2015年1月22日 (木)

夢日記 150122

 9時間も寝ていた。火曜日に接骨院に行ってから連日よく眠る。とりとめも無い夢を見た。少し覚えているのでメモしておく。

 車で鉄工所のような場所に来る。たくさんの若い男たちがいる。高校の体育の時間のような感じで作業服に着替える。鉄工所の中は天井が高くて薄暗く、床にはさまざまな機械が据えられていた。人数が多いのでなかなか全員が入れない。そのうち何かが起こって逃げ出した。大型のエレベータで上に逃げようとするがいっぱいで乗り込めない。エレベータは危ないと言いほかのものたちと外に走り出た。とくに何も起こらずみんな着替えて帰っていく。わたしは着替えが見つからず探し回る。

 工場の隣に芝生の運動場がありバス乗り場があった。バスが高速で入ってきて人をひきそうになり危ないと思う。わたしの行くところはすぐ近くなので歩いていくことにする。2階建ての鉄筋コンクリートの建物がある。前庭に車寄せがあり、建物はバルコニーをめぐらせた60年代のスタイルだ。そこは学校でわたしは歴史担当の新任教師らしい。時間割の説明を受け教室へ向かうがどの部屋か分からない。時間割に教室名が書いてあったのでようやくそこへ入る。

 教室は半分は事務室で、学生たちは壁際に並んで座っている。制服を着ているので高校生らしい。事務員のほかに指導の先生と牧師がいた。わたしの授業を見るためらしい。まず自己紹介した。円満字という。先祖が寺だったのでこういう名前だ。そして教科書を取り出した。和紙で作られた本だった。第1章第1節はどこかの村の経済史が書かれているようだった。読んだことが無い本だったので不安だった。「歴史は中高生用の教科書が一番おもしろくてよく分かる。大人用の本は難しいばかりで何も分からない。わたしはこの本を全部は読んでいないが一緒に読んでいきましょう」。教科書は端が切りそろえられていないのでページがめくりにくい。第1章第1節が見つからない。どうしてこんなに不便なのかと不満を言うと指導の先生がうちで作った本だと言った。それなら文句言えないなと思ったところで目が覚めた。

(夢読み)
 ふたつ並べると意味がよく分かる気がする。どちらも高校生たちがたくさんいるが何も始まらないという構成だ。私がなにか始めなければならないようだが、何をすれば良いのか分からず躊躇している。迷路のような学校や薄暗い鉄工所は私の無意識を表している。「見つからない服」はわたしの夢によく出てくる。これは単純に準備不足を示すことが多い。ふたつめの夢はもう少し具体的に原因を教えてくれる。それは人に与えられた教科書では授業できないということだ。人に合わせるのもほどほどにしなさいと夢は告げているのだろう。まあ分かりやすい夢か。

 

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