2019年11月16日 (土)

自家弁当 191115

 いただきものの高級ハンバーグが主役だ。よく味わって食べる。コクのあるデミグラスソースが肉汁の旨みとよく馴染んでうまい。肉が無くともソースだけでごはんが食べられるのではないか。赤カブの浅漬けがあっさりした酸味でハンバーグの味わいを引き立てていた。

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2019.11.15、摂南大講師控室にて

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焼却場がゴシックに見えた

 バスの窓からいつも見ている焼却場がある日ゴシックに見えた。どこの焼却場も無駄に存在感がある。周囲を緑化しているのでことさらゴシック都市に見る。描いてみると確かにゴシック都市だ。おもしろいと思うのは私だけか。

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2019年11月15日 (金)

【駅プロジェクト 7 】関大前駅

 今回は30分くらいで描いた。コンクリート護岸に張り付くような駅舎を考えたが、ちょうど当てはまる駅が見つからなかった。水路沿いの駅はいくつか見つけたが、護岸上がすぐプラットフォームになっている駅はなかった。素案も載せておくので、もし見つけたら教えてほしい。

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2019.11.08

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2019年11月14日 (木)

自家弁当 191113

 里芋の煮つけにイカの旨みが染みわたっていてことのほかうまい。シイタケの含め煮は中からあふれ出す甘辛い出汁が口のなかに広がって幸せである。

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2019.11.13、同女講師控室にて

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2019年11月13日 (水)

自家弁当 191112

 玉子焼きのコクのある薄味を塩昆布や柴漬けの濃い味が引き立ててごはんがうまい。ジャガイモと人参のクリーム煮は溶け込んだ玉ねぎの旨みが染みわたってうまい。

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2019.11.12、関大講師控室にて

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2019年11月12日 (火)

古代の井堰と神社の関係を考える(2)

 京都市の白地図で水路を調べてみた。ほぼ予想通りだった。図から分かることをメモしておく。

1.賀茂川左岸流域の農地(緑色部分)を感慨する用水は上流のAで取水し下流のDで排水する。水路が賀茂川に沿っているのは河岸段丘を利用したためと考えられる。
2.取水地点に上賀茂神社(B)、排水地点に下鴨神社(C)を祀った。
3.神社に隣接してそれぞれに社家町を形成した。
4.賀茂川と高野川にはさまれた三角形地帯は現在3つの水路系に分かれる(仮に賀茂川用水、深泥池用水、高野川用水と名付ける)。深泥池用水と高野川用水には神社との関連が見られないことから比較的新しい開発と考えられる。
5.賀茂川に沿って排水地点が点々とあるのは上流から範囲を区切って開発した名残りに見える。

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2019年11月11日 (月)

上賀茂神社社家町の庭園をスケッチした

 1枚目はA5のクロッキー帳に2Bのシャーペンで描いたもの。5分くらいだと思う。2枚目はハガキスケッチなので1枚目よりも小さい。お庭は横に長いので画面が大きい方が描きやすい。お庭の説明があったので仕組みがよく分かった。全体が上賀茂神社周辺のミニチュアになっている。小川で曲水の宴をしたそうだ。歌は神託なのだろう。

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2019.11.09/クロッキー帳A5、2Bシャーペン0.5/西村家庭園
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2019.11.09/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.5/西村家庭園

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2019年11月10日 (日)

古代の井堰と神社の関係を考える

 上賀茂神社の社家町を訪れて気づいたことがあるのでメモしておく。今後の課題としたい。

 古代に賀茂氏が賀茂川流域に入植し土地を拓いたとされる。川をせき止めた井堰を設け、そこから取水した用水を農地に配水した。水路は給水と排水を兼ねていたのだろう。賀茂川が山から出てくる北ノ原町あたりで取水し6~7キロ下った高野川との合流地点で排水された。それは今でも当時のまま流れている。

 地域は用水を軸として造られていたように見える。取水口から少し下がったところに上賀茂神社を祀りその門前の水路沿いに社家町を開いた。そこから各農地へ配水し最終の排水地点に下鴨神社を置いた。これが流域の構造だ。

 同じことが桂川流域でも見られる。嵐山の大井堰と松尾大社、長岡京市滝ノ町の井堰と向日神社など。桂川流域でも井堰と神社がセットになっている。ようするに水利施設の一環として神社が創建されたわけだ。

 課題はふたつ。ひとつは大河川の流域開発は戦国時代以降だという通説への疑問。もうひとつは水利と神社のセットで古代の地域構造を読み解くことができるのではないかということ。よく考えてみたい。

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上賀茂でスケッチ大会を開いた

 パース塾のYさんが上賀茂の梅辻家住宅の特別公開に行こうと誘ってくださったので上賀茂スケッチ大会を開いた。梅辻家で建築学校のF君と出会って驚いた。わたしは誘われなければ来なかったのに学生さんは自分ひとりで見てまわっているのはすごい。わたしも見習わなければならんな。

 さて、もうひとつ公開されている川西家住宅のお庭がとてもきれいだった。たまたま我々だけだったのでそこでスケッチした。もちろん絵の具は使えないので線描だけだ。それでも静かなひとときを心ゆくまで楽しんだ。上賀茂はいいな。

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2019.11.09、京都市北区上賀茂

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2019年11月 9日 (土)

【減量記 1 】 痛風的ななにか

 月曜に足の親指の付け根が痛くなって捻挫かなと思っていたら痛風だった。聞いていたような激烈な痛みではなかったので「痛風違う」と言い張っていたが、どう見ても痛風の症状と合致するので金曜に医者へ行った。

 医者はいつも高血圧の薬をもらっているところで3ヶ月ごとに血液検査を受けている。医者は結果が出るたびに痛風はないかと尋ねるので「痛風ない」と言い張ってきた。だから自分から痛風だというのが悔しかったが仕方がない。

 わたしの話を聞いて医者はやっぱりという顔をしたが痛風の宣告はせず検査するという。この1週間酒を飲んでいないのでいま検査したら血もきれいだろうと思うが検査しないと判断できないらしい。結果は5日後に出るそうだ。ということでとりあえず推定痛風ということになった。

 かみさんは当初から痛風だと看破しており「日頃の悪行の報いがきた」と恐ろしいことをいう。悪行と言われれば思い浮かぶこともあるので自業自得とはこのことだろう。痛みはさほどでもないのだが足の親指が使えないので片足が思うように動かない。足を引きずって歩くので移動速度が半分になるのが困る。いま仕事ができなくなるとあちこちに迷惑がかかるのでここはひとつ念入りに養生することにした。まずは減量5キロをめざす。正しいダイエッターの心を取り戻せ。

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自家弁当 191108

 弁当箱一面が春雨だったので、とうとうごはん禁止になったのかと思った。春雨はピリ辛の味付けでさっぱりしてうまかった。これならごはんが無くても大丈夫だと良いと思った。ごはんは焼きサバの下にちゃんとあった。赤かぶの横はカブラの茎の部分のお浸しでパリッとした歯ごたえでおいしい。

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2019.11.08、摂南大講師控室にて

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2019年11月 8日 (金)

【駅プロジェクト 6 】鶴橋駅

 鶴橋駅がゴシックだったら似合うだろうと思って描いてみた。やっぱりよく似合う。密集した市場の隙間から見えるゴシック大聖堂のような駅舎はさぞかし迫力があっていいだろうな。想像するだけで楽しい。今回は1時間かかった。

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2019.11.08

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2019年11月 7日 (木)

自家弁当 191106

 チーズハンバーグが隠れている。まずこれを掘り起こしていただく。ケチャップソースの酸味が肉汁とよく合ってうまい。次は豚肉とピーマンの中華風炒めものをいただき。ピーマンの苦みと豚肉の旨みが優しくとろみで包まれていてこれもうまい。途中コショウの利いたサンド豆や赤カブの浅漬けで箸を休めながらも、あっという間に食べてしまった。ごちそうさまでした。

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2019.11.06、同女講師控室にて

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賀茂川でスケッチした(2)

 別のクラスと賀茂川へ出た。これで10分。学生たちが目をまるくして見ているのがおもしろい。「やばい」とか言っている。スケッチ大会してもいいかも知れない。

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2019.11.06/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/賀茂川出町

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2019年11月 6日 (水)

自家弁当 191105

 赤カブの浅漬けがよい色合いになってきた。弁当に赤が入るとおいしそうに見えるのは、赤は火の色であり火は人体を作るという五行説とも一致する。男爵イモのグラタンがチーズの塩味が利いてうまい。出汁をたっぷり含んだガンモドキもとてもよい。

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2019.11.05、関大講師控室にて

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2019年11月 5日 (火)

六波羅蜜寺をスケッチした

 正面は極彩色に復元されている。軽々として清々しい。

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2019.11.02/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/六波羅蜜寺

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2019年11月 4日 (月)

松原橋から比叡山を望む

 左側の大きな木造建物が料理旅館「鮒鶴」。ふたつの流れのうち左の小さな川が御手洗川で納涼床はこの上に作る。右手の大きな流れが鴨川だ。鴨川の向こうに見えるのが比叡山。比叡山はピークがふたつあるのが特徴で左が四明ヶ嶽、右が大比叡と呼ぶそうだ。鴨川は秀吉の改造までこのあたりで二手に分かれており中の島があったらしい。その島に法城寺という寺があり大黒天がまつられていたそうだ。清水寺の参詣口にふさわしいしつらえであろう。

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2019.11.02/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/鴨川

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2019年11月 3日 (日)

平安京鎮護の南岩倉をスケッチした

 ここにお寺があるのは知っていたが平安京の南岩倉だとは知らなかった。とても興味深い。ここは松原通りで平安京の五条通りにあたる。なぜ五条通り東橋にあるのに「南」岩倉なのか。謎深い。

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2019.11.02/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックペン0.5、固形透明水彩/明王院不動尊

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2019年11月 2日 (土)

自家弁当 191029

 前の晩に絵入りの弁当メモがキッチンにあった。それによれば玉子を示す〇が3つあった。わたしは茹で玉子の半割りが3つかと思っていたのでフタを開けて驚いた。玉子焼きだったのだ。玉子焼き大好きである。ほんの少し甘めでふんわり巻かれた玉子焼きはソーセージの塩辛さとよく馴染んでごはんが進む。主菜の豚肉と野菜の中華風炒めものもうまかった。

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2019.10.29、関大にて

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2019年11月 1日 (金)

【駅プロジェクト 5 】阪急西京極駅

 これで20分くらい(写真出力5分、スケッチ15分)。土手の上の駅はそれだけでかっこいい。そこへふわっとテントのような軽い駅舎を載せてみた。ありだと思う。

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2019.11.01

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2019年10月31日 (木)

賀茂川でスケッチした

 授業で賀茂川まで出た。よく晴れていた。あまりに気持ちがよいので15分間は各自で自由に研究するよう言った。わたしはベンチに腰掛けて対岸をスケッチした。5分ほどで描きあげるのを学生たちが目を丸くして見ているのもおもしろい。きっと魔法のように見えるのだろう。

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2019.10.28/クロッキー帳A4、0.5シャーペン2B/鴨川出町柳

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2019年10月30日 (水)

摂南スケッチ(3)

 わたしが広げた絵の具に群がっている学生たち。楽しそうでたいへんよろしい。道具は楽器と同じで人を楽しませる力がある。鈴木喜一のいうところの「スケッチするときは心を楽しませる」ことを実践している。

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2019.10.25/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックぺン0.5、固形透明水彩/摂南大学

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2019年10月29日 (火)

摂南スケッチ(2)

 チャイムが鳴って学生がいっぱい出てきたのでもう1枚描いた。人をたくさん描き込んだがそれでも物足りない。なぜ物足りないのか。おそらく自分のなかにこの回廊はもっと小振りのほうがよいという気持ちがあってそれが邪魔をしているのだろう。物足りないと感じるときには相応の理由があるものだ。それは本人の気持ちに関わることが多いだろう。

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2019.10.25/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックぺん0.5、固形透明水彩/摂南大学

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2019年10月28日 (月)

摂南スケッチ(1)

 これで10分くらい。描きたいものを決めずに、ただ目の前のものを描いているだけなので、何を描いているのか分からない絵になっている。描くものが決められないのは、この辺に古いものが一切無いので食指が動かないことが大きい。古いものプリーズ。

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2019.10.25/ワトソン紙はがきサイズ、グラフィックぺん0.5、固形透明水彩/摂南大学

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2019年10月27日 (日)

豚肉とホウレンソウのパスタ

 振りかけたチーズの香りが豚肉の旨みを引き立ててうまい。あっさりとそた塩味で中華風というよりは和風に近い。なによりパプリカの赤が鮮やかだ。いろどりもまた味わいのうちである。

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2019年10月26日 (土)

摂南大でスケッチ大会

 毎年恒例のスケッチ大会を開いた。あいにく雨模様だったがみんな楽しいスケッチを描いてくれた。2時間ほどキャンパス内でスケッチしたあと、40分ほどかけて全員の講評を行った。うまい下手は講評しない。この人がスケッチを続けるとどんな絵になっていくのかを話す。講評も楽しい。

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2019.10.25、摂南大にて

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自家弁当 191025

 ほろりと身のはがれる銀シャケが甘塩でうまい。添えられた昆布の佃煮とよく馴染んでごはんが進む。山盛りのタンドリーチキンは鶏肉の旨みがカレー粉でさえわたってうまかった。

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2019.10.25、摂南大講師控室にて

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2019年10月25日 (金)

【駅プロジェクト 4 】嵐電北野線白梅町駅

 駅シリーズが毎週金曜朝の日課になりつつある。これは先週描いた駅が丸かったので三角形にしてみたもの。これはこれでありだと思う。構想1週間制作30分。

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2019.10.25

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ガラスの列柱を見つけた

 ガラスの列柱越しに大阪の雨が見えた。柱の1本づつにも逆さまの大阪が映っている。暗いため写真が青くなったのもおもしろい。

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2019.10.24、大工大21階「菜の花食堂」

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2019年10月24日 (木)

自家弁当 191023

 一番奥にある細切れ牛肉のオイスターソース炒めが時雨煮のようなあじわいでごはんとよく合ってうまい。その横の大根菜は先日但馬で買ってきたものでシャキシャキとした食感が楽しい。

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2019.10.23、同女講師控室にて

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2019年10月23日 (水)

中塗りをした

 中塗りをした。重量比で土3、砂1、水2、スサ多めの調合とした。左官は調合が一番むつかしい。プロは季節や塗る量によって調合を加減しているようだ。学生さんたちは何度もコテを使っているので相当うまくなっている。先週塗った荒壁(写真)はまだ濡れているので中塗りはしなかったが、いい具合に均等にひび割れていた。

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2019年10月22日 (火)

モザイクタイルの窓枠飾りを見つけた

 2階窓の縁飾りが漆喰のかわりにモザイクタイルで仕上げられている。初めて見たがこのあたりでは普通にあるという。そういえばこの町の下流の八鹿では、1970年大阪万博ごろの陶器質タイルをよく見かけた。先に見た型ガラスもそうだが、戦後の生活様式の変化と需要の過程がタイルの使い方に現れているのではなかろうか。

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2019.10.19、兵庫県養父市関宮

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2019年10月21日 (月)

表彰された

 長く務めた理事を退任するにあたり建築士事務所協会から表彰された。おこがましいとは思ったが謹んで頂戴した。ありがとうございます。

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2019年10月20日 (日)

雨のなかのスケッチ教室

 雨だった。今年の養父市のスケッチ教室は雨が多い。でも雨の日には雨の日にしか描けないスケッチがあるのだ。関宮は古い町で背の高い養蚕農家がいくつも残っていた。わたしは関神社の舞台で雨宿りしながら1時間ほど境内を描いた。スケッチしながら雨を眺めているのもいいものだ。これがスケッチの醍醐味である。

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2019.10.19、兵庫県養父市関宮

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2019年10月19日 (土)

自家弁当 191018

 春雨のそぼろトウガラシ炒めが見た目は地味なくせにピリ辛の味わいが際立っている。冷めた春雨の鶴っとした食感もとてもいい。これだけでごはんがいくらでもいただける。その手前は鶏肉のつくね風の素揚げ。油がよくからんでうまい。

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2019.10.18、摂南大講師控室にて

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2019年10月18日 (金)

【駅プロジェクト 3 】阪堺線天王寺駅前駅

 おもしろいのでシリーズ化してみた。これは15年ほど前に考えたものだが描いたことが無かった。構想15年制作60分。描いてみて分かったが、これってワーグナー先生のカールスプラッツ駅だね。

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2019.10.18

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