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2013年9月

2013年9月30日 (月)

ワークワークファンタジア(45)

 赤い衣の舞子たちが、かがり火の中を舞う。舞うごとにかがり火の火の粉が舞い立つ。舞手はヒナと同じくらいの子供たちだ。この舞いは巫女が教えたものだ。巫女がテグで龍を呼び起こしたときの舞いで、それを新しい新羅楽に合わせている。9人が一組となり、それが3セット27名が密集して舞っていた。アップテンポな新羅楽とクルクル旋回する幻想的な舞いに大勢のギャラリーは夢見心地だった。

 衣装は赤地に白い派手な渦巻き紋を染め抜いた筒袖で同色の帯を締めている。三つ編みにした髪はグルグルと頭上に巻き上げて、やはり同色の幅広ヘッドバンドで固めている。まるで筒状の帽子を被っているようだ。それがコマのようにくるくると回るのは風を表現しているのだろう。コマの芯のように筒帽が一切ぶれないのが見ていて心地よい。テグで巫女はヒレを使ったが、ここでは扇を持たせている。

 さらに背中に赤くて薄い母衣(ほろ)を着せている。母衣とはマントの一種で、首と腰に固定されており走ると風をはらんでフワッとふくらむ。戦国時代の井伊家の騎馬隊が赤揃えと称して赤い甲冑に赤い母衣で戦場を駆け抜けた姿はさぞ美しかったろう。また、北野天満宮の所蔵する風神雷神図の風神が広げている袋のようなものも母衣だと思う。舞子たちが旋回するとごとに母衣がふわっと丸くホオズキのようにふくらんでおもしろい。

 ヒナは祭壇の前でだらしなく手足を放り出して寝ていた。稚児は神様同等だから何をしてもしかられることが無い。そのまわりに大巫と巫女たちが座っていた。巫女たち外国人もまた神様同等の扱いを受けるのだ。上座は神座であり、そこは神々が並ぶ場所なのだ。

 一日がかりの大祭も終わりを迎えようとしていた。夜の祭は神々とともに楽しむ宴であって、観衆には甘い新酒がふるまわれた。将軍はヒナと巫女の傍らで黙々と杯を傾けていた。その杯に満たされた酒の水面がパッと明るくなった。杯には昇り始めた十六夜(いざよい)の月が映り込んでいた。

 舞子たちの煽ぐ扇に同期するように湖の向こう岸から大きな丸い十六夜(いざよい)の月が昇る。湖面は水を打ったような静けさで、上昇する月を鏡のように映し込んだ。ふたつの月が等速で離れていく。そのようすは上座のものにははっきり見えた。

 それまで眠るように舞いに見とれていた巫女が、やにわにその輪の中に飛び込んだ。舞いは一瞬乱れたが、それでもすぐに調子を取り戻た。舞子たちのつくる渦のなかを巫女は自由に舞った。観衆はそのようすに見とれた。

 大巫が何か叫びながら倒れ込んだ。巫女たちが大巫を助け起こして神殿から運び出していった。舞いは続いており、驚いた観衆もすぐに元通りになった。将軍は手中の杯に映った月をにらんでいたが、ただひとり大巫が叫んだ言葉を理解した。大巫は「風が立つ」と言ったのだ。

 風祭りなのだから、風が立てば五穀豊穣の願いが聞き入れられたことになる。それは何十年ぶりに復活した大祭が成功したことを示すわけだが、大巫のあわてようはその風が尋常でないことを預言するのだろう。いつのまにか起き出したヒナが高い座の上でキャッキャッと笑っていた。将軍にはテグで見た龍が杯の水面から怒濤のように上昇するまぼろしが見えた。

 ポンと間の抜けたような音が聞こえた。それは風が生まれた音で、気象用語で空震(くうしん)と呼ぶ。湖面に漣(さざなみ)が生まれ、湖面の月をかき消した。波はゆっくりと、しかし確実に神殿へ近づいてきた。突風はまっすぐ吹くのではない。高速に回転する空気のうずが一方向に進んでくる。竜巻や台風と同じだ。だから相当強い突風であっても、進む速さはゆっくりなのだ。

 漣はキラキラと月光を反射した。そしてどこからともなくゴゥーという地鳴りのような風音が近づいてきた。観衆は聞き覚えのある風音に敏感に気付いた。舞いは続いている。夢心地から覚めた観衆が顔を見合わせた。そのとき突風が神殿内へ吹き込んだ。舞子たちの母衣が、入り口から順にポンと梅の花が咲くようにふくれた。咲きながら舞子たちは風に舞った。上座からは舞子たちが丸い風船の様になって順番に吹き飛ばされるようすがよく見えた。

 観衆たちはワッと叫んでその場に伏せた。かがり火は吹き消されて倒れ込んだ。あらゆるものが神殿のなかを舞った。風は上座の面々をなぎ倒し祭壇を吹き飛ばし鏡岩へ突進した。風が止みパラパラと舞い飛んでいたものが落ちてきた。神殿内のものたちが、こわごわ顔を上げおびえた目で見つめた暗がりの奥で鏡岩が丸く輝き始めていた。。

 キラキラ光るそれは、最初は花崗岩に含まれる雲母が月光を反射するようだったが、たちまち光を増し月光に輝く湖面と同じような光景となった。ただならぬようすに神殿内は騒然となり、観衆は我先に出口へ走った。鏡岩は輝きを増し、すでに十六夜の月が降臨したようになっていた。鏡岩からパンと乾いた破裂音がした。それは鏡の開いた音だった。こうこうと光る丸い炉はパチパチと火花を散らし、さきほどとは比べものにならない突風が今度は鏡岩から吹いた。逃げるものたちは出口へと吹き飛ばされいった。

 将軍は音を聴いたとたんに剣を地面に突き刺して風に耐えた。手に持っていた杯はあっという間に吹き飛ばされていった。無人となった神殿を強風が吹きぬける。神殿の屋根がばらばらになって吹き飛ばされていった。将軍は剣に掴まってそれに耐えた。風は次第納まってきた。将軍がほっと安心したとき、風は逆転した。鏡岩は輝きながら地上のすべてを吸い込むように風を起こした。将軍は吸い込まれまいと剣にかける手に力をこめた。

 

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たぬきのダイエット日記 早く釣りに行きたい

 ゆっくりブログを書いている時間が最近少ない。時間はともかく気持ちのゆとりが無くなっていることのほうが問題かもしれない。早く釣りに行きたい。


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橋立大丸「干物陶板焼き定食」天橋立ホテル「朝食」宮津駅食堂「ざるそば」


<2013.09.29(日)>
朝体重測定せず、3日平均76.2kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 干物2枚160、切り干し大根60、ヒジキ40、湯豆腐180、つみれ汁80
昼 幕の内弁当600
晩 ざるそば350、おでん(豆腐80、豆腐80、大根30)、ホルモン煮込み220、ビール438、清酒378 [2,696kcal]
酒 ビール(1250ml×5%)+清酒(360 ml×15%)=116.5ml
歩 測定せず

<2013.09.28(土)>
朝体重76.30kg、3日平均76.1kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 豆乳130、チゲスープ60、南蛮漬け80
昼 釜揚げ野菜うどん450
晩 干物3枚180、シシトウとキノコと筍の炊き合わせ80、漬物5、うどん小120、甘エビ5尾40、ビール525  [1,670kcal]
酒 ビール(1,500ml×5%)=75.0ml
歩 測定せず

 

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京都の朝空 天高くモズ大いばり

 モズが高い鉄塔のてっぺんで領有鳴きをしている。朝から自信満々でにくらしい。空は一面のうろこ雲が美しくて気持ちがよい。きょうはときどき空を見上げて過ごそう。


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2013.09.30/7:11、京都府向日市

 

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2013年9月28日 (土)

たぬきのダイエット日記 釣りに行きたい

 毎朝食べていたアジの南蛮漬けももう無くなってきたので、そろそろ釣りに行きたい。来週ぐらいの平日、みんなが仕事をしているときにこっそりと釣りに行こうと考えている。たのしみだ。


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自宅「かもなんばソバ」京阪車中「弁当」


<2013.09.27(金)>
朝体重76.25kg、3日平均76.1kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 柿2切れ40
昼 おにぎり小2個240、コンニャクと竹輪の炒め物80、がんもどき2個120、ナス煮浸し60
晩 カンパチ刺身1きれ20、枝豆40、鹿刺し80、アナゴ寿司80、マグロ切り落とし80、天ぷら6種360、ビール315、焼酎174 [1,689kcal]
酒 ビール(900ml×5%)+焼酎(200 ml×15%)=75.0ml
歩 10,,731

<2013.09.26(木)>
朝体重75.80kg、3日平均76.1kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、投入130、南蛮漬け80、チゲスープ60、みそしる60
昼 鶏なんばソバ500
晩 鶏なんばソバ500、ビール105 [1,605kcal]
酒 ビール(300ml×5%)=15.0ml
歩 測定せず

 

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2013年9月26日 (木)

たぬきのダイエット日記 週に1キロづつ

 減量ペースを確認してみた。

 9/05 平均体重79.7キロキロ
 9/15 平均体重78.4キロ(1.3キロ減量)
 9/20 平均体重77.6キロ(2.1キロ減量)
 9/25 平均体重76.6キロ(3.1キロ減量)

 1週間当たり1キロのペースだ。通常のダイエットでは禁じられているハイペースだ。内臓肥満型の場合「劇的」に落ちる場合があるが、まさにそれだろう。体調に異常はないので、このまま続けようと思うが、減量ペースは今後落ちていくだろう。週当たり0.5キロぐらいが妥当なところだと思うので、たゆまず努力したい。


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自宅「湯豆腐」チェゴヤ「スンドゥープディナー」

<2013.09.25(水)>
朝体重76.40kg、3日平均76.6kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、投入130、南蛮漬け80、チゲスープ60、みそしる60
昼 湯豆腐(絹250g)140
晩 スンドゥープ200、焼肉220、韓国のり5、モヤシナムル5、キムチ10、発泡酒245、ウイスキー258 [1,603kcal]
酒 発泡酒(700ml×5%)+ウイスキー「ブラックニッカ」(120 ml×37%)=79.4ml
歩 8,708

 

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京都の朝空 雲間を行く船のごとき中天の半月

 地上は強い北風が吹いている。台風の影響だろうか。上空は低層の雲は南へすっとんでいくが中層のものはあまり動かない。雲間にたくわんを切ったような半月が浮かんでいる。雲が流れているので、じっと見ていると月が進んでいるように見える。雲の海を行く船だ。


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2013.09.26/6:50、京都府向日市

 

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2013年9月25日 (水)

スケッチ展、9/30(月まで)延長した(水曜定休)

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 急遽、こどもたちのスケッチ大会を開催したので、その展示期間を確保するために1週間の会期延長を行った。3日間だけ会場にいたが、たくさんの方にお越しいただいた。また、会期が短いため参加できないとの連絡をいくつも受けた。わたしのようなものを気に掛けてくださりありがたい限りだ。ありがとう。


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 現代町家をめざした会場の平成京町家も見どころだ。木の家の良さを味わってほしい。

 わたしの展示はいつものように、まちを歩いて見つけた古いものたちの物語をつないで、地域の歴史に光を当たるものだ。絵と文とがセットでひとつの作品だと自分では思っている。この地域を歩いたのは初めてだが「都市門」という概念を得ることができた。都市の入り口というほどの意味だが、都市文化の中心は都市門にあるのではないかとも思う。そんなことを文にしておいた。


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 最初に描いてみせたら、みんなやる気になってくれて、1時間ほど夢中に描いてくれた。描きたいものがある者はそれを、特に無い者は柳原銀行記念資料館を描いた。気合いの入った絵ばかりなので柳原銀行も喜んでいることだろう。参加してくれたみんな、ありがとう。


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たぬきのダイエット日記 眠りとは

 体重がストンと落ちた。やはり段階的に落ちていくな。これは形状記憶合金のように、体重を記憶して維持しようとする機能が身体に備わっているからだろうと思う。摂取カロリーが直接体重に影響せす、水分を調節して体重を一定に保っているのだろう。体内環境を守ろうとする点で免疫機能と似ている。水分の調節は眠っているあいだに行われているようなので、眠りが免疫を司っているようにも見える。眠りはダイエットと密接に関わっていると考えるべきだろう。


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関大「弁当」自宅「湯豆腐」


<2013.09.24(火)>
朝体重76.05kg、3日平均76.8kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 野菜トマト煮80、スープ60
昼 おにぎり小2個240、白和え100、厚揚げと小松菜の煮物80、カボチャ60
晩 湯豆腐(250g)140、白和え100、カボチャ60、発泡酒98 [1,018kcal]
酒 発泡酒「極ゼロ」(350ml×4%)=14.0ml
歩 12,693

 

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京都の朝空 タニシは冷たい水のなか

 よく晴れている。しかも乾燥していて空の色が深く、見ていて気持ちが良い。たんぼの刈り入れは少しずつ進んでいる。田の澄んだ水が冷たそうだ。チョロ助を今朝も見かけた。あいかわらず忙しそうだった。


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2013.09.25/6:28、京都府向日市


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イタチのチョロ助


 

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2013年9月23日 (月)

たぬきのダイエット日記 丸い背中

 背中が丸くて年寄りくさいとかみさんに注意されている。背中が丸いのは、できるだけ人と目を合わせないうつむき加減の生き方と、背筋が弱くなったためだろう。生き方は変えられないが、背筋は今からでも鍛えられる。というわけで水泳を再開したいところだが、腰が痛いのでいかんともしがたい。腰痛は肥満が原因だから、まずは身軽になることが先決だ。そんなことは分かってるんだよ、ちくしょう!


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個展会場「弁当」個展会場「弁当」


<2013.09.23(月)>
朝体重77.45kg、3日平均77.2kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 サンドイッチ240
昼 野菜トマト煮280、おにぎり小2個220、豆腐ハンバーグ120、三度豆炒め10
晩 アジみりん干し小2枚80、九条ネギぬた20、ポテトサラダ80、横和刺身100、ビール315、清酒126、ウイスキー644 [2,235kcal]
酒 ビール(900ml×5%)+清酒(120ml×15%)+ウイスキー「ブラックニッカ」(300ml×37%)=174.0ml
歩 8,708

<2013.09.22(日)>
朝体重76,90kg、3日平均77.3kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、みそしる60、南蛮漬け80
昼 おにぎり小2個240、カボチャ煮付け80、ゆで玉子醤油煮80、高野豆腐とキノコとガンモドキの炊き合わせ200
晩 焼肉のレタス巻き300、ギョウザ3個180、タラのスープ80、チジミ2切れ100、ビール105  [1,805kcal]
酒 ビール(300ml×5%)=15.0ml
歩 7,720

 

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京都のまちづくり授業2日目レジュメ

 まちづくり授業の2日目は、陰陽論の基本を学ぶ。レジュメはこんな感じだ。二条城唐門の動物彫刻のスライドショーを中心にするので、肩の凝らない気楽な授業にするつもりだ。


■ 京都のまちづくり(2) 2013.09.17

1. 地図読みテスト ももやま
前回テストの解説

2. 質問コーナー

3. 陰陽論の基本

・ 日本文化の基調には風水理論がある。風水は道教的な思想であるが、陰陽五行論と易経とを学べば概要を理解できる。
・ 陰陽五行論は易経に詳しい。易経は四書五経の1冊として飛鳥時代より江戸時代までの日本文化の基調となる教養であったが、明治維新の文化変革によって否定され現在は行われていない。現在この分野の研究者は吉野裕子(ひろこ)くらいしかない。
・ 陰陽五行論は世界(宇宙)のはじまりを示す。世界の最初は陰陽の区別がなく混沌としたエネルギー(気)の固まりであった。気が分化して世界が始まる(古事記の神話や旧約聖書の創世記も同じ=ユングの言う神話的類型か?)。軽いものは上へ、重いものは下へ分かれ、その間に人間のための空間が生まれる。
・ 気という概念は日本語のなかに染み通っている。気はエネルギーであるとともに現象もしくは状況を表す言葉だと私は思う。元気、病気、根気、気持ち、気位、、気遣い、などなど。
・ 気が分化して世界が始まる(古事記の神話や旧約聖書の創世記も同じ=ユングの言う神話的類型か?)。軽いものは上へ、重いものは下へ分かれ、その間に人間のための空間が生まれる。
・ 陰とは重くて沈んでいくもの。大地を構成するもの。大地の女神の領域。陽とは軽くて上昇していくもの。天を構成するもの。天神(天帝)の領域。そのあいだに人間の領域が現れた。ふたつに分かれることで、実際には3つの領域(天、人、地)ができる。
・ 最初の気の固まりを太一(たいいつ=ビックワン(たぬき語))という。世界は数字でできていると古代中国では考えられた。「1」は世界の始まりを示す。ちなみに陰は「2」、陽は「3」で表す。
・ 二条城唐門の動物彫刻(スライドで紹介)すべては単純な陰陽の対で構成されている。桃山時代の芸術は当時の常識であった陰陽五行論によって律せられている。
・ 二条城唐門の動物彫刻(スライド)
すべては単純な陰陽の対で構成されている。桃山時代の芸術は当時の常識であった陰陽五行論によって律せられている。


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2013年9月22日 (日)

たぬきのダイエット日記 現在77.2キロ

 外食が多くなってきたが、お弁当を作ってもらっているおかげで現在3日平均77.2キロだ。たまに76キロ台も出るようになった。このまま下げ圧力をかけておきたい。


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チャンチ「スンドゥープディナー」講義前「弁当」個展会場「弁当」


<2013.09.21(土)>
朝体重77.25kg、3日平均77.2kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、チゲスープ60、南蛮漬け80
昼 おにぎり小2個240、豆腐ハンバーグ120、野菜煮物80、カボチャとシイタケの炊き合わせ80
晩 カキ入りシンドゥープ200、ビール210、清酒231 [1,601kcal]
酒 ビール(600ml×5%)+清酒「花咲かじじい」(220ml×15%)=63.0ml
歩 測定せず

<2013.09.20(金)>
朝体重77.60kg、3日平均77.2kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、チゲスープ60、南蛮漬け80
昼 おにぎり小2個240、入り豆腐150
晩 スンドゥーフ200、ラッキョ10、ビール315 [1,355kcal]
酒 ビール(900ml×5%)=45.0ml
歩 11,980

<2013.09.19(木)>
朝体重76.75kg、3日平均77.2kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、春雨スープ60、南蛮漬け80
昼 おにぎり2個400
晩 スンドゥープ200、焼肉220、もやしナムル30、キムチ30、韓国ノリ5、ビール270、清酒189 [1,784kcal]
酒 ビール(600ml×5%)+清酒「月」(180ml×15%)=57.0ml
歩 13,587

<2013.09.18(水)>
朝体重77.35kg、3日平均77.3kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、春雨スープ60、みそしる60、南蛮漬け80
昼 湯豆腐200
晩 ざるそば350、枝豆80、ゴーヤチャンプルー小皿80、ビール315、焼酎290 [1,816kcal]
酒 ビール(900ml×5%)+焼酎「かのか」(200ml×25%)=95.0ml
歩 11,861

 

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京都の朝空 彼岸花、田にモミ焼く煙立つ

 一面のヒツジ雲が出ていたが、たんぼを一周しているあいだに流されていって見えなくなった。高層は強い風が吹いているらしい。金曜日で京都市北区でセミの声を久しぶりに聴いて驚いたが、朝はすっかり涼しくなった。たんぼの刈り取りが始まっており、あちこちからモミを焼く煙が立ち昇る。田の畔にヒガンバナ。西の空に名残の十六夜月。


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2013.09.22/6:41、京都府向日市

 

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2013年9月18日 (水)

たぬきのダイエット日記 77キロ台に入った

 平均体重が77キロ台に突入した。宇宙の果てまで飛んでいくかと思われた人工衛星が地球の重力に引かれてだんだん高度を落としていくような感じだがする。ただし、まんべんなく下がり続けるのではなく、段階的に落ちるのが特徴だ。その意味では株価の高下と似ている。これから今週いっぱい77キロ台後半にいて、週明けに77キロ台前半に1ランク下がるだろう。湯豆腐を投入し下げ圧力を維持せよ。


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自宅@湯豆腐」チョモランマ「スンドゥープ」自宅「湯豆腐」


<2013.09.17(月)>
朝体重77.50kg、3日平均77.8kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、チゲスープ60、南蛮漬け80
昼 スンドゥープ200、小鉢3種120
晩 湯豆腐(絹ごし)200、清酒231 [1,910kcal]
酒 清酒「神聖ひやおろし」(220ml×15%)=33.0ml
歩 10,222

<2013.09.16(月)>
朝体重77.15kg、3日平均78.0kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、チゲスープ60、みそしる60
昼 湯豆腐(絹ごし)200
夕 南蛮漬け80、みそしる60
晩 湯豆腐(絹ごし)200、発泡酒196、清酒473 [1,629kcal]
酒 発泡酒「極ゼロ」(700ml×4%)+清酒「月」「神聖ひやおろし」(450ml×15%)=95.5ml
歩 測定せず

 

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京都の朝空 夏の暑さを思い出せない

 肌寒い。風はないが、快晴の空から冷たさがシンシンと降りてくるようだ。あの暑かった夏のことをうまく思い出せない。どんな暑さだったのかもう忘れている。これから寒くなって、寒い寒いと言うようになろうが、その寒さも思い出せない。どんな寒さがくるのだろう。もう50回以上冬を経験しているはずなのに思い出せないとはおかしなことだ。人の経験はあてにならない。


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2013.09.18/5:57、京都府向日市

 

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2013年9月16日 (月)

水彩スケッチ 塩小路郵便局 【2013個展用】 30

 どう見ても昭和のはじめから戦後すぐまでの建物に見える。横のシュロの木も昭和初期のイメージだ。外装は新しいが、骨組みのプロポーションが戦前のしっかりとした耐震木構造に似ている。軒の出の浅いキリッとしたモダンスタイルだ。よくメンテナンスされているから、少しづつ元の姿に戻してやれば良いと思う。

 このかいわいは地域消失の危機を迎え、これから困難な地域再生に取り組もうとしている。最初にお祭りを再興なさったのは、とてもすばらしいと思う。再生というとすぐに再開発ビルの話になりがちだが、それよりも住人の心のなかの地域像を復元継承することのほうが大切ではないかとわたしは思う。そのためには古い建物の存在はとても貴重だ。古い建物は記憶の糸をたぐりよせる縁(よすが)となる。幸いにもこの地域にはいくつかの古い建物が残っていた。空き地が広がって何も無くなったように見えるかも知れないが、意外と残っていることを知って欲しい。そう思いながらこの展覧会を開いた。ご覧くださってありがとうございます。


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2013.08.18/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 看板建築 【2013個展用】 29

 木造2階建ての3軒長屋の前面に壁を立てた看板建築だ。前からだと屋根が見えないので鉄筋コンクリート造りのようなモダンな建物に見える。そういう効果をねらった作り方だ。板張りでペンキ塗りというのも洋館に似せたかったのだろう。ペンキが落ちて板の地色になっているのもおもむきがある。
 看板建築は、ここのほかにもう1ヶ所残っていた。たくさんあったはずだが残り少ない。西部劇に出て来る地方の町並みも看板建築だが、この建築スタイルには交通の要衝に特有の屋台的な明るくにぎやかな雰囲気がある。ここもまたそうしたにぎわいのあったことを看板建築は教えてくれる。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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グルメットたぬき オープンアトリエのメニュー

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ツナパテサラダ

 自宅のオープンアトリエ構想は全然進んでいないのだが、それのまねごとをしてみようと友人を数人呼んでみた。かみさんの手料理が人気だったのでメモしておく。上写真は定番のツナ缶のマヨネーズ和えのパテだ。マヨネーズ味で粒胡椒が効いている。冷たくして食べるとおいしい。


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ミニトマトとカッテージチーズ、焼きナスとほうれん草、鶏肉ブロックの醤油煮

 カッテージチーズは生協さんのものだと思うがサラダとよく合う。1歳10ヶ月のこどもがバクバク食べていて驚いた。活きて腸まで届きますというやつだな。焼きナスは冷たいおひたしになっている。少し焦げた風味が新鮮だ。鶏肉の醤油煮も定番で人気のメニューだ。この醤油にゆで玉子をつけ込んだものが抜群にうまい。


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タコごはん

 今回初登場のタコめしも人気があった。炊き込みご飯にタコを混ぜたものだが、タコの旨みがごはんい染みこんでうまかった。色ごはんは見た目もよいからメニューの最後に相応しい気がする。ごちそうさまでした。

 

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グルメットたぬき レパンテ室町

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レンズ豆のスープ

 久しぶりにスペイン料理のレバンテ室町店(参照)へ行ってきた。ここはN吉さんに教えてもらったのだが、料理もうまいしアットフォームな雰囲気も気に入って何度も来ている。毎回違うものを頼むようにしているが、今回はレンズ豆のスープを食べた。豆を玉子と煮付けている。薄味ながらコクのあるスープで幸せな気分になった。


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生ハムとオリーブとトマトのピンチョス、前菜の盛り合わせ、砂肝のアヒージョ

 前菜の盛り合わせは必ず頼む。今回は鶏レバーパテ、生ハム、野菜マリネ、タイのカルパッチョ、トマトとチーズ、スペイン風オムレツが載っていた。盛りつけも毎回違うのでいろいろ工夫なさっているのだろう。とてもきれいだ。レバーパテが旨みと塩味が絶妙でうまかった。チーズはイタリアのカルカバチョのような発酵途中で止めたような酸味の薄いさわやかな味わいだった。アヒージョはオリーブオイルで肉や野菜を煮込んだもので何種類かあるが、今回は砂肝を頼んだ。コリコリした食感とニンニク風味の塩味がよく合っていていくらでも食べられた。


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ハチノスのトマト煮込み

 今回特に気に入ったのはこれだ。ハチノスとはホルモンのことで、思っていたほど固くなく柔らかくて食べやすかった。カボチャやジャガイモなどの野菜がたっぷり入っており、ハチノスの旨みとトマトソーズのコクがよく合っていてうまかった。今回も良いメニューと出会えることができた。また行くよ。

 

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たぬきのダイエット日記 週当たり0.91キロの減量ペース

 豆腐ダイエットを始めて10日がたった。効果のほどを中間報告しよう。

 9/05 平均体重79.7キロ
 9/15 平均体重78.4キロ(1.3キロ減量)

 通常ダイエットは週当たり0.5キロ減くらいのペースが適当だが、今回は週当たり0.91キロ減とハイペースだ。豆腐ダイエットは内臓脂肪型肥満に劇的な効果があると言われる。まさにそのとおりの経過ををたどっているわけだ。このペースだと月末には76キロ台で10月半ばには75キロ程度まで落ちる計算になる。そのころになると、ようやく人間の輪郭を取り戻すことができるわけだ。まあ計算通りには行かないまでも、望みを失わず飽きないよう続けてみる。


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自宅「湯豆腐」「野菜スープ」「湯豆腐」


<2013.09.15(日)>
朝体重78.85kg、3日平均78.4kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、チゲスープ60、南蛮漬け80、みそしる60
昼 湯豆腐(絹ごし)200、野菜スープ80
晩 湯豆腐(絹ごし)200、発泡酒294、清酒210 [1,910kcal]
酒 発泡酒「極ゼロ」(1,050ml×4%)+清酒「月」(200ml×15%)=72.0ml
歩 測定せず

 

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2013年9月15日 (日)

水彩スケッチ 井戸 【2013個展用】 28

 たいまつ殿稲荷神社の境内に古い井戸があった。石製の丸い井戸枠だが木製の桶の形をしている。側面に「養阿水」と書かれているが、それは養阿上人がこの井戸を作ったことを示す。宝暦2年(1752年)のものだそうだ。
 通りに面した井戸は旅人の喉の渇きを癒すためのものだ。港町などには必ずそういう大きな井戸が通りにあった。戦後、自動車を通すためにそうした井戸を次々と無くなっていったが、ここは境内内だったために今もこうして水を汲むことができる。町に使える状態で井戸が残っていることは今となってはとても珍しい。貴重な活きた歴史資産と言えよう。
  辞書によれば養阿(ようあ)上人は江戸時代中期の京都出身の真言僧で、狸谷不動院や五条坂安祥院を開くほか、各種土木工事の勧進を行ったとある。この井戸もここが交通の要衝であり、なんらかの土木工事を必要とした都市門だったことを証すのかも知れない。


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2013.08.18/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ たいまつでん稲荷神社 【2013個展用】 27

 七条大橋のたもとにあって、小さいながら一種独特の雰囲気をもっている。まるで橋守のようだと思っていたが、実際そのような役目があったらしい。市の説明板によれば、伏見稲荷の巡行が鴨川を渡るときに、たいまつをかかげてそれを迎えたのが始まりらしい。当時は橋は無く船に神輿を載せて渡したのだろうが、灯台のようにたいまつをともしたわけだから暗いうちの船渡御だったのだろう。
 当初黒門通り塩小路にあったというから鴨川ではなく堀川のほうだ。その後七条東洞院というからここから近い。東洞院通りは竹田街道に接続する街路で、最初に紹介した輪型地蔵も近い。その後1711年に現在地へ移ったとある。そのころに周辺の開発があったのだろうか。


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2013.08.18/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 七条大橋 【2013個展用】 26

 大きな樽のような親柱が残っている。どこか場違いで不思議な親柱がわたしは好きだ。どうしてこんなに大きいのか。都市計画橋梁のデザインを変えたのは世紀末のウイーン分離派だった。それまでの歴史的意匠を捨て、装飾を分解した力強いデザインの実験を行った。これはその影響を受けていると考えれば納得できる。どこかモーターを思わせるデザインは、京都の工業都市化をイメージしたものだろう。
 京都は工業都市化をめざして明治末に三大事業という名で知られる大がかりな都市改造を行った。そのとき架けられた3橋のうち残っているのはここだけだ。当初はこの親柱の上にかわいい照明塔が載り、欄干もアールヌーボー風の鋳鉄製の手すりがはまっていた。1913年竣工、柴田畦作、森山松之助、山口孝吉設計。


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2013.08.18/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 看板掛け 【2013個展用】 25

 靴商組合の建物の壁面に残っていた。照明器具の支柱にも見えるが私は看板のフックだろうと思う。端正なデザインでセセッション風の建物の雰囲気と合っているから竣工と同時なのだろう。こういう外部にある鉄製品が残っているのは珍しい。雨ざらしのため傷んでしまうことが多いからだ。ここはかわいいステンドグラスも残っていて、よく旧状を残している。古さを活かした修復をしてやりたい。


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2013.08.18/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 靴商組合事務所 【2013個展用】 24

 これも名建築ガイドブックの候補に挙げたが載せることのできなかった建物だ。左右に2棟あって木造だと思うがよく分からない。ひょっとすると右側は鉄筋コンクリート造りかもしれない。河原町七条交差点に面して建てられており、古びたモルタル塗りの風情が魅力的だ。こういう建物こそ、これからのまちづくりの核になりうると思う。
 手もとの資料(註2)によれば昭和初期とあるが、やはり市電の南進した昭和4年(1929年)ごろのものだろう。由来を知らないが靴商の組合事務所が入っていることから、河原町通り拡幅に伴う民間の再開発ビルではないか。もしそうならとても珍しい。


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2013.08.18/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

※ 註2 京都市文化財保護課編「京都市の近代化遺産、近代建築編」京都市文化市民局2006年刊行

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水彩スケッチ ティラノサウルス 【2013個展用】 23

 願教寺の北側にいる。笹を背負っているから虎なのだろうが私には恐竜に見える。高くてよく見えないのと風化が進んでいることで、いっそうおもしろくなった。ここが虎なら南側は龍か鳳凰だろうが、建物にさえぎられてよく見えない。
 平成の京町家を最初に訪れたときに見つけて、スケッチのときには必ず描こうと決めていた。ところが前まで行くと、あったはずの道が無くなっていて驚いた。かろうじて近づけるところで描いた。この町はこれからどうなっていくのだろう。


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2013.08.18/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 願教寺 【2013個展用】 22

 この地域ではもっとも大きな木造寺院ではなかろうか。本堂の破風(はふ、屋根の三角形の壁面)や鐘楼などに木彫が多く残り見応えがある。昭和初期の建築に見える。本堂の向拝(こうはい、正面階段上の庇)が門の上に覆い被さるように建っている。敷地一杯に建てるやり方は西光寺と共通している。それだけたくさんの人を本堂に集める必要があったということだろう。柳原銀行記念資料館でいただいた崇仁歴史マップには全国水平社創立者のひとり西光万吉が演説した場所として知られるとある。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 平成の京町家 【2013個展用】 21

 京都建築専門学校の学生さんたちが先輩たちの力添えを得て完成させた京町家だ。黄色い壁が素敵だ。中もすばらしい。2階は天井を張らず古材梁を見せてくれる。ダイナミックでとてもかっこいい。設備関係など見えないところで細やかな工夫がこらされいる。こういう家づくりを私もしたいというあこがれの建築のひとつである。


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2013.08.16/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 塩小路橋 【2013個展用】 20

 平成の京町家の展示場の前にある。高瀬川にかかる橋の欄干で、石製の親柱がアールデコでおもしろい。手すり部分は鋳鉄製のものがあったのだろうが今は失われている。わたしには昭和初め頃のものに見える。市電が河原町七条から塩小路高倉まで延伸したのが昭和4年(1929年)なので、そのころのものだろう。こうした街路のディテールが残っていることは今となっては珍しい。大切にしたい。


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2013.08.16/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 提灯 【2013個展用】 19

 河原町塩小路の交差点の南に船鉾引山収蔵庫があり、その前に下がる提灯だ。この3つ葉のようなマークは何だろう。地域の紋章なのだろうが何を図案化したのだろうか。後で調べようと思いながらそのままになっている。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 西光寺 【2013個展用】 17

 とてもきれいなコンクリート寺院だ。手もとの資料(註1)によれば大林組の設計施工で1929年に竣工している。わたしが「神戸大阪神戸名建築fガイドブック」を書いたとき、「たかばし」と「西光寺」も候補にあげたが、残念ながら散策コースの設定上の制約から載せることができなかった。京都駅まわりには、こうした隠れた近代建築の名作や土木遺産がいくつもある。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

※註1 横山秀哉著「コンクリート造の寺院建築」1977年彰国社刊

 

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水彩スケッチ たかばし 【2013個展用】 16

 銀色のアーチが京都駅への入り口のようにかかっている。すっきりとした美しい鉄橋だ。高倉跨線橋という名前だが、親しみをこめて「たかばし」と呼ぶ人が多い。橋の存在はここが竹田街道の起点であったことを示す。
 日本で最初に路面電車を走らせた京都電気鉄道が1901年に高倉陸橋を架け、東海道線で分断されていた南北の路線を連結させたのが始まりという。その後、大正天皇の即位の御大典に合わせて京都駅が改築されたのを契機に架け替えられ(1914年)、さらに戦後(1954年)に現在の姿となった。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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たぬきのダイエット日記 個展まで1週間(汗)

 焦っている。個展の準備をせねばならない。講義の準備もせねばならない。せねば、せねば、でネバネバである。一方でやる気レベルはだだ下がりだ。テンション低いのはいつものことだ。まあ、夕方までちょっとはがんばってみて、やり残した分は後でなんとかなるさ。こういうお気楽なところもあいかわらずだ。それなら焦る必要はなかろうと思うが焦る。バカなんだと思う。


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自宅「湯豆腐」レパント室町「レンズ豆のスープ」


<2013.09.14(土)>
朝体重77,90kg、3日平均78.1kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、チゲスープ60、南蛮漬け80、ギョウザ1個60
昼 湯豆腐(絹ごし)200
晩 生ハムとオリーブとトマトのピンチョス120、前菜の盛り合わせ220、レンズ豆のスープ240、ハチノスのトマト煮280、砂肝のアヒージョ140、サングリア210 [1,910kcal]
酒 サングリア」(600ml×5%)=30.0ml
歩 3,571

 

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京都の朝空 台風近し

 夜中から降り出した雨が降り続いている。ときおり止むが思い出したようにまた降り出す。雲は低く台風の近づく今夜にかけて降り続けるのだろう。湿気は多いが少し涼しい。大きな台風が来る。

 台風の大きさとは強風域の大きさのことで、強さとは最大風速のことだそうだ(参照)。今回は「大きい」台風なので強風域が500キロ以上ある。強さは発表されていないので、最大風速は33メートル未満で暴風域を伴わない。風はそう強くないが広範囲にわたって吹くということらしい。京都は夕方から西の風が強くなるだろう。天気図を見ると(参照)列島上の停滞前線が消えているので大雨が降る条件はない。進路上でなければ普通に気をつけておればよいだろう。


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2013.09.15/6:21、京都府向日市

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ワークワークファンタジア(44)

 風の大祭は大きな岩の崖の前で夜に行われる。月城は川中にそびえる岩山だが、その西面に切り立った崖があり、その中央に他とは色の違った丸い岩肌があった。雲母質でキラキラ光るその岩肌が満月に見えるので月城の名がある。城はその崖の前に貼りついたように設けられ、いくつもの穀倉を備えていた。聖地と穀倉との組み合わせはテグ城と同じだ。

 わたしは同じような岩肌を奈良県の生駒山の宝山寺で見たし、鳥取市の久松山でも見た。神仏分離の進んだ今ではほとんど忘れられているが、こうした特殊な岩肌の露呈は岩穴と同じく気の出入りする龍穴(りゅうけつ)と信じられて大切に祀られてきた。
 
 崖の前に神殿があった。三角形にワラ屋根をあげたものでワークワークの集会所やテグの古い神殿と同じ形式だ。相当大きな建物で数百名は収容できる。そこは祭祀場であり、部族の集会施設でもあった。これが月城の本丸に当たる。わたしは城(しろ)とは神代(かみしろ)、つまり神の降りる場所という意味ではないかと思う。

 神殿両端の三角形の壁は開け放たれていた。一方は御神体である丸い岩肌が正面にあり、もう一方は田植えの終わったばかりの大きな丸い水田地帯が見えた。それは太古の湖が復活した姿だった。岩肌のほうは夕闇に沈み何も見えない。神殿内のかがり火の光も届かないようだ。湖は暮れなずむ空の色を静かに映している。昼間のパレードの後で少し風が吹き始めたために水面はキラキラとさざなみが立っていた。

 神殿内には大がかりな祭壇が設けられていた。風の神を祀るのだから水気のものを供えるのがよろしい。ウリやキュウリが良いが、今は旧暦4月なので新酒がよかろう。ほかに穀物をタワーのように組みあげた作り物があった。鮮やかな五色に染め分けられて五穀豊穣の祈りを表している。もちろん五行説に基づいたものだ。この祭壇の前でこれから舞いが奉納される。

 

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2013年9月14日 (土)

おとくにの野鳥 モズ

 ときどき小鳥のようなさえずり鳴きをしている。練習しているのか。それとも気分が良いとこうなるのか。目の横にギュッと黒い筋の入っているのでオスだ。こんなかわいい姿をしているが気性はいたっておっさんで、水浴びのときは豪快に水を跳ね散らす。自慢げにあたりを見回していたがカメラに気付いてこっちを見ている。好奇心旺盛なのもこの鳥の特徴だ。


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2013.09.14、京都府向日市

 

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たぬきのダイエット日記 暑いのは肥満のせいなのか?

 太っていると暑さが人一倍こたえる。脂肪が断熱材となり身体内に熱気がこもるのだろうか。冷たいものを飲んで中から冷やすしかないな。きょうは週末だしやっぱり昼ビールしかないな(<よけいに太りますから)。


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自宅「湯豆腐」そじ坊「ざるそば」


<2013.09.13(金)>
朝体重78.40kg、3日平均78.4kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 カップヌードルカレーライト200、チゲスープ60、南蛮漬け80
昼 湯豆腐(絹ごし)200
晩 ざるそば350、焼酎104 [995kcal]
酒 焼酎「銀月アセドラ」(120ml×15%)=74.5ml
歩 3,571

 

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京都の朝空 湿気がすごい

 空は高く最上層にきれいな筋雲が出ている。風は無く湿気が籠もっている。やはり朝霧が出ていたようで、周囲の山並みは青くかすんでいる。台風のせいで南方海上から湿った空気が送り込まれているのだろう。雨が降る気がする。今朝もチョロ助を見かけた。道を渡る途中でフッと立ち止まり背を伸ばして向こうから来る散歩の犬を見ていた。それきり出てもなかったので写真は無い。


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2013.09.14/06:28、京都府向日市

 

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2013年9月13日 (金)

建築たぬき 「竜骨の家」が上棟した

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2013.09.10

 大梁があがった後、上にあがっていた若い大工さんたちは撮影タイムになった。今はもうこういう自然な形の梁を扱う機会がほとんど無いのでうれしいそうだ。わたしもうれしい。今回もグリーン建築の認証をいただくつもりだ。モクサンマチヤに続く第2号となる。とりあえず「竜骨の家」と名付けてみた。


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2013.09.11

 
 追伸 今朝は「古材梁の家」と書いたが、語呂が悪いので「竜骨の家」に改めたのでよろしく。
 

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おとくにの動物 イタチの子

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 また同じところで見た。じっとカメラを構えていたらチョロチョロッと近づいてきた。人が動いていないと気付かないのだろう。おバカなところもかかわいい。とりあえず名前は「チョロ助」で。


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2013.09.13、京都府向日市

 

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たぬきのダイエット日記 ダイエット継続中

 一瞬77キロ台が見えた。やる気のある今のうちにせいぜい下げ圧力をかけねば。外食メニューとしては、ざるそば(400キロカロリー)や韓国料理の豆腐チゲが(200キロカロリー)が有力だ。豆腐チゲ大好き。四条烏丸あたりでランチタイムに開いている韓国料理店がほしい。


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ひし井北店「会席辨当」自宅「白ネギ鍋」こうちゃん「おでん」


<2013.09.12(木)>
朝体重77.90kg、3日平均78.8kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、南蛮漬け80
昼 ざるそば350、サラダ80
晩 おでん(大根20、豆腐60、こんにゃく10、厚揚げ60)、ビール333、清酒189 [1,482kcal]
酒 ビール(950ml×5%)+清酒(180ml×15%)=74.5ml
歩 9,784

<2013.09.11(水)>
朝体重78.95kg、3日平均79.1kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 きつねうどん520
昼 会席弁当600、いくらごはん200、お吸い物60
晩 白ネギ鍋50、焼酎435、ビール245 [2,110kcal]
酒 焼酎「銀月アセドラ」(500ml×15%)+ビール(700ml×5%))=110.0ml
歩 2,564

 

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京都の朝空 イタチ登場

 朝霧が出ている。湿気が多いために空気から水の匂いがする。西山連山はかすみ、太陽も霧のずっと奥でよどんでいる。きょうも蒸し暑くなりそうだ。イタチをまた見かけた。かわいい。


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2013.09.13/6:06、京都府向日市

 

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2013年9月11日 (水)

ワークワークファンタジア(43)

 ヒナの意識は身体を離れ次第に上昇していった。手足を広げて真下を見ている。水田の間の1本道を行くカラフルな行列が真下に見えた。にぎやかな楽隊の音楽と群衆のざわめきが聞こえる。水田が鏡のように空の雲を映しているので、行列はまるで空のただ中に浮かんでいるように見えた。ヒナはそれがおもしろくてキャッキャッと笑った。

 上昇はなおも続き、眼下の風景はどんどん離れていく。地表の音は風音にかき消されて間遠になった。色とりどりの丸い傘が左右に揺れながら一本道を進むのが、かろうじて見分けられた。水田の鏡はタテヨコの格子で区切られているのがよく見えた。

 正方形の呪術とは「4」という数字の魔力だろう。4は金気を表す数字だが、水気と結合することで土気の5となる。田を四角くすることで土気の作用、つまり土用を引きだそうとしているのではないか。また4拍子が世界で広く使われるリズムであることとも関係しているだろう。リズムは歩調から生まれたと私は思うが、おそらく人は2拍子ではなく4拍子で歩いている。強弱強弱という4拍子は陰陽が陰陰、陰陽、陽陰、陽陽の4象(しょう)に分かれる陰陽論に似ている。この4象こそ春夏秋冬の四季であり、そこに土用が加わることでカレンダーは五行として完成するのだ。世界は数字でできていると考えた古代中国の思想は、こうして生まれたのだろう。

 ヒナは雲をくぐってさらに上昇した。すでに水田の格子も見えず、ただ大きな丸い水面が見えた。それは開拓される前に存在した太古の湖そのものの形だった。きらきらと銀色に輝くその水面は満月のように見えた。もしくは地表にうがたれた一つ目のようにも見えた。

 ヒナは笑い続けていたが、彼女を遮るように渡り鳥の一群が通り過ぎた。おびただしい数のアマサギたちである。アマサギは白いサギだが頭のてっぺんだけが亜麻色(あまいろ、黄色の一種)に染まっている。アマサギはツバメと同様、子育てのために南国から渡ってくる。だいたい同じところへ戻ってくるが、どうやら地形を覚えているらしい。アマサギたちの営巣地である太古の湖は開拓されてしまって既に無いわけだが、田植えのこの時期だけ湖の形が復元される。鳥たちは湖が水田に変わったことなど気にしないようで、この円形の水面を見つけて急降下しはじめたところだった。サギたちはゲェゲェと鳴きながらヒナのかたわらを通り過ぎた。ヒナはアマサギの急降下に巻き込まれてキャーと叫びながら落下した。

 そのとき天から歌が聞こえた。田植え歌に似た歌だった。歌と書くより詩と書くべきだろうか。鷹揚ながらリズムのはっきりとした詩だった。もちろん4拍子なのだが、言葉の数は3,4,5の繰り返しだ。詩は天地の結合を言祝ぎ、その証拠として風を招くものだった。風とは誕生を意味する。ヒナはうっとりと詩に聴き入った。彼女の落下は止まり、まわりのアマサギたちだけが大変な勢いで降下していった。

 わたしは和歌の57577の言葉数は、3,4,5の組み合わせだと思う。3,4,5は直角三角形を作るもっとも小さな整数比、つまり正方形を作るために必要な数列だ。しかもドレミの音階を作るための音の波長の比例でもある。さらに、3,4,5を足すと1年を表す12にもなるというとても不思議で魅力的な数列だ。詩がこの数列に従うとき人が心地よいと感じるのは、数字で構成された世界を人間が関知できることの証拠だと古代中国人の気持ちが私は分かる気がする。

 ヒナは銀河を背景にした青い地球を見た。それは漆黒の宇宙にうがたれた一つの目であり鏡だった。そしてヒナは目が覚めた。楽隊の音曲と観衆のざわめきが耳に戻ってきた。ヒナは自分がなにを見たのか理解できなかったが、ボゥとした意識のなかで天から降りてきた詩だけははっきりと響いていた。このときに風は立った。

 

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たぬきのダイエット日記

 金気のものが壊れていく話を少し前にしたが、それはまだ続いている。先週クレジットカードのチップが壊れた。週明けにはファックスが壊れた。こう続いてくると次はパソコンか携帯なのだが。早めに買い換えて金気を増やしておくべきか。


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自宅「湯豆腐」チェゴヤ「スンドゥプチゲ」


<2013.09.10(火)>
朝体重79.55kg、3日平均78.9kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、南蛮漬け80、たこライス小皿120
昼 湯豆腐200
晩 スンドゥプチゲ120、ビール210、ウイスキー278、清酒189 [1,497kcal]
酒 ビール(600ml×5%)+ウイスキー「トリス、エクストラ」(120ml×40%+清酒(180ml×15%)=105.0ml
歩 10.,244

 

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京都の朝空 スズメは鈴女か?

 よく晴れている。雲がほとんど無いので空の高さがよく分からない。チョウゲンボウはおらず、スズメたちが稲穂に群がっていた。実るとは金気の作用、スズメが鈴女だとすればこれもまた金気だ。金気の季節が深まっていく。


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2013.09.11/6:23、京都府向日市

 

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2013年9月10日 (火)

おとくにの野鳥 チョウゲンボウ

 毎朝の散歩道にスズメがいないと思ったらチョウゲンボウが来ていた。なかなかかわいい。チョウゲンボウはハヤブサを小さくしたような猛禽類でハトぐらいの大きさしかない。携帯電話の塔の中途半端なところにとまってオドオドしているのを見ると、まだ来たばかりで不慣れなのだろう。カラスにちょっかいを出されて迷惑がっていた。さて、居ついてくれるだろうか。


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2013.09.10、京都府向日市

 

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たぬきのダイエット日記 空高く龍骨のごとき棟をあげよ

 きのうは新築住宅の立て前があった。立て前とは骨組みを組み立てることだ。りゅうりゅうと仕上がって施主も大工さんたちもみんな喜んでいた。わたしもうれしい。少しづつ人生が形になっていく。


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京都駅「きつねうどん」現場「鶏照り焼き辨当」ちゃぶ屋「薬膳ラーメン」


<2013.09.09(月)>
朝体重78.65kg、3日平均78.4kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 きつねうどん500
昼 鶏照り焼き辨当700
晩 薬膳ラーメン600、おでん(大根40、こんにゃく20、豆腐60)、ビール210、清酒126 [2,256kcal]
酒 ビール(600ml×5%)+清酒「桃のしずく」(120ml×15%)=48.0ml
歩 10,306

 

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京都の朝空 チョウゲンボウ登場

 今朝も涼しい。空の高いところに細かいうろこ雲が朝日に輝いているのが美しい。スズメがいないと思ったらチョウゲンボウがいた。どこから迷ってきたのだろう。そういえばツバメはどうしたろう。数日前にはいたが。季節が変わって鳥が入れ替わったのだろうか。季節は空から変わる。


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2013.09.10/6:25、京都府向日市

 

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2013年9月 9日 (月)

たぬきのダイエット日記 オープンアトリエのまねごと

 きのうはお客さんがあって楽しかった。オープンアトリエ計画が一向に進まないが、その前触れ的な意味で、多少コレクションを並べてみた。こういうことも楽しい。お越しくださったみなさん、ありがとうございました。


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自宅「タコごはん」


<2013.09.08(日)>
朝体重78.45kg、3日平均78.8kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、アジ南蛮漬け80、みそしる60
昼 湯豆腐260、パテ入りサラダ100
晩 タコごはん1膳半360、ミニトマトとカッテージチーズ60、鶏照り焼きともやし80、ナスビ煮浸しとほうれん草80、キャロットスープ80、黒ビール123、ワイン189、清酒378 [2,150kcal]
酒 黒ビール(350ml×5%)+ワイン(180ml×15%)+清酒「桃のしずく」(360ml×15%)=98.5ml
歩 測定せず

 

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京都の朝空 幸せの青い空

 快晴だ。きょうは建て方(建築の骨組みを組み立てること)なので喜ばしい。今朝も涼しい。空が高いので見とれてしまう。高くて広くて気持ちが良い。空を見ただけで気持ちが良くなるというのが幸せというものなのだろう。


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2013.09.09/06:16、京都府向日市

 

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2013年9月 8日 (日)

水彩スケッチ 地蔵堂 【2013個展用】 15

 ここだけ木がうっそうとしている。高倉跨線橋の石垣を背に、小さなお堂とお社がふたつ並んでいるが、地蔵堂の屋根が壊れているので立ち入り禁止となっていた。わざわざ正面に小さな千鳥破風(ちどりはふ、三角形の部分のこと)を見せた秀逸なデザインだ。帰って調べると昔ここには墓地があったという。これは墓地を守るお地蔵さまだったのだ。それならば、お堂の前に描き込んだ石造りの蓮華は棺桶置きだ。団地開発で墓地は移転し、地蔵堂だけここに残ったのだろうか。これからどうするのだろう。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 水路 【2013個展用】 14

 高倉跨線橋の坂道の石垣に長い石材がはめ込まれているところがある。2段にして上の石垣の重さを支えている。近くのマンホールから水音がするので、坂道を貫通する水路のトンネルの入り口の上のほうだけ見えているのだろう。そういえば先に紹介したお地蔵さまあたりに水路風の地形が残っていたから、高瀬川とつながっていたのかも知れない。けっこう古い水路跡のような気がする。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 溝付きレール 【2013個展用】 13

 路面電車用のレールだそうだ。これは高倉跨線橋へ上がる坂道の石垣に突き刺さっている。等間隔に点々とつづく。丸い穴があるので、市電ポールを固定するワイヤーがかけてあったのだろう。現在の跨線橋は1954年に新しく架け替えたものだから、このレールもそのとき転用されたのだろう。よく錆びていて、なかなか美しい。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ ラーメン屋 【2013個展用】 12

 チェーン展開するほど有名になった第一旭の本店だ。わたしが学生のころは夜中遅くまで開いていたので、ときどき食べていた。そのころから学生の間ではおいしいと評判で他のラーメン店とは別格に見られていた。最近は食べていない。スケッチしたのが朝の10時ごろだったが、炎天下に行列ができていて驚いた。たいへんな人気のようだ。

 高倉跨線橋へ上がる坂道の途中にある。1947年創業だそうで、当初から屋台ではなく店舗として営業したそうだ。それはこの場所が市電の結節点としてにぎわっていた証拠だろう。おそらくいろんな屋台が出ていたに違いない。ラーメンが国民食になるのはこの時代だが、都市門にふさわしい食文化だと思う。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 地蔵 【2013個展用】 11

 塩小路高倉の交差点から空き地ごしに見えたのでスケッチした。市営団地の際なので、団地開発のおりにここに集められたものだろう。今もきちんとお花が供えられていた。京都市内ではこどもたちのための地蔵盆が盛んなので、たいがいの町内にお地蔵さまが祀られている。それは街路がこどもたちの領域であったことの名残だ。街路を自分たちの領域として管理することが少なくなってきてさみしい。それでもこうやってお花が供えられているのを見ると、まだまだ街路を自分たちのものと感じている方々があることが分かってうれしくなる。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 船鉾 【2013個展用】 10

 崇仁地区はバブル景気のころに激しい地上げが行われ、地域消失の危機をむかえた。今でも広大な空き地の広がる地区である。地区のお祭りもいったん途切れたが、1993年に崇仁御囃子会が作られ、子供たちにお囃子を教えるようになった。これがきっかけとなって1998年に船鉾が復元された。船鉾は塩小路高倉の交差点でガラス越しに見ることができる。地域再生の第1歩が地元から始まっていることは意義深い。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 市電ポール 【2013個展用】 09

 塩小路高倉の交差点に市電の架線用ポールが残っていた。鉄パイプの1本ものでトップにかわいいキャップをつけている。比較的新しいタイプのものに見えるので、河原町線の全通した昭和初期のものかも知れない。市電ポールは今ではほとんど残っていない。わたしの知っているものでも10本未満だ。ここは日本で最初に路面電車の走った場所だったし、その後市電の乗り換え地点のひとつとして整備された。そのことをこの愛らしいポールは物語っている。つまりここが都市門であったことの証しのひとつなのだ。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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たぬきのダイエット日記 78キロ台突入

 豆腐ダイエット2日目で78キロ台を実現した。4~5日は78キロ台キープを心がけねば。週に0.5キロぐらいが適正なダイエットだ。急ぐと危機を察知した身体が自動的にリバウンドを発動させてしまう。そろりそろりとな。


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自宅「焼き厚揚げ」「湯豆腐」


<2013.09.07(土)>
朝体重78.90kg、3日平均79.3kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、アジ南蛮漬け80、みそしる60
昼 焼き厚揚げ164、カボチャ煮付け200、豆乳プリン100、チシャサラダ40
晩 湯豆腐260、カボチャ煮付け200、清酒189、発泡酒196、ラム酒232 [2,021kcal]
酒 発泡酒「極ゼロ」(700ml×4%)+ラム酒「マイヤーズ」(100ml×40%)=68.0ml
歩 測定せず

 

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京都の朝空 騒ぐスズメ

 雨が降っている。パラパラと傘を打つ雨音がお伴だ。雨の日は人通りが無いので気兼ねなく散歩できて良い。スズメたちが稲穂にむらがっている。いつもこの場所だ。ここだと逃げやすいのだろうか。やはり人通りが無いため気兼ねなく騒いでいる。


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2013.09.08/5:59、京都府向日市

 

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2013年9月 7日 (土)

ワークワークファンタジア(42)

 金城の水田が四角かったかどうかは知らないが、この時代なら四角い可能性は高いだろう。不思議なもので、極東アジアの小国群のなかで最初に四角い都を作ったのは日本だとされる。そんなことはなかろうと思うし、金城についてはなんらかの条坊制の跡も発見されている。極東アジアで都が四角くなるのはもう少し後の話だが、それに先行するかたちで水田は四角くなっていたと思う。それは多人数で田植えがしやすいからというだけでなく、正方形の持つ呪術的な力が稲の生育に役立つと考えられたからだと思う。

 金城の水田は湖を干拓したものだが、毎年田植えのために田に水が張られると昔の湖の風景がよみがえった。律令制は水田を個人に貸与するが、もちろんひとりで田植えができるわけでなく、当然ながらそれは部族全体で共同して行われた。金城は6つの部族で成り立っていたから、それぞれが自分たちの領域の田植えを担ったわけだ。

 田植えは早乙女(さおとめ)が行うというのも古墳時代からだろう。早乙女はエビス神社の福娘と同じく「火」の娘だろう。それは年齢で言えば、小女・中女・長女のうちの中女に当たる。現代で言えば中高生ぐらいの年齢だ。なぜ火であるのか。火気は金気を滅するから、苗の木気を助けるのだろう。ちょうど田植えの時期である旧暦5月が火の月であることも偶然ではなかろう。

 田植えには苗を言祝ぐ歌があった。それは新羅楽の基本的な楽曲にひとつだったに違いない。歌に乗せて火の娘が苗を植える。それが1週間ほど続き、すべての水田に苗が植えられると、天神に稲の順調な生育を祈る祭が行われる。それは風を呼ぶ祭りで、風が吹くほど豊作になると信じられていた。

 早朝に稚児が神輿(みこし)に載せられて田をまわる。今年の稚児にはまだ幼いヒナが選ばれていた。稚児行列は大祭の見せ所だった。長い鉾をかかげた儀仗兵の後を数多くの飾られた大笠が続き、最後に新羅楽の楽隊を引き連れたヒナの神輿が通過した。赤服の巫女は神輿の上でうつらうつらと夢を見ているようであった。

 

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水彩スケッチ 金時屋 【2013個展用】 08

 おいしい煮豆の金時屋さんの工場だ。金時屋さんの初代は本願寺宿坊へ煮豆を売り歩いていたというから、このお店も旅館街を支える都市施設のひとつだったわけだ。相当大きな土蔵造りの建物で、ひょっとすると元は何かの倉庫だったのかもしれない。


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2013.08.18/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 旅館街(2) 【2013個展用】 06,07

 木造2階建ての標準的な旅館建築だ。今は旅館はなさっていないようだ。昭和初期のものに見える。旧状をよくとどめており、大切にお使いになってきたことがよく分かる。このころの京町家はしっかりしたものが多いから、修理再生させてやればまだまだ使うことができる。明治末から昭和初期にかけての都市改造によって、街路沿いにはこのような総2階建ての町家が建ち並んだ。わたしはこれを規格町家と呼んでいるが、この形式はまたたく間に京都中に広がり都市風景を一変させたのだった。


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2013.08.18/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 旅館街(1) 【2013個展用】 05

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 塩小路高倉の交差点周辺には今でも古い旅館がいくつか残っている。この旅館が玄関口のマジョリカタイル風のタイルが美しい。さて旅館街の存在は、ここが竹田街道の終点であったことを示す。それは高瀬川の荷揚げ場のひとつが七条あたりにあったことや八条口に京都駅が置かれたことなども同じことを示す。つまりこの場所は都市門ひとつだったわけだ。

 
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2013.08.16/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

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たぬきのダイエット日記 ケンタッキーまで何マイル?

 修理現場通いも一段落したので、プールを再開した。あいかわらず鏡に映る姿はカーネルサンダースだ。アメリカでは生活習慣病は人物評価に大きくかかわるらしい。自己管理のできないものに大きなビジネスは任せられないというわけだ。サンダースが太っているのは、彼が落ちこぼれから再起業した経歴をほうふつとさせる。ケンタッキーはどんなところなのだろう。


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自宅「湯豆腐」「きんぴらゴボウ」「湯豆腐」


<2013.09.06(金)>
朝体重79.15kg、3日平均79.6kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、アジ南蛮漬け80、みそしる2杯120
昼 湯豆腐200
晩 湯豆腐200、きんぴらゴボウ80、焼きナス80、チョコバー126、発泡酒196、ラム酒232 [1,614kcal]
酒 発泡酒「極ゼロ」(700ml×4%)+ラム酒「マイヤーズ」(100ml×40%)=68.0ml
歩 10,036

 

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京都の朝空 モズと会った

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モズのオス

 
 散歩に出たとたん降り出したので、あわてて帰ってきた。その途中でモズが寄ってきた。モズは物見高い。とりあえず2羽のうち1羽はオスだということが分かった。写真のように横を向いているとき、こっちを見ている。興味津々だ。


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2013.09.07/5:37、京都府向日市

 

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2013年9月 6日 (金)

建築たぬき 古材の大梁が無事に現場に入ってくれた

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 現場へ材木が運び込まれた。一番最後に入ったのがこの古材だ。なんと長さが9メートルもある。元は福井県の古民家の土間の上にあった。S字に曲がった4本の大梁が井桁に組まれていた。そのうちの1本だ。現場周辺の道が狭いため心配したが、構造家U氏の見事なハンドルさばきで難なく現場へ入った。吊り降ろし時には日が暮れたが無事に現場へ着地した。この搬入を見守るために施主も大工チームも設計チームも全員が現場に集まった。わたしはこの大梁に太郎という名をつけている。太郎がすんなり現場に入ってくれたので、とてもうれしい。みんなも喜んでいた。来週の建て方が楽しみである。


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2013.09.05

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たぬきのダイエット日記 湯豆腐ダイエットはじめました

 これが湯豆腐だ。ライフで売っている大和屋の絹ごし豆腐「嵯峨」がうまい。350グラムなので200キロカロリー程度だ。向日町商店街の木村豆腐店が無くなってからは大和屋が頼りだ。絹ごしだと少しもの足りないので、今度は木綿豆腐にしてみる。


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自宅「湯豆腐」


<2013.09.05(木)>
朝体重79.80kg、3日平均79.7kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、アジ南蛮漬け80、みそしる60
昼 南蛮漬け80、湯豆腐200
晩 レンコンキンピラ60、海老マヨネーズ3尾180、酢豚小皿180、チャーシュー小皿80、ヒラメホイル焼き120、センマイ20、大根酢漬け20、イワシみりん干し20、発泡酒368、ウイスキー209、清酒126 [2,103kcal]
酒 発泡酒(1,050ml×5%)+ウイスキー「サントリー角」(90ml×40%)+清酒「ヌーベル月桂冠」(120ml×15%)=106.5ml
歩 10,036

 

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京都の朝空 モズは2羽らしい

 涼しい朝だ。京都盆地の四周の山並みは全部見える。星雲のように散らばる高層のホウキ雲が美しい。今朝もモズが鳴いている。どうやら2羽いるらしい。まだ姿は見えない。


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2013.09.06/7:32、京都府向日市

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2013年9月 5日 (木)

水彩スケッチ ふくろう 【2013個展用】 04

 輪型地蔵の正面にはフクロウの彫刻がある。とても愛らしい。フクロウは福に通じる縁起物だが、夜間も竹田街道を守ってくれるという意味があるのではなかろうか。昔はお堂は竹田街道(東洞院通り)に面していたというから、フクロウは輪型の上を行く荷車を見ていたことだろう。


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2013.08.16/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 輪型地蔵 【2013個展用】 02

 ちょうど地蔵盆の前で、スケッチしていると地域の方が入れかわり立ちかわりお菓子を持ってくる。地蔵盆で配る準備なのだろう。お堂の庇の下にお菓子入れの箱が置いてあり、そこへ入れていく。とくにお堂の前で誰かが待っているわけではないのがおもしろい。毎年のことなのでみなさん慣れているのだろう。こうした地域のこどもたちはしあわせだと思う。


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2013.08.16/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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水彩スケッチ 輪型 【2013個展用】 03

 輪型とは荷車の車輪を受ける溝の掘られた敷石のことだ。レールのようなもので、これがあると雨で道がぬかるんでも荷車の通行に支障がない。いつごろからあるのか知らないが、幕末には京都へ入るいくつかの街道筋で整備されていた。東洞院通りへ通じる竹田街道にもあった。その敷石の一枚の裏側に地蔵が彫られていることが見つかったことから、地蔵堂を建てて祀られたのが輪型地蔵だ。地蔵堂の前に当時の輪型が見本に置かれている。輪型はときどき保存されているのを見るが数は少ない。その場所が流通の拠点であったことを物語る貴重な歴史資産である。


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たぬきのダイエット日記 湯豆腐宣言

 79キロ台の定着に成功したようだ。次は78キロ台をめざしたい。そのため晩ごはんを湯豆腐にしようと思う。湯豆腐大好き。


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自宅「サラダ」「ポトフ」大ちゃんラーメン「醤油ラーメン」


<2013.09.04(水)>
朝体重79.75kg、3日平均79.8kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、アジ南蛮漬け80、みそしる60
昼 トマトサラダ100、ポトフ320、五穀米235、チリメン山椒10、みそしる二杯120
晩 醤油ラーメン550、発泡酒196、ウイスキー209 [2,190kcal]
酒 発泡酒「極ゼロ」(700ml×4%)+ウイスキー「サントリー角」(90ml×40%)=30.0ml
歩 7,163

 

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京都の朝空 モズ登場

 涼しい朝だ。雲は低層と中層に雨雲の残りがバラバラと流れており、高層には薄い絹雲が広がっている。今朝は久しぶりにモズの声を聴いた。キキキキキッと鳴いている。領有鳴きにはまだ早いから偵察中なのだろう。まだ姿は見ていないが、いずれ出会うはずだ。朝散歩の楽しみができた。


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2013.09.05/5:48、京都府向日市

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2013年9月 4日 (水)

水彩スケッチ 猿寺正行院(しょうぎょういん) 【2013個展用】 01

 本堂の隣りに建っている。1920~30年代の建物に見える。2階が広間になっているようで、なかなか美しい建築だ。大事にお使いになっているようで、旧状がよく保たれている。

 あるとき猟師が猿を獲ろうとしたところ、円誉(えんよ)上人の授けたお札を身につけているのを見つけたため、その猿を助け円誉上人の弟子になった。災難が去ることにかけてサル寺と呼ばれて信仰されている。1538年創建、浄土宗。本堂は桃山城の遺構だそうだ。


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2013.08.16/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区

 

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たぬきのダイエット日記 おでんダイエット

 晩ごはんを控えて79キロ台の定着をはかっている。気に入っているのが「たつみ」の湯豆腐と庵鶴会館の「こうちゃん」のおでん。きのうは、大根、とうふ、こんにゃく、スジ肉を選んだ。おでん大好き。


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こうちゃん「おでん」自宅「五穀米、チクワのネギ炒め」「水ナス浅漬け」


<2013.09.03(火)>
朝体重79.65kg、3日平均79.8kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、アジ南蛮漬け80、チゲスープ30、タコ飯小皿180
昼 五穀米235、ミニそば120、納豆80、万願寺唐辛子醤油漬け60、チクワのネギ炒め180
晩 おにぎり200、おでん(コンニャク20、大根40、豆腐40、すじ肉60)、ビール210 [1,895kcal]
酒 ビール(600ml×5%)=30.0ml
歩 11,758

 

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京都の朝空 気になるタイフーン

 台風の影響で停滞前線の活動が活発になっているらしいが、京都盆地上空は薄曇りだ。ときどき霧雨がパーッと降る。中層にある雨雲が高速に流れていく。南から北へ流れているので台風の影響なのだろう。南方の奈良盆地からむこうは雲が垂れ込めている。東の鈴鹿山脈には巨大な積雲の壁が立っていて、その上に青空が見える。台風は九州へ上陸したようだが、高知方面へゆっくり進むらしい。あさっての建て方を楽しみにしているのだが、どうなるか気をもんでいる。


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2013.09.04/6:02、京都府向日市

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2013年9月 3日 (火)

たぬきのダイエット日記 なんのために勉強するのか

 中高生のころは勉強が嫌いでただ漫然と参考書を開きながら、その実ラジオを聴いていただけだ。それは仕事もせずにネットを見ている今とさほど変わりがない。受験に落ちて予備校へ通ったときだけ数学を勉強したが、大学に入ると急速に忘れていった。

 数学が考える力を養うとは本当だろうか。むしろ考える力が元々ある者をピックアップするのが数学の授業だったような気がする。それじゃあ、素養の無い大多数のものはなぜ我慢して授業を受けねばならないのか。ひょっとすると「我慢する」ということ自体にある種の社会訓練的な意味があったのかも知れない。結局、好きなことしかできないという社会的にはいかがなものかという人間のままだ(単に好き嫌いが激しいだけかも)。


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ローソン「ホルモン鍋」「掻き揚げとソバ」


<2013.09.02(月)>
朝体重79.95kg、3日平均80.0kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、アジ南蛮漬け80、チゲスープ30、タコ飯小皿180
昼 ホルモン鍋500、タコめし235、チゲスープ30、枝豆80
晩 掻き揚げ220、ソバ400、手羽先80、清酒567 [2,702kcal]
酒 清酒「ヌーベル月桂冠」(540ml×15%)=81.0ml
歩 測定せず

 

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空の研究 スーパーセル積乱雲

 最近ニュースで聞く「スーパーセル積乱雲」とはこれではないか。頂上が風に流されて平たくなっている。これは昨年宇治で洪水があった後日、その方角に早朝から出ていた。昨年はこんな頭の飛ばされた積乱雲をよく見た。そして、この積乱雲が出ると夕立が来ない。本来なら雲ごと移動して夕立になるのだが、この場合は頭だけ飛んで雲は動かないらしい。だからその直下だけ局地的な豪雨になるらしい。なぜこんなことが起こるのだろうか。


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2012.08.21、京都府向日市から南東を望む


 

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京都の朝空 台風が動き出した

 雨あがりだ。東方の鈴鹿山脈方面がよく晴れているので、東山のシルエットがきれいだ。比叡山がものすごく大きく見える。アタゴ山から西山連山にかけては霧に隠れている。まだ雨が降っているのだろう。沖縄沖で停滞していた台風が動き出したらしい。週末の建て方は天気次第だな。


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2013.09.03/5:55、京都府向日市

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2013年9月 2日 (月)

建築探偵の写真帳 西野水道(1950)

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 高時川流域平野の排水のためのトンネルだ。かみさんが見たいというので行ってみた。江戸時代に最初のトンネルが掘られ、これは1950年竣工の2代目だ。もう少し大きい3代目が現在は使われており、2代目は遊歩道になっている。


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 わたしは気が進まなかったが、かみさんが向こうまで行きたいというので付いていった。中は真っ暗で足下はなにも見えない。けっこう怖い。250メートルがこんなに長いとは思わなかった。


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 出たところは琵琶湖で、たくさんの鵜とサギがいた。隣りに3代目のトンネルがあり、とうとうと排水していた。高時川はアユ釣りの名所だから、鳥たちのエサになる魚も流れてきているのだろう。


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2013.09.01、滋賀県長浜市木之本町西野

 反対側に初代も残っていた。最初地元で工事を始めたが途中でうまくいかなくなり、彦根藩の技術援助を受けて6年がかりで完成したという。大阪築港計画を進めた西村捨三も彦根藩出身だったから、彦根藩は土木技術にたけていたのだろう。このトンネルも中へ入ることができるらしい。トンネルの中からは冷たい風が吹いてくる。かみさんは興味しんしんだったが、わたしが袖を引っ張って戻ってきた。

 

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グルメットたぬき びわこ食堂の鶏野菜鍋

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 これで2人前だ。底に鶏肉と味噌が仕込んである。野菜から水が出て次第に山は低くなる。ショウガ、ニンニク、唐辛子などの香辛料が利いていて食べ飽きない。甘く無くてうまい。あっさりしているので食後もさっぱりしている。今回は最後に中華麺1玉を入れてみた。汁を吸った麺が最高だ。


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2013.09.01、滋賀県長浜市木之本町高月

 

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たぬきのダイエット日記 琵琶湖で観音霊場めぐりをしてきた

 滋賀県北部で十一面観音をいくつか拝観してきた。1ヶ所は常設の資料館だったが、2ヶ所は集落内の小堂で、電話をすると開けに来てくださる。こんな風に開けてもらって拝観するのは初めてだった。間近で拝観し、地元のかたの話を聴くと、大切に守られてきたことがよく分かった。よい旅をした。ありがとうございます。


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びわこ食堂「とり野菜鍋」


<2013.09.01(日)>
朝体重79.90kg、3日平均79.8kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、アジ南蛮漬け80、チゲスープ30、タコ飯小皿120
昼 鶏野菜鍋400、中華麺半玉160
晩 サバ寿司2個160、柿の葉寿司2個160、玉子スープ60、手羽先2本160、発泡酒140 [1,770kcal]
酒 発泡酒「極ゼロ」(500ml×4%)=35.0ml
歩 8,594

 

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京都の朝空 夜明けの虹はだれが見る

 夜明け前だ。小雨が降っているが東山のほうは晴れていて山際がはっきり見える。北山から西山へかけて雨雲があり大きな虹が出ていた。内側が紫、外側が赤、数えてみたが6色しか無かった。


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2013.09.02/5:40、京都府向日市


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2013年9月 1日 (日)

水彩スケッチ 柳原銀行記念資料館 【2013個展用】 18

 小さいけれどしゃんとしている。ディテールもプロポーションもテキスト通りで正確だ。これだけ正確だと表情が硬くなりがちだが、角に玄関を置くことで一風変わった軽やかな印象を与えてくれる。スケッチでは分からないが、屋根がウルトラC級に不思議な形になっていて、これを葺いた瓦屋さんはすごいと思う。地域の篤志家家が地域の産業育成のために設立した銀行だった。河原町通りの拡幅で解体の危機にあったが、地域の保存運動の結果すぐ近くの敷地に移築保存され資料館として活用されている。地域の歴史は地域が守るという心意気がすばらしい。移築工事も丁寧で好ましい。


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2013.08.17/ワトソン紙(ハガキサイズ)、4Bホルダー、透明水彩/京都市下京区


 9月に久しぶりの個展を開く。会場は京都駅からすぐの平成の京町家2階だ。個展用に会場周辺を歩いて30枚のハガキスケッチを得た。炎天下でヒーヒー言いながら描いたスケッチたちだ。このゆがんだスケッチにも暑い感じが出ていておもしろい。


 建築たぬき円満字洋介の京都まちなかハガキスケッチ展

 

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たぬきのダイエット日記 タコめし試作

 今度お客さんに出すタコ飯をかみさんが試作した。米とタコを土鍋で炊く。じんわりとしたタコの旨みと醤油の香りが相性よくてうまい。楽しみにしなさい。


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自宅「タコめし」「タコメシと玉子焼き」ココイチ「夏野菜カレー」


<2013.08.31(土)>
朝体重80.25kg、3日平均80.0kg(2003.4.28/82.4kg、標準体重66.6kg)
朝 シリアル170、豆乳130、アジ南蛮漬け80、みそしる60
昼 夏野菜カレー600
晩 タコ飯2膳470、玉子焼き120、お吸い物2杯120、発泡酒245 [1,995kcal]
酒 発泡酒「極ゼロ」(700ml×5%)=35.0ml
歩 3,762

 

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京都の朝空 気圧の谷

 小雨が降っている。太平洋上と中国大陸に高気圧が停滞し、そのあいだの緩やかな谷間に日本列島がすっぽりはまりこんでいる。列島の直上には寒冷前線が停滞し雨を降らせているわけだ。列島のかたちと前線の位置とがまったく同じなので、上空にスプリンクラーを配置したように見える。沖縄沖の熱低が北上し始めると雨は激しくなるだろう。

 気象庁天気図 


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201333.09.01/6:32、京都府向日市

 

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