2019年5月19日 (日)

鏡の作用について

 鏡の作用について考えたことをメモしておく。

 鏡に映った姿は左右逆転しているとよく言われる。本当にそうだろうか? 鏡をよく見ると右手は右に左手は左に写っている。逆転などしていないのだ。ただし「鏡に映った姿から見れば」左右が逆転している。鏡の世界の自分になって鏡の外の私に面したとすれば右に左手、左に右手がある。このように左右の概念は「誰から見て」なのかという視点者の立場を示さないと意味をなさない。鏡の作用において左右が逆転するのは視点者の立場を変えることが前提となる。

 おもしろいのは前後である。鏡の作用では前後も逆転する。前後と左右とは密接に結びつけられたひとつの概念ともいえる。視点者がどっちを向いているかによって前後も左右も決まるのだ。前後左右という平面上の座標軸は視点者の向きによって定まると言ってもよい。

 さて不思議なのは左右が逆転するのに上下は逆転しないことだ。床屋にある壁掛け時計は鏡のなかで正像となるよう左右逆転させている。なぜ上下はそのままでよいのか? 上下は前後左右と違って視点者の向きとは関係がないということなのだろうか。

 では鏡を頭上に掲げて見上げればどうなるか。こうすると前後左右だけではなく上下も逆転するのだ。その状態で壁掛け時計を正像に見せようとすれば当然上下も逆転させねばならないだろう。上下左右を同時に逆転すればそれは元のままなのではないか。元のままでなぜ鏡のなかで 正しい像を結ぶのか?
 

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2019年5月18日 (土)

銀座接待の話

 週刊アスキーに連載された岡田斗司夫のエッセーに銀座接待の話があった。最初にカウンターだけのバーへ連れていかれる。席の温まる間もなく次の店へ移動する。そしてすぐに次の店へ。それらはみな自社の重役が関係している店らしい。彼は下戸なので水しか飲んでいない。それなのに数万円の伝票が飛び交う。絵に描いたような接待費横領である。世の中の接待は受けるものよりも接待する側に利権があるのかも知れない。

 さて私は出版業界の斜陽の原因は広告接待費の削減にあると思っている。銀座が繁盛していたバブル景気のころ雑誌の創刊が相次いだのは接待費と同様広告宣伝費も増額されたからだろう。雑誌は広告料の受け皿だったのだ。出版業は雑誌収入によって単行本の赤字を埋め合わせていた。その雑誌が立ち行かなくなった。したがって出版業界は苦境に陥る。銀座の高級バーの閉店数と雑誌の廃刊数とは比例していると思う。雑誌数が広告料に見合う数まで縮小したのが現状だろう。

 出版業界は不振の原因をすぐ読者のせいにしようとする。本を読まなくなったからこうなった。みんなもっと本を読もう、と。しかし読者の総数はさほど変わっていないのではないかと思っている。刊行部数で統計を取ると読者減少に見えるが、部数と読者数はイコールではない。そもそも正確な刊行部数なんて誰にも分からないと思う。

 もともと単行本と座視の編集は別物だと思う。企業の接待広告費の増大が雑誌依存の出版業界の体質を作り上げてしまった。それがこれから元に戻るだけのことだろう。今後雑誌と単行本の経営は分かれていくだろう。そのほうが自然であるように私は思う。

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2019年5月17日 (金)

【リトルワールド】森のなか

 リトルワールドは森のなかにある。珍しい植物の自生地もあるそうだが私には分からない。適当なところで適当な植物をスケッチしておいた。これも何だか分からないが。

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2019.05.12/マルマンスケッチブックA4、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/愛知県犬山市「リトルワールド」

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2019年5月16日 (木)

本屋さんごっこ

 本を並べてみた。とてもきれいである。表紙で選んでいるので内容に関連はない。表紙は大事である。

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 歌野晶午は友人に薦められて買ったものの2年ほど放置している。分厚いので読み始められないというヘタレ読者である。
 フランス文学入門は母の蔵書をもらった。昔の岩波文庫のアールヌーボー風の表紙は素敵だ。まだ途中までしか読んでいないが、吟遊詩人の英雄譚が文学の最初だと書いてあった。それは日本でも同じだな。
 小野不由美の十二国記はこれを最初に読んだ。ラストが秀逸でおもしろかった。これは9冊中7冊目だそうだ。やはり1冊目から読んだほうがよいのだろうか。
 森まゆみは五条のフリマで買った。まだ読んでいない。森さんには20年前に東京神楽坂アユミギャラリーで開いた武田五一写真展でお世話になった。ありがとうございます。

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2019年5月15日 (水)

【リトルワールド】バリ島の貴族の家

 この複雑な模様には前から興味があった。植物に囲まれた神獣に見える。石彫りのレリーフと赤レンガの対比が美しい。顔の両側に手のひらがあるが、裏側ではグーになっていた。陰陽論なのだろうか?

 中へ入ると正面は祭壇だった。貴族とは豪農や村長のようなものではなく地域を霊的に守護する神官なのではないかと思った。

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2019.05.12/マルマンスケッチブックA4、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/愛知県犬山市「リトルワールド」バリ島の貴族の家

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 この絵を描いているところを建築課の高橋勝さんが写真に撮ってくださっていた。暑いので日陰で描いている。自分の写真はあまりないのでありがたい。ありがとうございます。

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2019年5月14日 (火)

【リトルワールド】沖永良部島の高倉が大好き

 ふんわりとしたワラ葺きの下の板張りが斜めになっているところが秀逸である。とっても素敵だ。柱の上に巻かれたブリキはネズミ避けだそうだ。こうやって見ると高床形式はネズミ避けが第一目的だったようにも見える。竹で作られた下の床でお弁当をいただいた。暑い日だったが風が通って気持ちがよかった。

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2019.05.12/マルマンスケッチブックA4、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/愛知県犬山市「リトルワールド」沖永良部島高倉

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2019年5月13日 (月)

考えがまとまらないという状況とプライドの関係

 ある構想についてよいアイデアが浮かばなくて困っている。これが建築の設計ならほぼ迷うことなくまとまることができるのだが、いったい何が違うというのだろう。

 ひとつは考える対象が漠然とし過ぎていることがあると思う。あなたのこれこれは何ですか?という問いに答えるだけなのだが、まず「これこれ」が分からない。「何ですか?」の「何」がたとえばどんなものがあるのかも分からない。分からないことだらけで考えが止まってしまう。

 ただ、このあたりは経験と調査でなんとでもクリアできるだろう。もっとも大きな理由は自分が詰まらない答えしか言えないのではないだろうかという恐れだ。これは自分で恐れを捨てるしか方法がない。もしそのクソ小さなプライドを捨てることができれば簡単に飛び越えられるハードルでもある。でも一番むつかしい。

 

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2019年5月12日 (日)

【リトルワールド】韓国古民家がとてもいい

 京都建築専門学校の遠足で愛知県の世界の古民家を集めたリトルワールドへ行った。広いので全部をゆっくり見る時間はない。前回の遠足時に目をつけておいた韓国古民家をじっくり見ることにした。

 壁面構成が美しくてまるでモンドリアンの絵のようだ。太めの柱や横材で区切られたなかに土壁と板壁がはめ込まれている。構造イコール意匠という考えがいさぎよくて気持ちがよい。わたしの理想の建築に近い。

 構造的には日本とだいぶ違っていた。床束がなかったり大梁がなかったりした。比較的横材が太くて柱どうしを強く結びつけるのが特徴らしい。仕口がどうなっているのか興味深かったが見ただけではよく分からなかった。

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2019.05.12/マルマンスケッチブックA4、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/愛知県犬山市「リトルワールド」韓国の農家

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2019年5月11日 (土)

製図室をスケッチした

 休み時間にスケッチした。これで10分くらい。最近、人を描くことに興味がある。このくらい緩い感じでしばらく描いてみたい。

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2019.05.08/マルマンスケッチブックÅ4、0.5シャーペン2B/大工大

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2019年5月10日 (金)

茶屋町の路地をスケッチした

 前から気になっていた場所だ。路地のなかほどに戦前の町家が残っていて花屋さんになっている。そこだけ木が繁茂していて夏になると涼しそうだ。ここはおもしろいでまた描きたい。

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 2019.05.05/マルマンスケッチブックA4、グラフィックペン0.5、油性ペン、固形透明水彩/大阪市梅田茶屋町

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2019年5月 9日 (木)

早描きの限界

 これで10分。次回の演習で5分間自己紹介があるのでスケッチの早描きをしようと思っている。一度やったことがある。そのときは境内でスケッチしていて学生が寄ってきたので3分で描いた。それからスケッチする学生が増えた。実演することは大切だと思う。

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2019.05.09/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.1、固形透明水彩/大阪梅田

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2019年5月 8日 (水)

家のなかの葉っぱ 西洋じゅうにひとえ

 できあがったばかりのカウンターに花を添えてくれた。西洋じゅうにひとえというらしい。小さいながらも濃い紫色がきれいだ。これも庭に生えている。ビンはジャムビンを溶かしたかみさんのお手製だ。

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2019.05.08

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2019年5月 7日 (火)

家のなかの葉っぱ

 かみさんはよく庭の葉っぱを飾っている。これはナンテンの新芽だろう。錆びた針金をぐるっと丸めたものにくっつけている。朝日を浴びて赤く光っている。壁は自分たちで塗った珪藻土。

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2019.05.07

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2019年5月 5日 (日)

自宅バルコニーにカウンターを作ってみた

 マンションの専用庭に面したバルコニーにカウンターを作った。ここに座ると東海道線の列車が見えて楽しい。

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2019.05.05

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2019年5月 4日 (土)

レンガ造りの防火壁を見つけた

 上のほうが飾り積みになっていてちゃんとしている。2階分ほどの高さがあって存在感もある。なかなかいいものを見つけた。連休でごったがえす京都新京極通りを歩いていた。たまたま誠心院の前を通りがかったので初めて入ってみた。和泉式部のお墓があった。ウソのように誰もいない場所だったのでお墓前のベンチでしばらく休憩した。気持ちのよい墓地だった。

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2019.05.04、京都新京極、誠心院

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2019年5月 3日 (金)

自著を探せ「京都の風水地理学」

 イオン桂川の大垣書店の新書コーナーにあった。新刊は宣伝効果のおかげで出版後3ヶ月はよく売れる。この時期に書評に掲載されたりして話題になればもっと売れる。

 しかしこの本は新刊後部数が伸びず話題にもならず続編の企画も流れた。それから2年たったが京都の本屋さんではときどき見かけるのでうれしい。

 実は続編の企画を立てている。前回は内容が難しいとの感想ばかりだったので今回は易の話は抜いて陰陽五行と三合の話だけにしてみようかと考えている。おたのしみに。

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2019.05.03、京都市桂川イオン「大垣書店」

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2019年5月 2日 (木)

尾道雑感(13)浄土寺の庫裏

 居宅だったものを庫裏へ復元修理したそうだ。見事な梁組に驚いた。中央の大黒柱へ四方から梁をかけ渡し、その上に貫で刺し固めた小屋組みを載せている。そのスペーストラスのような細かい架構とそれを支える龍のような太くてうねる梁組みとのコントラストが美しい。こうした貫で刺し固める耐震法は幕末に普及したからこれもそれ以降の建物なのだろう。

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 かまども復元されていた。磨きあげられた黒漆喰のやさしい光沢が心なごませてくれる。

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2019.04.05、広島県尾道市浄土寺

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2019年5月 1日 (水)

製図室をスケッチした

 休憩中に描いた。これで5分くらい。スケッチというよりクロッキーか。最近、油性ペンがおもしろい。ゴチャゴチャしたものをグリグリ描いてみたい。

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2019.04.24/マルマンスケッチブックA4、油性ペン極細/大工大梅田キャンパス

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2019年4月30日 (火)

大阪駅のぷっくり型タイル

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 以前にも紹介したが大阪駅の西通路には戦前タイルが残されている。中央が盛り上がっているので「ぷっくり型」とわたしは呼んでいる。ここには2種あって違う時期に施工されたらしい。一方は盛り上がり方が大きいため横から見たとき写真のような立体感が出ておもしろい。どちらも貫入の入った本格的な焼き物で国際駅にふさわしい格調がある。一枚ごとに焼きムラがあるため全体として柔らかい雰囲気を作り出して美しい。

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 盛り上がりの大きいほうは中央部が空洞になっていると思う。厚みが変わると焼いたときの変形にひずみが出るからだ。わたしの持っている同じタイプのタイルは厚み3ミリくらいに成形された磁器質のもので見かけよりも軽い。表面にだけ釉薬をかけて二度焼きしている。盛り上がりの小さいほうも同じ種類のものを持っているがこれは中まで土が詰まっていて重い。

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2019.04.22、大阪駅

 

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2019年4月29日 (月)

尾道雑感(12)でべら

 デベラとは出平ヒラメのことをいうらしい。小振りで厚みのあるヒラメであぶると甘みのある柔らかいあじわいになる。朝の商店街でリアカーを引いた行商のおばさんが食べ方を教えてくれた。朝の商店街にはほかにも生鮮食料品の行商が来ていて地元の人が買いに来ていた。商店街は朝と昼とで表情が違うのがおもしろい。

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2019年4月28日 (日)

京都駅「地下中央口」を知ってますか

 京都駅の1階烏丸中央口の真下に「地下中央口」というのがあった。こんなのあったっけ、と思ってさっそく通ってみると0番線ホームの南北通路下あたりへ出た。どうも関空行き特急「はるか」の専用通路と連絡しているらしいがよく分からない。京都駅はまだまだ知らないことが多くておもしろい。

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2019.04.28、京都駅地下中央口 

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2019年4月27日 (土)

南山城村「村風土食堂つちのうぶ」

 京都府の南山城村にできた道の駅の食堂がとてもよいというので行ってみた。40人くらい入りそうな食堂に人がいっぱいだ。レストランというより食堂という感じ。定食はトンカツ、煮豚、唐揚げの3種があり、それぞれ1200円。わたしは煮豚を選んだ。

 おもしろいのはごはんがほうじ茶で炊いた色ごはんだったこと。さすが茶所である。サラダは抹茶のシーザードレッシングの香りがよかったが、カリっと揚げた野菜のトッピング(たぶん玉ねぎ)が味わいに変化をつけていておもしろいかった。小鉢の煮豆が南蛮漬けのような酸味のある味わいも珍しい。いずれの料理も工夫がこらされていて食べ飽きない。しかもボリュームがあっておなかいっぱいになった。よい食堂を見つけた。また行きたい。

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2019.04.27、京都府南山城村道の駅「村風土食堂つちのうぶ」

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2019年4月26日 (金)

豚肉のシチュー

 豚肉のシチューにシイタケのマヨネーズ焼き、高菜おにぎりに菜っ葉と豆の煎りつけ。お昼ご飯がとてもきれいだったので食べる前に写真に撮った。

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2019年4月25日 (木)

見下ろした町のスケッチ

 授業のあいまの走り描き。教室が地上18階にあるので梅田の町がよく見下ろせる。これで15分くらいかな。空調室外機や高置水槽など普段は見えないものを描くのがおもしろくて仕方がない。

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2019.04.25/まるまんスケッチブックA4、グラフィックペン0.3/大阪市梅田

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2019年4月24日 (水)

尾道雑感(11)浄土寺の石灯篭

 映画「東京物語」に出てくる石灯籠を浄土寺に見に行った。映画のときとは位置が変わっていたが火袋の不思議なかたちを確かめることができた。全体のプロポーションもすっきりしていてきれいだし安定感もある。よいものを見せてもらった。

 これは切子頭(きりこがしら)という形だそうだ。修学院離宮の窮邃亭(きゅうすいてい)のこけら葺きの屋根のてっぺんにも同じかたちのものがあるし、解体された七条通りの仏具店の天井付き照明もこれだった。意味は知らない。

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2019.04.05、広島県尾道市

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2019年4月23日 (火)

アマガエルの声をききながら

 ひとりのときは縁台ごはんにしている。サバの西京焼きは300円と高いがボリュームがあってうまい。これに納豆ごはんとみそ汁でおなかいっぱいになる。最近とみに増えたアマガエルの声を聞きながらの縁台ごはんは楽しい。

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2019.04.22

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2019年4月22日 (月)

尾道雑感(10)段差をまたいで建てる

 このように石垣の段差をまたいで建てることを普通にしている。関西でもないことはないが尾道ほど斜面いっぱいに展開しているのは珍しいと思う。

 ここから少し入ったところのパン屋さんは段差建ての下階で営業なさっていたが、パン焼き室の一方が石垣のままだった。部屋のなかに石垣があるのは新鮮だ。ライトの落水荘の床が滝の自然石のままであることを思い出した。

 こうした段差建ては作るのが難しかろうと思うがそれをなんなくこなしてしかも美しい。尾道の木造文化はすごい。


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2019.04.04、広島県尾道市

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2019年4月21日 (日)

尾道雑感(9)コンクリートブロック

 このタイプはわたしは関西で見たことがない。コンクリートブロックは地域色があるのでこのあたりのオリジナルかも知れない。雲海のようにも見えるし唐草模様にも見える。きっと名前があるに違いないが何だろう。「波紋」かな。

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2019.04.04、広島県尾道市 

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2019年4月20日 (土)

自作縁台生活の再開

 自作縁台に砂やすりをかけてきれいにした。さっそく縁台ごはんをいただいた。昨年の台風でグリーンカーテン用の支柱が折れたので今年はそれも作り直さねばならない。連休中にはネットをセットしてゴーヤの種まきをしたい。

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2019.04.19 

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2019年4月19日 (金)

大工大ランチ

 地上21階という文字通り最高のロケーションで学生教職員400円のプレートランチをいただく。プレートには盛れるだけ盛ってもよいことになっている。揚げ物を避けながら肉気のものを選んでみる。いつも思うのだがどうもまとまりに欠ける。盛り付けをもっと工夫すればよいのだろうか。見下ろす町もどこかまとまりがない。まとまりがないのは町でもランチでもなく私自身なのかも知れない。

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2019.04.17、大阪工業大学梅田キャンパス21階「菜の花食堂 」

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