2018年4月25日 (水)

雨のなかで教業小学校を描いた

 ほんの小雨だったが紙を直撃するものが数粒あってそのたびににじんだ。それもまたおもしろい。

180316
2018.03.16/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月24日 (火)

本野精吾の京都市考古資料館を描いた

 ロケのために3階に初めて入った。すばらしかった。西陣織会館として建てられたので壁は西陣織だった。さすが西陣織だけあって色あせがほとんどなかった。西陣織の建材化は武田五一や浅井忠らが赤坂離宮で取り組み始めたことだが、それは本野精吾にも受け継がれていることがよく分かった。


180413
2018.04.13/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/京都市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月23日 (月)

福知山「まいまい堂」の照明の影がおもしろい

Img_2447

 福知山市の「まいまい堂」の照明の影がとてもきれいだ。まいまい堂は手作りお菓子のおいしい居心地のよい喫茶店。併設したギャラりーの催しも楽しいぞ。

まいまい堂のホームページ http://1st.geocities.jp/tentecomaimaido/menu.html


Img_2448
2018.04.22、京都府福知山市「まいまい堂」

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月22日 (日)

【豆ぐらし】最初の豆ができた

 花が咲いたと思ったらもう実ができていた。今年は暖かいので実るのも早いのかも知れない。まだ2センチほどだが4つほどできていた。連休中には自作縁台でスナップエンドウひとり酒宴が開けそうだ。しめしめである。

Img_2435
2018.04.22

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月21日 (土)

富家先生の出世作「京都府立体育館」を描いた

 初めて見せてもらった。恩師富家先生の出世作だ。観客席のを支える斜め梁をフライングバットレス風に扱っていてローマのコロセウムを思い起こした。

 立体トラスは十数本に分割して1本づつリフトアップしたようだ。丹下は300㎡はある万博お祀り広場の立体トラスをいっぺんにリフトアップさせて驚かせたが、あれはミースのベルリンナショナルギャラリーの受け売りで、柱を後から立てる場合にしか使えない。

 立体トラスは分解したものを調整しながらつなぎ合わせやすいという利点がある。利点を生かして工期の短縮を図り工事費用の低減を得るという作戦だったのだろう。さすが富家先生である。


180413
2018.04.13/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/京都市大将軍

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月20日 (金)

タケノコをいただいた

 タケノコをいただいたので、かみさんがさっそく山椒と煮た。採れたてのタケノコでまったくエグミがない。柔らかい肌に出汁がよく染み込んでうまい。


Img_2415
2018.04.16、自宅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月19日 (木)

【豆ぐらし】豆の花が咲いたよ

Img_2423

 自庭のスナップエンドウはすでに30センチほどに成長し、いよいよ白い花を咲かせた。とくに世話もしていないのにこれである。花が咲いた以上、収穫日も近いということだ。たのしみたのしみ。


Img_2422
2018.04.19

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月18日 (水)

10分で旧日生ビルを描いた

 まだ時間があったので旧日生ビルを描いた。彩色もして10分くらい。これくらいの粗っぽさが自分としては気に入っている。

180407
2018.04.12/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/京都市三条通り

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月16日 (月)

4月28日より京都で風水講座を始める

 風水講座と言っても占いやスピリチュアル系ではない。わたしは扱うのは江戸時代までの常識であった陰陽五行説や易である。こうした常識が失われて意味や理由が分からなくなったものが日本文化には多い。

 たとえば五目寿司は五色の食材を混ぜ込むが、これは5つの気を過不足なく揃えることで完全な状態を擬似的に作りだして祝い事への供え物としているのだ。

 たとえば日本では太陽を「赤」で表現することが多いが、これは火気に配当された色が赤だからである。実際の太陽は白か黄色に見える。ちなみに朝夕だけ赤くなるが、そのときは太陽の火気が増していると考えられた。朝日や夕陽にたいする信仰や習慣は火気由来であることが多い。

 講座では毎回そんな話をする。決して運気を強める方法などを講義するものではないことをお断りしておく。

Dscf7626

<風水講座の特徴>

1.図を使って分かりやすく解説する。
2.謎解きを通して応用力を養う。
3.毎回完結するので途中休んでも大丈夫である。毎回一から説明するので続けて聴講すれば理解が深まる。

< 第1期スケジュール >

4月28日(土)午後6時ー7時半 「伏見稲荷の鳥居はなぜ赤い」
5月26日(土)時間同上 「六角堂ななぜ六角形なのか」
6月23日(土)時間同上 「二条城はなぜ二条にあるのか」

各回の詳細はホームページを参照 http://www.tukitanu.net/2018/02/post-61ef.html

申し込みは神明舎まで http://shinmeysha.strikingly.com/

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月15日 (日)

スケッチ教室で家邉徳時計店を描いた

 描く前から赤色をペタペタ塗った絵が思い浮かんでいた。そのとおりにペタペタ塗ったら思ったとおりの絵になって楽しかった。30分くらいかかった。


180407
2018.04.12/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/京都市三条通り

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月14日 (土)

とちぎテレビで「京都建築探偵団」放映決定!

 栃木県で放映が始まるとFBの友人が教えてくれた。初回は4月21日(土)午前9時40分から55分まで。全13回。栃木のみんなは見るように。

とちテレ番組表 http://www.tochigi-tv.jp/programschedule/?date=2018-4-21

Img_24022


| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月13日 (金)

「続・京都建築探偵団」西陣を行く

 今回のロケは西陣を選んだ。最後に訪れた旧西陣織会館はレンガ造とされてきたけど、どう見ても鉄筋コンクリート造だった。正確に言えば、外壁はレンガ造だが床は鉄筋コンクリートなのである。これは武田五一と日比忠彦の取り組んだ旧京都市商品陳列所と同じ構造だ。

 会館で見せてもらった沿革誌によれば現場監督は難波新平が担当したとあった。難波は日比とともに京都初の本格的鉄筋コンクリ―ト建築である京都高島屋本店を設計した建築家である。

 高島屋の竣工は明治45年で会館竣工の2年前のことなので、会館と同じ構造だった可能性がある。いずれにしても高島屋の飯田家は京都繊維業のリーダーだったから、新会館を高島屋と同じ構造で造ることを推奨したのかも知れない。

 日比は武田とともに大型鉄筋コンクリート建築の大阪朝日新聞社本社を1916年に竣工させている。それも併せて時系列に並べると次のようになる。

1909年 京都市商品陳列所(武田、日比)
1912年 京都高島屋本店(日比、難波)
1914年 旧西陣織会館(本野、難波)
1916年 大阪朝日新聞社本社(武田、日比)

 見事に繋がるのである。武田と日比は学科は違うが東京帝大の同級生で親友であった。本野は武田が京都高等工芸学校の教員として京都へ招いた東京帝大の後輩だった。

 これまで旧西陣織会館はそのデザインの革新性が取り沙汰されることが多く、その構造に注目されることはなかった。しかし振り返ってみれば本野精吾は常に新しい構法に貪欲だった。旧西陣織会館は彼の初期の作品であるが、その時点ですでに新工法を試していたというのはいかにも彼らしいではないか。近代建築はデザインだけではなく構造や設備も含めて再評価したほうがよいと私は思う。


Img_2405
2018.04.13、京都市上京区

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月12日 (木)

スケッチ教室で三条通りを歩いた

 建物の見どころを紹介しながら歩いたあと散開してそれぞれ描いた。風が出て寒くなったのでイノダコーヒ本店に逃げ込んだ。テーブルに作品を並べて本日の成果を確かめるこの時間が楽しい。


Img_2382

Img_2383

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月11日 (水)

鶏団子入り豆スープ

 ハンバーグのような鶏団子が入っている。柔らかく煮こまれた豆に鶏肉の旨みが溶け込んで滅法うまかった。

Img_2397
2018.04.10

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月10日 (火)

聖三一教会を描いた

 今年からロケした建物は必ずスケッチすることにしている。先日聖三一教会をロケのときスケッチ道具を忘れたので改めて描きにいった。雨が降っていったんあきらめて帰りかけたが、さいわいに晴れ間が見えたので戻ってスケッチした。園庭で遊ぶこどもたちの声がよく似合う優しい面影の教会堂である。

Img_2396
2018.04.10/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 9日 (月)

生駒ビルを見せてもらった

Img_2390

 まいまい京都のツアーで生駒ビルを特別に見せてもらった。見どころ満載でみんな大喜びだった。生駒さん、ありがとうございました。

 通用階段の段裏はいつ見ても美しい。よくもまあこれだけコテひとつで仕上げられるものだと感心する。大阪左官はすごい。それと今回気づいたのは、この段裏のkんクリート型枠はどんな風に組まれたのだろうかということ。おそらく小幅の板を三次元に組んだのだろう。大阪の型枠大工もすごい。


Img_2391
2018.04.09、大阪市中央区、生駒ビルヂング

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 7日 (土)

シャガという花

 シャガが満開だ。誰も植えた覚えがないので隣からやってきたらしい。植物も歩くのである。太陽のほうを向いて咲くらしく、家からよりも道路側から見た方がにぎやかに見える。アヤメ科である。ウイッキによれば種をつけないのでみんな同じ染色体なのだそうだ。そんなんでよくはびこることができるな。


Img_2368
2018.04.04、自庭

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 5日 (木)

朝の縁台コーヒー

 暖かかったので自作縁台でコーヒーを飲んだ。なかなか気持ちがいい。ひょっとしたら引っ越すかも知れないので今年はせいぜい縁台生活を楽しんでおきたい。


Img_2354
2018.03.31、自庭

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 4日 (水)

【豆ぐらし】スナップエンドウのツルが伸びた

Img_2371

 支柱を立ててから1週間がたった。スナップエンドウはツルを伸ばしながらスクスクと成長している。高さ15センチほどになった。毎朝水まきするのが楽しみになっている。


Img_2370
2018.04.04、自庭

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 3日 (火)

丸玉食堂「中華丼」

 まいまい京都で神戸を歩いた。腹ごしらえは高架下の丸玉食堂。ここのステンレス板張りのカウンターで食べる中華丼がうまい。肉はモツである。うますぎる。


Img_2355
2018.04.01、神戸市元町

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年4月 2日 (月)

パース教室で「パラッツィオ・デル・テ」を描いた

 単純な構成ながら描いてみると結構めんどくさい。ここまで描くのに1時間半もかかった。篠山紀信・磯崎新著「建築行脚」の1冊を受講生が古本で見つけて持ってきてくれた。こういう本があるということも、こういう建築があるということも恥ずかしながら知らなかった。パース教室って本当に勉強になるな。


Img_2360
2018.04.02

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月31日 (土)

自作縁台の夕暮れカフェ

 温かくなってきたので自作縁台でお茶にした。今年もぜひ縁台生活を楽しみたい。ツバメが飛びアマガエルが鳴く。いつのまにか春まっさかりである。

Img_2330
2018.03.28,、自庭

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月30日 (金)

明治37年の銭湯「桜湯」

 福知山大学の谷口先生に案内してもらって桜湯に入ってきた。まだ明るいうちだったので陽光のふりそそぐ明るい風呂場を堪能した。湯上りにスケッチしていると桜湯のお母さんが覗きにきたのでいろいろ話ができて楽しかった。人と話ができるのがスケッチの効能のひとつである。


180329
2018.03.29/ワトソン紙ハガキサイズ、グラフィックペン0.3、固形透明水彩/京都府福知山市

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月29日 (木)

中京区の洋館

Img_2313

 気合の入った洋館があった。今まで気が付かなかった。隣が駐車場になったのでよく見える。ドイツ壁にユーゲントシュテール調のアイアンワークの腰掛窓などディテールが素晴らしい。中もさぞかしすごいのだろう。

 帰って調べたら近代化遺産リストに載っていた。アメリカ屋だそうである。さすがアメリカ屋である。


Img_2320

Img_2321

Img_2322
2018.03.25、京都市中京区

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月28日 (水)

【豆ぐらし】スナップエンドウの棚を作った

 今年も豆ぐらしを始めた。収穫した豆をアテに自作縁台で酒を飲むのを楽しみにしている。

 豆種はことしもスナップエンドウだ。ツルが出たので棚を作った。今年はキュウリ用の網を使って軽やかに仕上げた。昨年は蒔くのが遅かったので収量が少なかった。今年は早目に蒔いたので豊作を期待している。


Img_2326
2018.03.27、自庭

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月27日 (火)

カフェ・サラオ「大人のチキンライス」

「こんな料理がどこかの国にあるのですか?」
「いえ、ありません」

 オリジナルなのである。チキンの丸焼きの肉と皮のあいだにごはんが詰まっている。パリパリの皮に鶏の旨みの染み込んだ少し堅めのごはんがよく合ってウマウマである。

 季節に応じたソースが数種ありこれはタマネギとトリフのソース。ガーリックが利いて柔らかい鶏肉の味わいを引き立てている。


Img_2308
2018.03.21、地下鉄京都市役所前駅

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年3月26日 (月)

「旅とガラスの記憶展」終了した

 5日間の会期で100人以上のかたにご来場いただいた。あつく御礼申し上げます。ありがとうございました。いろんなかたのいろんなお話をうかがえて楽しかった。絵について貴重なアドヴァイスを頂戴したのでこれからいろいろ試してみたいと思っている。それは今後の楽しみである。


Img_2296
2018.03.21

Img_2315
2018.03.23

Img_2317
2018.03.24

Img_2324
2018.03.25

| | コメント (0) | トラックバック (0)

«旅とガラスの記憶展(05)ヴォーリズ記念館