2012年6月 2日 (土)

幻術電線

Densen1205271_2
2012.05.27 大阪市住之江区北加賀屋

 夕暮れのなかで電柱がひとりで仕事をしていた。西空がひときわ明るくなるこの15分くらいの内に電柱はまっ黒なシルエットになっる。存在感を増すというより、立体感が無くなって物体としての存在感が消え去る。その切り抜き細工のようなところでは夜が始まっているのだ。きれいでしょ。

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