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もうすっかり空は夏で、積乱雲まで立ち昇っている。空の研究を始めてから、積乱雲がどこに立っているのか、だいたい分かるようになってきた。写真は京都盆地から東の空だがほぼ同じところの積乱雲が立っている。積乱雲は風が山に当たって上昇するときに発生する。だから積乱雲の下には山がある。おそらく、雲の立つような山が神々の領域なのだろう。下の地名を「伊吹姫」「鈴鹿姫」「信楽姫」と読み替えてもよい。
2015.07.14、京都府向日市
2015年7月18日 (土) 空の研究 | 固定リンク Tweet
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