2017年11月20日 (月)

建築学校の遠足で閑谷学校へ行った

 25年ぶりの訪問だった。感動したね。年齢を重ねるごとに感動は深まるものらしい。今回とくに感動したのは、その居心地良さだった。風水テキスト通りの配置計画が、これほど気持ち良いとは思わなかった。建物もさりながら、このロケーションこそが閑谷学校の第一の魅力だと思う。

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2017.11.19、岡山県「閑谷学校」

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2017年11月19日 (日)

先月の台風の雨漏り対策をした

 先月の台風で雨が漏った。そのうち雨が漏るかなぁとは思っていた。でも漏ったとしても、そのときの担当が対応すればいいやと思っていた。結局自分らのチームで対応することになった。

 今一番この建物のことを知っているのはこのチームなのだから、それはそれで良かったのかも知れない。ともかく大元は押さえたので、今後漏ったとしてもシールをすれば済むはずだ。とりあえず来年の台風を待とう。

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2017.11.18、京都市


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2017年11月18日 (土)

新京(梅田地下食道街)「中華丼」

 海鮮の旨みの溶け込んだトロミがご飯と良くからんでうまい。白菜ピーマンタケノコといった歯ごたえの違うものたちもそれぞれいい味出している。辛すぎず脂っこくなく、あっさりとした昔風な味付けが今となっては得難い中華料理店である。

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2017.11.16、JR大阪駅、梅田地下食道街「新京」

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2017年11月17日 (金)

満月の花「えび芋きゃらめるぱい」

 いつも教室に使っている町家カフェ「満月の花」がスイーツを作った。京野菜シリーズにしていきたいそうだ。バターの香り高いクッキー状の浅いカップに海老芋のペーストが入り、その上にキャラメルソースを添えて焼き上げている。トッピングはお茶だ。これも京都産を使っている。

 キャラメルの苦甘い味わいが、トロリと解けたようなエビ芋ペーストとよく馴染んでおいしかった。

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2017.11.14、京都市町家カフェ「満月の花」

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2017年11月16日 (木)

木造演習 雲肘木をつくった

 ベルトソーであらかた姿を切り抜き、後はノミやヤスリで形を整える。仕口(接合部)の精度が求められるのに、ひとつづつ微妙に形が違う。組み上げるときに、もう一度調整が必要だな。

 この授業は保存工学の西澤先生が担当で私が補助で入っている。今年の受講生には工作器具の扱いに慣れた西澤研メンバーが複数いるので、他のメンバーも巻き込んで作業が早い。工作2日目だが、普通ならまだ慣らし運転中なのだが、すでにフル稼働していて楽しい。


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2017.11.14、関大にて

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2017年11月15日 (水)

自家弁当 171114

 おにぎりの中にはシュウマイが入っている。中身が大きいので途中で分解してぼろぼろ落ちるおごはんを拾いながら食べた。シュウマイの味がごはんに染みてうまい。

 血圧を下げるのによいというのでグレープフルールジュースを食後に飲んだ。グレープフルーツジュースはコンビニに置いていないことが多いので探すのに苦労する。

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2017.11.14、関大にて

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2017年11月14日 (火)

阪急烏丸駅のテラゾーブロック

 いつも利用しているのに見過ごしていた。よく見ると見事なテラゾーブロックだ。ここは阪急四条烏丸駅のコンコースだ。プラットホームも同じ仕上げが続いているので、駅の開業した1963年当時のものだろう。

 テラゾーとは大理石のくずのことだ。これをセメントで固めて表面をサンダーで磨いた工場生産品をテラゾーブロックという。人研ぎとも言うが、これは人造石研ぎ出し仕上げの略だ。意味はテラゾーブロックと同じだがブロックを使わず現場磨きを行うときには人研ぎ仕上げなどという。

 この仕上げは今でもできる。わたしは幼稚園の足洗い場増設のときに既存がこれだったので同じ仕上げにした。研ぎ出し中はたいへんな粉塵が出て左官さんがたいへんだったが、きれいに仕上がってうれしかった。もっと使ってみたい。

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2017.11.13、京都市阪急烏丸駅

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2017年11月13日 (月)

逢坂堂「おでんランチ」

 京大農学部正門横で見つけた。少し古い家を改造したカフェだ。おでんが旨みが染みていておいしかった。ごはんは玄米と合わせていると言っていた。タマネギとキノコのスプは余計な味付けがなく甘くてうまい。小松菜と厚揚げの煮物と漬物の取り合わせはいたって普通だがうまかった。普通でなおかつうまいというのは実力があるということだろう。おもしろい店を見つけた。金土日の昼夜開店。


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2017.11.12、京都市左京区「逢坂堂」

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2017年11月12日 (日)

人文研をえがいた

きょうのスケッチ教室で人文研を描いた。よく考えたら初めてかも知れない。30分くらい描いていた。形は複雑だか、ディテールは案外かんたんだった。前から好きな建築だったが、ちょっと近づけた気がする。

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2017.11.12、京都市左京区

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2017年11月11日 (土)

門寿司「握り寿司」

 摂南の授業の終わった後は、たいがい立ち呑みの「門寿司」へ寄る。いつからか締めは握り9巻と決まっていて、3人でじゃんけんして好きなのをいただく。こうやって写真を見ても自分がどれを食べたか思い出せない。思い出せないがうまかったことは覚えている。門寿司さんありがとう。

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2017.11.10、大阪府寝屋川市「門寿司」

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大根間引き菜おにぎり他

 大根の間引き菜がマンション前の農業倉庫販売所に出ていたとかで、おいしくいただいている。おかずは茹で鶏肉
のカラシ添えと豚肉と根菜のキンピラとチシャと粕汁である。とてもおいしい。

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2017.11.09

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自家弁当 171110

 里芋が味がよく染みていてうまい。秋の味覚である。大根間引き菜のごはんはあっさりとした味わいでシャクシャクと歯ごたえがある。ハムのキノコ炒めが塩辛くてうまかった。

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2017.11.10、摂南大にて

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2017年11月10日 (金)

大工大でスケッチ大会を開いた

 恒例のスケッチ大会を開いた。今年から教室が梅田キャンパスなので学生たちを町に放った。1時間半後に再結集して80名分のはがきスケッチを40分くらいかけて講評した。みんなも楽しんでくれたようなので良かった。

 写真は絵の具を使っているところ。絵の具を用意しておくと10人くらいが使ってくれた。

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2017.11.09、大工大梅田キャンパス

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2017年11月 9日 (木)

KBS「京都建築探偵団」1クール撮影終了

 「京都建築探偵団」1年分の最期のロケが終わった。最終回のコメントも撮ったが、ひょっとすると2クール目があるかも知れない。それにしても52回分もよくロケをしたものだ。一番大変だったのは各所の撮影許可を段取りした進行さんだったろう。また、ディレクターのシナリオと演出も的確で演じるほうは楽で助かった。カメラと音響さんは外部クルーだったが、暑くても寒くてもいつも明るくて楽しく過ごすことができた。いろんなかたの力によって番組はできていた。みなさん、ありがとうございました。


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2017.11、06

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2017年11月 8日 (水)

木造演習 法起寺の三重の塔の模型をつくる

 今年の木造演習は法起寺の三重の塔の十分の一模型をつくる。まずは型紙を起こして材を切るところからだ。受講生が12名と多いので、思ったよりペースが速い。三重の塔の全体をつくるのは無理なので、目標は一重目を完成させること。欲張らずに楽しみながら作りたい。

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2017.11.07、関大にて

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2017年11月 7日 (火)

こうちゃん「焼きぎんなん」

 一日中忙しかったので、途中下車して「こうちゃん」で和んで帰った。芋焼酎のストレートと焼きギンナンをいただいた。弾力のあるアツアツのギンナンが味わい深い。

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2017.11.05、阪急京都線西院駅、折鶴会館「こうちゃん」

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2017年11月 6日 (月)

武田五一の講演会お知らせ

 来年1月に清水坂順正で武田五一をテーマにした講演会を張る。演者は石田潤一郎氏と西澤英和氏にお願いした。いまだかつてない豪華キャストである。武田を考えるためのよい機会なのでぜひ参加してほしい。要予約。先着順。


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2017年11月 5日 (日)

学生たちの造った「堀川茶室」の夜景がきれいだ

 建築学校の学祭恒例の堀川茶室へ昼間行ったら、夜がきれいだから夜も来てくださいと言われたので、もう一度行った。本当にきれいだった。

 学祭はきょう日曜日まで。場所は堀川中立売である。必見。

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2017.11.04、京都建築専門学校「建工祭」

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2017年11月 4日 (土)

建築学校の学祭にスケッチを出品した

 京都建築専門学校の学祭「建工祭」にスケッチを出した。町家教室「葭屋町校舎」の2階和室に他の先生方の作品とともに置いている。明日5日まで。ぜひお寄りください。

 開会前日夜にスケッチを届けに行くと学生たちががんばって準備をしていた。それはきっと君たちの糧になる。学祭を楽しんでほしい。

京都建築専門学校ブログ https://kyotokenchiku.ac.jp/blog/category/%E5%AD%A6%E5%9C%92%E7%A5%AD/

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2017年11月 3日 (金)

芸術配管 171023

 この駅はもうすぐ建て替えられる。元々入り乱れていた配管が、仮設電源の増設で野放図になっていておもしろい。もうしばらくは芸術配管を楽しめそうである。


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2017.10.23、阪急京都線西院駅にて

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2017年11月 2日 (木)

フィボナッチ数と五行説

 思いついたことがあるのでメモしておく。

 1、1、2、3、5、8、13、21……

 この数列は前のふたつの数字を足したものが並んでいて13世紀のイタリアの数学者フィボナッチが研究したことからフィボナッチ数と呼ばれている。これを図化した螺旋が自然界に多数存在する。

 たとえば貝殻の断面やバラの花や松ぼっくりを上から見たときなどだ。このことから、フィボナッチ数は生命が形を得る上で特別な役割があるのだろうと言われてきた。ただしそれが何なのかはまだ分かっていない。

 陰陽五行説は自然観察から生まれたもので、このフィボナッチ数をなぞっている。

 1 最初の混沌(太乙)
 2 陽気と陰気(陰陽)
 3 天と地と人(三才)
 5 五つに分かれた気(五行)
 8 八つに分かれた気(八卦)

 13以降はない。本当はあるのかも知れない(13は十二支+中心かも知れない)。

 フィボナッチ数は6世紀のインドでは知られていたそうだ。陰陽五行説が現在の形になり紀元前5世紀の古代中国でも知られていたのではないか。陰陽五行説は数学的な側面があるので、それを理論化に利用したのだと思う。


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2017年11月 1日 (水)

空の研究 171101

 朝7時に家を出たら、ものすごいウロコ雲だった。高積雲という種類で高度2~7キロあたりに出るという。飛行機よりも下だ。

 今朝は高気圧が近づいていたから、大陸の乾いた冷たい空気が吹き下ろし始めて地上の湿った空気層の上面を結露させたようだ。それが不均質に湧き立つように起こるためきれいなウロコ模様を描いている。

 雲の上の透明度が高いのは、高高度まで乾いている証拠だ。今夜はきっと星がよく見える。


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2017.11.01、京都府向日市

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2017年10月31日 (火)

自家弁当 171031

 唐揚げが入っていた。うまうまである。キャベツの豆板醤炒めも入っている。うまうまである。


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2017.10.31、関大にて

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2017年10月30日 (月)

ロケ快調収録中「京都建築探偵団」

 台風と選挙のためにロケ日が変更になった。そのおかげで良い天気に恵まれた。「円満字さんは武田五一だと楽しそうですね」と言われた。もうニッコニコである。写真の回廊は大倉三郎だ。ちょっと細部凝り過ぎなのが気になるが、全体のシルエットはロマネスク寺院の回廊そのものだ。こういう場所を作れる人はすごいと思う。わたしの理想の建築である。

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2017.10.26

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2017年10月29日 (日)

古事記の創世神話の謎を解いてみた

 茶道と陰陽五行説の関係を書いた本を読んでいたら三皇五帝の話が出てきた。これは中国の神様だ。三皇と五帝の組み合わせはさまざまあるが、たとえば三皇ならフッキとジョカと神農という具合だ。フッキとジョカは大洪水で人類が滅亡したときに生き残り新天地のアダムとイブになったという人間の始祖神だ。

 三皇五帝の数字は三才と五行を表すと本にあった。
 三才は天地人のことで世界が天地に分かれて人の住む地平が現れたことを表わす。
 五行はその進化系で、天である陽気がさらに木気と火気に、地である陰気が金気と水気に分かれた。
 人は土気なのでこれで五行が揃う。そして5つの気が循環して世界は生きると考えられた。茶道にもそうした考えが染み込んでいるという。

 ならば古事記の創世記もそうなっているのではないかと。さっそく調べたところその通りになっていた。古事記の創世部分の最初に出てくる神様たちは現れるとすぐ消えてしまう。神格の説明もなくただ名前だけが突然出てきて、いったい何のために出てくるのか謎とされてきた。

 しかし三皇五帝に当てはまるのなら、古事記の作者が中国の創世記をまねて神話に書き加えたのだろう。神様の名前をメモに書きだしてみた。

 最初の「造化三神」が三皇に相当するのだろう。

 その次の「別天津神(コトアマツカミ)」は四神だと思う。これは四象(シショウ)に当たる。四象とは五行から土気を覗いた4つの気のことだ。

 残った五組の双び神(ナラビカミ)が五行だ。男神と女神のセットなので、これで十干(じっかん)にもなる。よくできている。

 世界は最初、天地人の3つに分かれた。次に天地それぞれがさらに陰陽に分裂して4つに分かれた。その4つに人間の土気を加えて5となった。3,4,5という順序で世界が生まれたことを古事記の創世神話は語っているのだ。

 そう考えると神様の名前の意味も分かってくる。

 造化三神
 アメノミナカヌシはその名のとおり天だろう。タカミムスビは地だと思う。高天原の大地を調えた神という意味に見える。最後のカミムスビが人だ。高天原の住民は神だからだ。

 別天津神
 このグループは世界の誕生するイメージを表している。

 最初にウマシアシカというカビのようなものが生まれたのだろう。混沌とした世界はそこから発酵を始めるのだ。そして最初に天ができた。アメノトコタチのトコタチは固まるという意味ではないか。次に大地が固まった。クニノトコトチのクニとは国家ではなく大地のことだ。最後にトヨクモノ(豊雲野)となる。豊かな雲の湧く野が生まれた。

 雨あがりの山を見ていると、山間から雲が立ち上るのを見ることがある。たいがいその下には池がある。もしくは豊富な湧水地だ。稲はそうした場所に植えられた。八重雲立つ野は豊かな国土を表現している。

 おもしろいことに、この四神は四象の4つの気に配当することもできそうだ。アシカビは誕生を象徴する木気だろう。次のアメノトコタチは太陽を表す火気だ。次のクニノトコタチは良く分からない。順序から言えば金気となる。最後のトヨクモノは残った水気ということになる。

 四神の上のふたつを別天神グループとし、下のふたつを神代七代グループとしている。これは上のふたつが陽気で下のふたつが陰気だと考えればわかりやすい。別天神グループは陽気で神代グループは陰気だというわけだ。

 双び神
 双び神の神名は生命誕生のようすを表しているそうだ。ウイッキにあった説明を紹介しておく。
 ウイジニ・スイジニのウは泥、スは砂。つまり最初に中州のような柔らかい大地が現れた。
 ツノグイ・イクグイのクイは芽。泥砂のなかから生命が芽生えた。
 オオトノヂ・オオトノベ。これは意味が分からないらしい。ウイッキでは凝固した大地と紹介されていた。
 オモダルは完全なという意味で、アヤカシコは「あなかしこ」つまり素晴らしいという意味らしい。
 そして最後に万物を生んだイザナギ・イザナミの登場となる。

 双び神も五気に配当されているのだろうがよく分からない。
 単純に上から木火土金水かとも思うが、そうするとイザナギ・イザナミが水気になってしまう。このふたりは誕生を象徴する木気がふさわしいように思う。

 3,4,5の3つの数字はこのように世界創世を表わしている。おもしろいのは3,4,5は直角三角形を作る比率でもあることだ。直角によって大地は四方に分かれる。四方は四象でもある。直角は四象を導くための聖なる幾何学と考えれた。だから3,4,5も聖なる数列とみなされたのだろう。古事記の創世記はそうした陰陽五行説の考えをベースに調えられていると考えられる。


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2017年10月28日 (土)

自分の描いたポスターが駅に貼られていた

 栗原邸の特別公開をするのでポスターを描いた。きょうから1週間、阪急京都線沿線の各駅に貼り出される。自分の描いたポスターが駅に貼り出されるのは初めてだ。思ったとおりにできたのでうれしい。

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2017年10月27日 (金)

自家弁当 171027

 講師室に12時に入ったらガラガラだった。まだ授業中なのだ。だからゆっくりお昼ごはんができた。カブラと練り物いおでんがうまかった。モヤシは最近かみさんが発明したピリ辛炒めで酸っぱ辛いがうまい。ごはんにのっているのはカブラ菜と昆布の和え物で、歯ごたえが良くてサッパリしてごはんとよく合っていた。ごちそうさまでした。

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2017.10.27、摂南大にて

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2017年10月26日 (木)

まちができた

 今期新しい授業で、全員が違うものを設計するというカリキュラムを組んでみた。はっきり言って無謀である。とりあえず各自にテーマを設定させて住居班、店舗班、まちづくり班に分けた。図書館、教会、ホテル、カフェ、スタジオ付き住宅などてんでバラバラである。この多様性がおもしろい。

 敷地はまちづくり班が決めゾーニングもやってくれた。けっこううまくいくかなと思った。各自、ラフプランができたので500分の1のヴォリューム模型を作った。ちゃんと「まち」になってるじゃないか。おでんのようなまちができた。うれしい。


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2017.10.25、同女にて

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2017年10月25日 (水)

自家弁当 171024

 12時前に講師室に入ったので誰もいなくてゆっくり食べられた。ノリの香りが高い。鶏肝の醤油煮がごはんとよくマッチしてうまかった。手のひらサイズのでかいおにぎりだが、ムシムシとすぐに食べてしまった。

 体重はいまのところ75キロ台をキープしている。夏のころは82キロ台だったがら、ダイエット的には成功していると言えよう。あと数キロ体重を落としたいと思っている。


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2017.10.24、関大にて


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2017年10月24日 (火)

五龍閣のパース

 武田五一設計の五龍閣(湯豆腐の順正、清水店)で来年講演会を張るので、そのポスター用に描いた。描いてみると分かるが想像以上の複雑さで、武田はいったい何を考えていたんだろうと妄想が膨らむ。

 講演会はまだ発表していないが、来年1月13日(土)「武田五一と和のすまい」と題して、石田潤一郎先生と西澤英和先生を講師にお願いしている。予定しておいてほしい。


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2017.10.23/A4画用紙、0.5シャーペン2B、透明水彩

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2017年10月23日 (月)

中国居酒屋はるぴん「水ギョウザ」

 前から気になっていた中華料理店。入ってみると皿料理のメニューがない。水ギョウザがメインで、他にカウンター上に大鉢がいくつもあって、そこから小皿に取り分けてくれる。飲茶的な店だった。水ギョウザは薄味だが、たっぷり入った肉汁の旨みが効いてうまかった。おもしろそうなのでまた行く。

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2017.10.20、大阪府高槻市

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2017年10月22日 (日)

ギャラリーeyes「林真衣展」

 昨年行けなかったので今年こそと思って見てきた。行ってよかった。とても気持ちのよい絵だ。

 どんな絵かというと、大きな画面に緑だったり青だったり同系色が刷毛引きされていて、そのなかにチロチロと不定形なものが浮かんでいたり飛んでいたりする。見ていると、ハスの浮かんだ池だったり、雨に煙る山だったり、大きな滝だったり、そんな水っぽい風景が浮かんでくる。

 見ているうちにその風景が次第に鮮烈になってきて、最後には雨音や水音が聞こえてくる。そんな絵だ。絵が大きいのもよいのだろう。その前に立つと、壮大な世界の前に立っているように思えてくる。

 近づいてみると、小さな気泡を作ったり、絵の具を細かく撒き散らしたりと、いろんな工夫がされている。そうした細かい工夫が大きな画面いっぱいに展開して、ようやく大きな世界が立ち現れるわけだ。画面は大きいのに、解像度が高いわけだ。これは結構な力仕事だ。

 奈良時代の坊さんの話を読んでいると、森のなかで生きた観音やら生きた薬師に出合う話が出てくる。それはやはり水っぽい場所で、滝の前の霧っぽい場所のようなところで出る。わたしはこの絵を見ていて、そんな不思議なものが現れる寸前ではないかと思った。また、もうすでに絵のなかにはそうした精霊のようなものが現れているのかも知れないとも思った。

 絵は見ることは多いが、こんな風に体験できることは少ない。林真衣さんはそんな希少な作家だと私は思う。


2年前の林真衣展のレヴュ http://www.tukitanu.net/2015/11/eyes-322a.html 

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2017年10月21日 (土)

摂南でスケッチ大会した

 恒例のスケッチ大会を開いた。みんな熱心に取り組んでくれた。絵の具を持っていったので携帯テーブルに広げていると何人かが寄ってきて使ってくれた。絵の具は水や筆を用意しなくてはならないが、実は色エンピツよりも使いやすいのだ。そのことをもっと知ってほしい。

 最後の30分ほど講評した。スケッチは存在証明であること。うまい下手は関係がないこと。スケッチに失敗はないことなど言った。このあたりは建築家鈴木喜一の受け売りだ。

 全員のスケッチを「細かくていねいな線」「勢いのある力のある線」「大胆な着色」「あわい色使い」などにグルーピングして、線がどのように個性化するのか語った。個性化して自分の線になることが大事だと私は思っている。


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2017.10.21、大阪府寝屋川市摂南大学

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