2014年7月12日 (土)

千鳥格子の推理

 虫虫協会の永嶺さんが飛騨の千鳥格子を紹介していた。編み込むようになっていて、とてもきれいだ。切込みを(3分の2)と(2分の1)にするらしい。おもしろいので考えてみた。


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 最初の5本は切込みを3分2と深くしておいて組む。切込みが深いのでゆるゆるのはずだ。これを目いっぱいまで押し込む。そうすると最後の1本を通す隙間ができる(下図)。最後の1本の切込みは2分の1でよい。それを通して押し込んでいた分を戻す。それで外枠に留めて固定する。こうしておくと、外枠からはずせばまたばらばらにできる。まあ、こんな感じではないか。


Photo_2

 
(追記)

 よく見たら上図は間違っている。(3分の2)ずつ切込みをいれるから、押し込んだ状態は下図が正しい。とすると最後の1本を通すための切込みも(3分の2)になる。通すほうは(3分の1)でよい。もっとほかに良い方法があるような気がする。みんなも考えてみて。

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