2013年9月 6日 (金)

建築たぬき 古材の大梁が無事に現場に入ってくれた

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 現場へ材木が運び込まれた。一番最後に入ったのがこの古材だ。なんと長さが9メートルもある。元は福井県の古民家の土間の上にあった。S字に曲がった4本の大梁が井桁に組まれていた。そのうちの1本だ。現場周辺の道が狭いため心配したが、構造家U氏の見事なハンドルさばきで難なく現場へ入った。吊り降ろし時には日が暮れたが無事に現場へ着地した。この搬入を見守るために施主も大工チームも設計チームも全員が現場に集まった。わたしはこの大梁に太郎という名をつけている。太郎がすんなり現場に入ってくれたので、とてもうれしい。みんなも喜んでいた。来週の建て方が楽しみである。


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2013.09.05

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