2012年6月 6日 (水)

夢日記 120606

 明け方に見た夢である。ふたつある。

 夕暮れ時に、雑居ビルの5階にある自分の事務所へ戻ろうとしている。戦前か60年前後のビルでタイル貼りの狭くて薄暗い玄関ホールからエレベータに乗ったら地下へ下がった。地下は真っ暗で嫌な気がしたのであわててエレベータを1階へ戻して下りた。1階に友人たちの事務所があってそこへ入る。そこは大学のゼミ室のようなところだった。友人たちに5階までついてきてもらうことにするが、暗い階段沿いに暗い部屋がいくつもあって、あやしいものたちが住んでいるらしい。上っていくうちに友人の一人がいなくなった。大声で友人を呼ぶが、あやしいものたちが出てきそうでこわかった。

 夕暮れどきのにぎやかな町を歩いている。迷路のような狭い商店街を抜けると高瀬川へ出た。お祭りが始まっていて、ゆかた着の舞妓たちが細長い板を操って川を下っていく。ひとりがバランスをくずして川に落ちた。水深は腰ぐらいしかなく、あわててはいあがって逃げていった。通りではさまざまな形をした作り物の出車が次々と暴走している。軍事パレードの変わった形をした戦車が実弾を撃ち始めてた。逃げ切れなくなったところで目が覚めた。

 ( 夢読み )
 1本目は分かりやすい。地下へ下りるとは意識レベルが低下していることを示す。ちょっと体調が悪いからだと思う。おもしろいのは上階も地下と似たような魔物の住む場所だということ。これは「塔」だろう。塔を昇ることことは地下世界に下りることと同じ意味になる。

 2本目も似ている。狭い迷路のような商店街は無意識の象徴だ。暗い運河も同じく無意識を示すけれど、おもしろいのはそれを舞妓たちがコントロールしていることだ。それが失敗すると、よくないものが吹き出してくるということだろう。舞妓にはがんばってもらわないとな。

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