2015年3月18日 (水)

関大シンフォニーホール

 関大でスケッチ会を開くことになってので気になっていたシンフォニーホールを描いてやった。描いてみるとシンプルでありながら、どこかとぼけた表情がますます気にいった。いろいろ分かったこともあるのでメモしておく。

 たまたま開いていたので中も見せてもらったところ、想像を超えた平面だったので驚いた。玄関ホールの上が舞台で、玄関から階段を上がるとホワイエなしにいきなり客席に出る。まるで甲子園球場の内野席のようだ。ひょっとして斜面に建っているのかも知れない。今度は裏のほうも見せてもらおうと思う。

 構造も不思議で、どうも両サイドに2本ずつある袖壁を柱とする大架構形式らしい。前のほうに柱をつなぐ大梁が屋根の上に見えているが、そこから屋根を吊っているように見える。なんと大胆な構造だろう。

 スケッチでは分からないが壁の一部が大きくへこんでいる。客席から見てもへこんだ壁がそのまま見えるので音響効果のためにわざわざそうしているらしい。へこんだコンクリート壁は構造的にどうなっているのか不思議だ。壁も吊っているのだろうか。こんど構造の先生に聞いてみる。

150317
2015.03.17/ワトソン紙(ハガキ)、4Bホルダー、透明水彩/関西大学

 

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