2012年6月15日 (金)

夢日記 120615

 明け方に見た夢である。たくさん見たが断片的にしか覚えていない。

 60年台のオフィスビルのホールにいる。勤務する設計事務所のビルらしい。T所長と会ったようにも思う。階段室の手すりはうねっていて村野藤吾の作品らしい。住宅地のコンペがあるようで、若い建築家たちと模型を見ている。募集要項によれば車の動線がテーマのようで住宅地からぐるぐるとインターチェンジのように道路が走っていた。

 外へ出ると牧場のようなところで、柵に沿って人がたくさん歩いている。柵に門のようなものが並んでいて、そこから動物たちがこっちを見ていた。貯水池があって水がどんどん入っている。あふれた水が水路から流れ出していた。水は赤かった。わたしは水の中へ入ろうとしたが、怖かったのでやめた。

 家族とバスでどこかへ出かけるらしい。バスターミナルにたくさんバスが止まっていて、どれに乗ればいいのか分からない。人も多くて家族の姿も見失った。「枚野行き」のバスがあったので母と一緒に乗り込んだ。このバスだけステップの手すりが黄色いペンキ塗りだった。

 バスは満員だった。眠っていたらしくバスは見知らぬ駅前で止まっていた。あわてて下りたが、ここがどこだか分からない。迷路のような商店街を抜けると古い木造工場が見えた。港に出ると、水路の集まったところが浅くなっていて、そこに石造のドックがあった。相当古いもので今は使われていない。写真を撮ろうと思うが人がいっぱいいて撮れなかった。

 ( 夢読み )
 色が着いているのは疲れているときに見る夢だ。でも全体的に悪い感じはなかった。良い夢なのだろう。水があふれるのは無意識の上昇を示す。迷路のような商店街、行き先の分からないバス、これらもみんな意識活動の低下とそれに伴う無意識の上昇を示すのだろう。T先生、母親、若い建築家たち、こうした夢に棲むものたちの意味はよく分からない。海中から現れる古代遺跡のような船のドック。意識の修理を暗示する。

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