2013年12月 1日 (日)

建築探偵の写真帳 野田の洋館

 野田の町をスケッチしていて見つけた。大正7-8年ころに見える。商家の応接室らしい。銅板葺きの屋根がそのまま残っており棟も下がっておらずしっかりしている。壁は2面がモルタルだったが、建築当初はこの面のような下見板張りだったのかも知れない。窓の鎧戸も残っており相当大事に残してらっしゃる様子が伺えるのがうれしい。右側面の窓上には三角ペディメントが載っており、オーソドックスな様式建築であることを示している。


Youkannoda
2013.11.30、大阪市野田

 

|

建築探偵の写真帳」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/210270/58675450

この記事へのトラックバック一覧です: 建築探偵の写真帳 野田の洋館: