2015年1月27日 (火)

ラーメン店の始まり

 ネットで読んだラーメン店の起源は浅草の来々軒が明治43年、尼崎の大貫(だいかん)が大正元年となっていた(参照)。大貫は最初神戸居留地にできたという。この話の興味深い点はラーメンが都会のおしゃれなファーストフードとして登場するところだ。しかもどちらも1910年代だ。つまりそのころに関東でも関西でも都市化が進んだことを暗示している。

 大貫のあった浪花町66番館は今の三宮電電ビルの南角だから居留地のどまんなかだ。当時このあたりは外国人居留地からビジネス街へと風景が変わりつつあったろう。それを当て込んでの立地だったのだろうか。ちょっとよく分からない。 

 

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