2014年3月21日 (金)

水彩スケッチ 与謝野町の古民家

 与謝野町を歩いてみた。このあたりの古民家は外壁中2階の壁に貫のストライプが入ってとてもきれいだ。それを描きたかったが、小1時間ほど歩いても行き当らなかったのでこれを描いた。もう少し古い集落でないと無いのだろう。


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2014.03.15/ワトソン紙(はがきサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都府与謝野町

 これはストライプ型と基本的には一緒で、中2階の壁に桁が横一文字に入っている。もともとは、この桁から上が茅葺きだったように見える。それを瓦葺きにしたときにカイコ用スペースを確保するために桁の上にもうひとつの桁を置いたのだろう。この横一文字の桁の上下に貫を見せることでストライプ型古民家に発展する。わたしとは、明治期の生糸増産政策のころにできたスタイルではないかと思う。案外新しいのだ。


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