢市東町茶屋街

 鉄製の枠だけで雨戸受けを作るやりかたは初めて知った。下は木製の雨戸受けで、これなら関西でも見ることができる。鉄製の雨戸受けはなかなかおもしおりので機会があればわたしもやってみたい。

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2015.08.31、金沢市西町のとなりの寺町にて

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鶏シチュー

 鶏の旨みと野菜の甘みが溶け合っている。トマトの酸味がシチューのコクを引き立ててうまい。トッピングの粉チーズが案外利いている。温かいシチューがおいしい季節になってうれしい。

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2015.09.08

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ナスビ素揚げのニンニク醤油漬け

 この夏、流しそうめんのときに作り方を教えてもらった。ナスビをタテに切るほうが油がよくまわっていいそうだ。ニンニク醤油はかみさんが常備していたので、家でもときどき作ってくれる。ナスビは近所の農家の有機低農薬野菜を使った。トロッとしたナスビの身が甘くてニンニク醤油の香ばしい辛味とよく合ってうまい。

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2015.09.08

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2015年9月 8日 (火)

京大文学部陳列館

 立川流の後継者にして文部省技師である山本治兵衛の作品だ。様式としてはバロックだろうが、全体のきっちりとした立面構成と細部のあっさりとした装飾はアメリカのシカゴ派だろうと思う。わたしは山本の辻褄の合ったきっちりとした美しさが好きだ。わたしはたぶんこんな風には作れないだろう。

 彼のような大学を出ていない建築家の評価はまだまだ低い。わたしは山本のような江戸の建築技術を受け継いだものこそ明治建築の主役だと思っている。


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2015.09.05/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、透明水彩/京大

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金沢めぐり(3)雪かきシャベル

 東町の路地で見つけた。使いこまれた美しい道具だ。これはたぶん雪かき用のシャベルだと思うのだが、なぜにこれほど長いのだろう。そう思って検索して見ると同じ写真を撮っているブロガーがたくさんあった。そのなかに地元の方の聞き取りが書いてあって、これは庇から迫り出した雪を落とすためのものだそうだ。柄の部分に棟間隔に穴が何なのかは分からない。

 こうしたものが通りにかけてあることが興味深い。通りを自分たちで管理している証拠だろう。

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2015.08.31、金沢市

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蒸し鶏の辛子味噌のあんかけ

 蒸し鶏に辛子味噌のあんをかけている。鶏肉は蒸す前にごま油と片栗粉をまぶしているそうだ。添えられた白髪ねぎの見た目が美しい。レモン汁の酸味がさわやかだ。さっぱりとした鶏肉に味噌あんがよくからんでうまい。

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2015.09.07

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鶏ラーメン

 自家製鶏スープをベースに、鶏肉を白菜とシイタケで炒めた具をのせている。麺は生協さんの縮れ麺。小麦の香りのする普通の麺があっさりとした塩味のスープとよくからんでうまい。

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2015.09.07

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2015年9月 7日 (月)

旧琵琶湖ホテルの照明器具

 照明器具は復元の場合、なるほどと感心する場合とがっかりする場合とがある。遠目には分からなくても近寄ってがっかりすることが多い。たぶん素材と塗装が違うのだろう。照明器具の復元は難しいのだ。これは中央ホールの天井にあるシャンデリアだがオリジナルに見える。天井が高いのでよく分からないのだが、チェーンにからませたコードが布巻きだったので元のままかなと思った。ちょうちんを下げたような和風テイストのもので、なかなかおもしろい。

 特注の照明器具は今でももちろん作ることができる。わたしも今修理している建物で特注照明の計画を進めている。お楽しみに。

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2015.09.04/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、透明水彩/滋賀県大津市「びわこ大津館」

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てうれ「醤油ラーメン」

 味噌ラーメンよりも味が濃かったので驚いたがおいしくいただいた。醤油の香りがよくて、ごはんと一緒に食べるとちょうどよい。味噌よりもあっさりとしたコクのあるスープの味わいを楽しみことができる。定番はこれかも知れない。ほかに塩ラーメンがあるので次は試してみる。

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2015.09.06、京都市左京区田中東高原町「てうれ」

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金沢めぐり(3)主計町茶街の路地

 主計町と書いて「かずえまち」と読む。主計はもともとこの土地に屋敷を構えた藩士の名前だそうだ。保存修景で有名な東町の対岸にあり、ここもお茶屋や料亭の並ぶ花町である。ここは路地がすばらしくおもしろい。がけ下の立地なので、路地の先に石段が見えたりするのがとても良い。

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 金沢では東町を中心に花町の修景が進んでいるのを目の当たりにした。京都とは比べ物にならないような細やかなデザインコードがあるらしく、雨戸や格子がほぼ同じもので復元されていた。でも復元されたお茶屋建築の中身はプレカット木材を金物で押さえたものがほとんどでがっかりした。なぜ伝統木構造で復元しないのか。

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 もともとベネティアで行われているような保存修景は、ガラリ戸ひとつも伝統工法で再現することで後進の養成を行っている。それは建築が文化の重要な一部であり、それが失われるのは市民にとって大きな損失だという認識があるからだ。つまり保存しているのは見栄えの良い景色ではなく、それを作っている建築文化のほうなのだ。

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2015.08.31、金沢市主計町

 こうした伝統木造建築の集積地は貴重な教材だ。ここに建築学校を作って、修復や復元は先輩職人衆の下で学生たちが手掛けるのが良いだろう。大工職だけではなく、左官、建具、鍛冶、表具、瓦などあらゆる建築職人の養成場所にすればよいとわたしは思う。

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2015年9月 6日 (日)

旧琵琶湖ホテルの升組

 中央のホールに初めて入った。カーテンのかかった中2階があったが、あれは演奏席なのだと思う。つまりここはダンスホールなのだろう。外部と同様コンクリート製の升組が付いている。昔の技術書を見ると、これは木製の型枠に流し込んで作ったもので、コンクリートを打ち込むときに取り付けるようだ。そのためのボルトがあらかじめ仕込んである。今でもコンクリート寺院では同じことをしており、我々だってやろうと思えばできるのだ。やってみたいなぁと思いながらスケッチした。

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2015.09.04/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、透明水彩/滋賀県大津市「びわこ大津館」

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まつお「皿うどん」

 久しぶりに皿うどん専門店松尾へ行った。薄味だが出汁の利いたあんがパリッとした揚げ麺によくからんでうまい。大盛りにすればよかった。

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2015.09.05、京都市左京区「まつお」

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金沢めぐり(2)九谷焼陶板

 本当に九谷焼きかどうか分からないのだが、この緑色は久谷の色だ。こうした緑色系は焼成温度が低いために凍害を受けやすい。これは一度高温で焼いた素焼の陶板に釉薬をかけて二度焼きしているのだろう。今でも欠けていないばかりか色あせてもいない。なかなかよいものである。

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2015.08.31、金沢市、村松商店(昭和3年、清水組の設計施工)

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2015年9月 5日 (土)

県立旧琵琶湖文化館

 休館してもう何年にもなるが、今も収蔵庫として使われているようだった。久しぶりに来たが、なかなか良い建築だと思う。屋根の多い城郭建築を鉄筋コンクリートで再現する場合、木造のような細かい部分が作れず大味になることが多いが、これはとてもすっきりと細やかに作り込まれている。屋根の反りも琵琶湖の水平線に添うように伸びやかで観ていて気持ちが良い。これに匹敵する鉄筋コンクリート城は池田谷久吉設計の岸和田城くらいだろう。

 こうやって見ると彦根城によく似ている。たしか彦根城天守閣は大津城からの移築だったから参考にしたのおかも知れない。水上建築のためか、耐震補強に悩んでいるという話も聞いた。1961年竣工、吉田工業株式会社(吉田森雄)設計、錢高組施工(参照)。

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2015.09.04/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、透明水彩/滋賀県大津市

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くら「玉子とじうどん」

 ふらっと入ったソバ屋だが大層おいしかった。わたしは玉子とじをお願いしたところ、ソバではあんにからまって切れるのでうどんしかできないそうだ。かみさんのソバを味見させてもらったが、つなぎの少ないうまいソバだった。玉子とじのほうは、ちょうどカツ丼の出汁のような味だ。濃い味ではなく関西風のダシがよく利いてショウガ風味とよくなじんでうまかった。

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2015.08.31、泉鏡花資料館の横のほう

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金沢めぐり(1)土蔵の窓囲い

 街を歩いていて見慣れないものに気が付いた。とてもいい感じの出窓だ。出窓は通りに表情を与えてくれるのでわたしは好きだ。

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 これは土蔵窓の雪囲いのように見える。土蔵窓の扉は閉めると防火戸となる精密なものだ。この出窓は土蔵窓の扉の保護の目的があるように見える

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 この出窓があるために土蔵の窓扉を閉められないように見えるが、本当は閉められるのではないだろうか。

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 これは今気づいたんのだが、写真をよく見るとガラス戸の左右の板戸部分も取り外せるように見える。そうすれば土蔵窓も簡単に閉めることができるのかも知れない。もっとよく見ておけばよかった。

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2015.08.31、金沢市

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2015年9月 4日 (金)

旧下立売堀川郵便局

 建築学校の最後の授業は、学校のすぐ横の旧郵便局を描いた。スケッチはこれで4回目なので、みんな慣れた感じで仕上げてくれた。パースよりもスケッチのほうが教えがいがあった。みんな半期つきあってくれてありがとう。わたしのスケッチは暑さのためヘロヘロだ。でも後から思えば、このヘロヘロになったあたりから良い絵が描ける気がする。

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2015.09.02/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、透明水彩/京都市上京区

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おでん

 久しぶりのおでんだ。業務スーパーで安い具材を買い込み、自家製の鶏スープで煮込んでいる。筋肉の旨みも加わりうまうまである。関西ではおでんのことを関東炊きという。およそ関東の食文化なのだろう。日比谷公園あたりのガード下におでん屋があって、安月給の刑事がそこで酒を飲むという光景はもう無くなったのだろうか。

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2015.08.30

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てうれ「味噌ラーメン」

 いつもカレーラーメンばかり食べているので味噌ラーメンを食べてみた。薄味でコクのあるスープが中太麺によくからんでうまい。ここは札幌ラーメン系なのだが、これが本場の札幌ラーメンではなかろうか。いつも近所の親子連れやタクシーのドライバーなど常連でにぎわう。京都にラーメン屋は多いけれど学生向きの濃い味のところが多い。ここは京都ラーメンの穴場かもしれない。

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2015.08.23、京都市左京区田中東高原町「てうれ」

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2015年9月 3日 (木)

金沢聖霊修道院聖堂

 武家屋敷街を歩いていたら塔が見えた。思わず駆け寄ってスケッチした。とても大事に使われていて見ていて気持ちがよい。丸い壁を木造で作るところがすごい。金沢の木造文化は相当なものだと実感した。

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2015.09.01/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、透明水彩/金沢市長町武家屋敷街

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2015年9月 2日 (水)

金沢 旧石川県庁

20年ぶりにここへ来た。矢橋賢吉だった。片岡安だとずっと思っていたのが間違っていた。正面の飾りがだいぶ無くなっているので印象が少し違うが、やっぱりとても面白い。来て良かった。Image


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2015年9月 1日 (火)

金沢東町

くるわ跡の再生で知られている。路地が面白かった。川向かいの主計町の路地も面白かった。
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