2012年8月17日 (金)

空の研究 120816

Sora1208162
2012.08.16、京都府向日市

 秋の空になっている。うろこ雲が薄く広がる。入道雲のような立体感のない薄氷のような雲で空全体が平たくなった感じがする。

 立秋以後を秋とするのは早すぎると思っていたがそうでもない。ハスの花は立秋でパタッと咲きやんで葉が枯れ出した。同時にたんぼの稲穂が色づきはじめた。季節はまるでスイッチを切られたモーターのようだ。惰性で回転しているが見ているあいだに止まっていく。今年は8月7日が立秋だったが、その次の節季である処暑で回転は止まるのだろう。処暑、暑さを処分するという意味か。

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